*メカニック / The Mechanic #contents ***1972年版 RIGHT:1972年、アメリカ映画 RIGHT:監督:マイケル・ウィナー #br |使用者|銃器名|備考|h |アーサー・ビショップ|[[ワルサー PPK>ワルサー PP]]|[[二挺拳銃]]時もあり| |~|[[コルト ウッズマン]]|[[サプレッサー>減音器]]装着| |~|狙撃銃|詳細不明&br;[[スコープ]]装着&br;[[フォアグリップ]]風のパーツ装着| |スティーヴ・マッケンナ|[[コルト パイソン]]|−| |手下|[[ルガー P08]]|−| |~|[[ベレッタ M12>短機関銃/ベレッタ M12]]|~| |~|[[GM M3>短機関銃/GM M3]]|~| #br ***2011年版 RIGHT:2011年、アメリカ映画 RIGHT:監督:サイモン・ウェスト &size(20){''・ストーリー''}; 仕事の精確さから“メカニック”という別名を持つ殺し屋のアーサー(ジェイソン・ステイサム)。彼は自分の雇い主で組織のボスであるディーン(トニー・ゴールドウィン)から、同じく雇い主の一人であったハリー(ドナルド・サザーランド)が組織を裏切ったため、抹殺を指示される。アーサーの恩人でもあるハリーだったが、彼は殺しのプロとしてハリーを抹殺を遂行する。 カージャッカーによる犯行扱いされたハリーの埋葬に同席したアーサーは、そこでハリーの息子であるスティーヴ(ベン・フォスター)と出会う。ハリーからアーサーのことを聞かされていたスティーヴは、アーサーに仕事を手伝わせてほしいと申し出る。 彼の父親を殺害した負い目から、アーサーはスティーヴを弟子として殺しのテクニックを叩き込み始めるが――― &size(20){''・作品解説''}; 1972年にチャールズ・ブロンソン主演で製作された同名作品のリメイク。 |使用者|銃器名|備考|h |アーサー・ビショップ|[[H&K USP>HK USP]]|9mmモデル| |~|[[グロック 17]]|桟橋にて使用| |~|バルメ M76F|アジトの射撃場にて使用| |~|[[ベネリ M4]]|~| |~|[[FN F2000]]|タクティカルモデル&br;車列襲撃時に使用| |~|[[H&K MP5A3>短機関銃/HK MP5]]|劇場パンフレット表紙にて所持| |~|[[USSR トカレフ]]|~| |~|[[IMI デザートイーグル]]|日本版イメージイラストで所持| |~|[[エンフィールド L85]]|北米版DVD及びBDジャケットで所持| |スティーブ・マッケンナ|[[シグザウエル P226>自動拳銃/P226]]|−| |~|[[IMI ウージー>短機関銃/IMI ウージー]]|アジトの射撃場にて使用| |~|[[バレット M107 CQ>バレット M82]]|~| |~|[[H&K G36C>HK G36]]|車列襲撃時に使用| |~|[[M1911A1>コルト ガバメント]]|ニッケルコーティングと刻印入りの特殊仕様&br;ハリーの物| |~|[[NAA ガーディアン]]|チンピラから強奪&br;発泡無し| |~|[[ベレッタ M92FS>ベレッタ M92]]|自宅のテーブルに分解した状態で置いてある| |ハリー・マッケンナ|[[M1911A1>コルト ガバメント]]|ニッケルコーティングと刻印入りの特殊仕様| |ホルヘのボディーガード|[[H&K MP5K>短機関銃/HK MP5K]]|−| |~|[[H&K MP5A2>短機関銃/HK MP5]]|フラッシュライト装着| |ヴォーンのボディーガード|[[ベレッタ M92FS>ベレッタ M92]]|−| |~|[[グロック 17]]|シルバースライド| |ディーンの手下|[[FN P90&br;FN P90TR>短機関銃/FN P90]]|−| |~|[[H&K MP5K>短機関銃/HK MP5K]]|−| |~|[[H&K P9S>HK P9S]]|ビショップのアジトで所持&br;発砲無し| |~|[[シグザウエル P226>自動拳銃/P226]]|~| |チンピラ|[[NAA ガーディアン]]|スティーブに突きつける&br;発泡無し| |−|[[H&K SL-8>HK G36]]|アジトの射撃場に置いてある&br;[[サプレッサー>減音器]]装着&br;[[スコープ]]装着| |−|[[H&K MP5K>短機関銃/HK MP5K]]|売人の写真資料に掲載| |~|[[AK47>USSR AK47]]|~| |~|[[シグザウアー P232SL>自動拳銃/P232]]|~| ---- #pcomment