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*ランペイジ 巨獣大乱闘/ RAMPAGE [#a1c0be52]
RIGHT:2018年、アメリカ映画
RIGHT:監督:ブラッド・ペイトン

&size(20){''・ストーリー''};
 シカゴの巨大企業エナジン社が宇宙ステーション・アテナ1のラボで密かに開発していた「ランペイジ計画」の研究サンプルが事故により、地球に落下。それを摂取した雄のアルビノのゴリラ・ジョージら動物たちが次々と巨獣化し人間たちに危機が迫る。
 ジョージを保護していた霊長類学者のデイビス・オコイエは、かつてランペイジ計画にかかわっていた遺伝学者のケイト・コールドウェルにその事実を聞かされ、共に事態を食い止めようとする。
 一方、エナジン社の経営者であるクレアとブレッドは、研究成果としてジョージたち巨獣のDNAを回収しようと企んでいた…。

&size(20){''・作品解説''};
 アメリカで発売されていた同名のコンピュータゲームの実写化。原作ではジョージ、ラルフ、リジーの三人の人間が変身した人間型の体形の怪獣が建物を破壊するという内容だったが、本作では動物が変身した物で体形も元の生物そのものと設定変更されている。

|使用者|銃器名|備考|h
|デイビス・オコイエ|麻酔銃|C-5ギャラクシー輸送機にあった物|
|~|[[ミルコー MGL]]|ハンヴィーにあった物を使用|
|~|[[US M61破片手榴弾]]|ハンヴィーの車内にあった複数個が収納されたグレネードポーチごと取り出し、&br;身に付け、リジー(巨大化したワニ)に対し、投擲|
|~|[[M230>チェーンガン]]|AH-64アパッチ攻撃ヘリの機銃|
|ブレット・ワイデン|[[スフィンクス SDP>自動拳銃/スフィンクス AT2000]]|発砲なし|
|クレア・ワイデン|~|ブレットから借りる|
|ネルソン|麻酔銃|[[スコープ]]及び[[スリング]]装着&br;未使用|
|バーク|[[コルト M4]]|[[RIS>レイル インターフェイス システム]]仕様&br;[[スコープ]],[[レーザーサイト]],[[タクティカルライト]].[[スリング]]装着|
|~|[[スフィンクス AT3000>自動拳銃/スフィンクス AT2000]]|所持のみ|
|ハーベイ・ラッセル捜査官|[[コルト ガバメント]]|ステンレスモデル&br;ホワイトグリップ|
|~|[[コルト M4]]|C-5ギャラクシー輸送機に積んであった物&br;[[RIS>レイル インターフェイス システム]]仕様&br;ホロサイト,[[フォアグリップ]],[[スリング]]装着|
|[[PMC]]隊員|[[コルト M4]]|[[RIS>レイル インターフェイス システム]]仕様&br;[[スリング]]装着&br;[[コルト M203]]や[[フォアグリップ]]を装着した物もあり|
|~|[[CZ スコーピオン EVO3 >短機関銃/CZ スコーピオン EVO3]]|ホロサイト,[[レーザーサイト]],[[タクティカルライト]].[[スリング]]装着|
|~|[[サコー M60D>サコー M60]]|UH-60ブラックホークのドアガン|
|サンディアゴ警察|[[シグザウエル P228>自動拳銃/P228]]|発砲なし|
|OGAエージェント|[[コルト M4]]|ホロサイト,[[フォアグリップ]], [[スリング]]装着|
|~|[[グロック 17]]|−|
|密猟者|[[USSR AK47]]|回想シーン&br;[[スリング]]装着&br;発砲シーンなし|
|[[アメリカ陸軍]]パイロット|[[M230>チェーンガン]]|AH-64アパッチ攻撃ヘリの機銃|
|ウォートホッグ1|[[GE GAU-8]]|A-10サンダーボルトII攻撃機の機銃|
|[[アメリカ陸軍]]兵士|[[コルト M4]]|[[スリング]]装着&br;[[コルト M203]]や[[フォアグリップ]],[[タクティカルライト]]を装着した物もあり|
|~|[[FFV AT4]]|[[スリング]]装着|
|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|ハンヴィーやトラックに搭載|
|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|ハンヴィー,MRAP,トラックに搭載&br;ハンヴィー及びトラックの物は防盾付|
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