*ゴジラ [#d780e402] RIGHT:1954〜2004,東宝 日本特撮の父、円谷英二が生み出した怪獣映画。日本国内はもとより世界各地にファンを持ち、ハリウッドでも1956年にゴジラのリメイク『Godzilla, King of Monsters』が、1998年にオリジナルストーリーとして『GODZILLA』が製作された。2004年公開の『ゴジラ FINAL WARS』が最終作とされる。 ***昭和ゴジラシリーズ |登場作品|公開|使用者|銃器名|備考|h |ゴジラ|1954|防衛隊員|[[スプリングフィールド M1]]|−| |~|~|~|[[ブローニング M1917>重機関銃/ブローニング M1917]]|M1919も使用| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|M24軽戦車に車載| |ゴジラの逆襲|1955|防衛隊員|[[スプリングフィールド M1]]|未発砲| |~|~|~|[[ウィンチェスター M1]]|未発砲| |~|~|大阪市警察官|[[US M1917>US M1917リボルバー]]|−| |~|~|~|[[ウィンチェスター M1]]|未発砲| |~|~|囚人|[[US M1917>US M1917リボルバー]]|警官から奪って護送車の扉を破るのに使用| |キングコング対ゴジラ|1962|桜井 修|[[ウィンチェスター M1895>小銃/ウィンチェスター M1895]]|[[スコープ]]付き| |~|~|古江 金三郎|[[ウィンチェスター M1892>小銃/ウィンチェスター M1873]]|[[スコープ]]付き| |~|~|多胡部長|[[豊和M300>ウィンチェスター M1]]|発砲無し| |~|~|防衛隊員|[[ウィンチェスター M1]]|未発砲| |~|~|~|M40 105mm無反動砲|ジープに取り付けて使用&br;麻酔弾| |モスラ対ゴジラ|1964|虎畑次郎|[[FN M1906]]|−| |~|~|防衛隊員|[[ウィンチェスター M1]]|未発砲| |三大怪獣地球最大の決戦|1964|進藤刑事|[[FN M1910]]|−| |怪獣大戦争|1965|防衛隊員|[[ウィンチェスター M1]]|未発砲| |南海の大決闘|1966|赤い竹兵士|[[トンプソン M1>短機関銃/オートオードナンス トンプソン]]|−| |~|~|~|[[ウィンチェスター M1]]|~| |~|~|~|[[ブローニング M1919>重機関銃/ブローニング M1917]]|核施設の監視塔に装備| |怪獣総進撃|1968|怪獣ランド職員|[[エルマベルケ MP40>短機関銃/エルマベルケ MP40]]|SY3号乗員との戦闘で使用| |~|~|国際警察捜査員|[[S&W M39>SW M39]]|怪獣ランド職員との戦闘で使用| |~|~|防衛隊員|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|銀色銃身&br;未発砲| |ゴジラ対メカゴジラ|1974|柳川（R1号）|[[ベレッタ M1951]]|シルバーモデル&br;[[サイレンサー>減音器]]装備| |~|~|清水 敬介|[[ベレッタ M1951]]|R1号から強奪| |~|~|南原&br;田村|[[S&W M40>回転式拳銃/SW M40]]|[[サイレンサー>減音器]]装備| |メカゴジラの逆襲|1975|村越 二郎|[[コルト M1903>コルト ポケット]]|−| |~|~|若山 勇一|[[RPG7>USSR RPG7]]|超音波発信弾頭を付けて使用| |~|~|防衛隊隊員|[[ウィンチェスター M1]]|真船邸で使用| |~|~|~|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|未発砲| |ゴジラ|1984|自衛官|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|−| |~|~|航空自衛隊パイロット|[[GE M61]]|F-１CCV搭載&br;(架空機)| ***平成ゴジラシリーズ |登場作品|公開|使用者|銃器名|備考|h |ゴジラVSビオランテ|1989|権藤 吾郎|[[FFV M2]]|抗核エネルギーバクテリア弾| |~|~|SSS9&br;(サラジア国エージェント)|[[USSR AK47]]|スコープ装備| |~|~|~|[[USSR マカロフ]]|２丁所持&br;１丁は[[サイレンサー>減音器]]装備| |~|~|バイオメジャー工作員|[[コルト AR15]]|−| |~|~|~|[[MAC M11>短機関銃/MAC M11]]|減音器付| |~|~|~|[[コルト ガバメント]]|−| |~|~|自衛官|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|−| |~|~|~|[[コルト AR15]]|−| |~|~|~|[[US M20]]|抗核エネルギーバクテリア弾| |~|~|~|[[M197>GE M61]]|AH-1Sに搭載| |~|~|~|[[TOW対戦車ミサイル>ヒューズ TOW]]|~| |ゴジラVSキングギドラ|1992|自衛官|[[コルト AR15A2]]|−| |ゴジラVSモスラ|1993|自衛官|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|−| |~|~|~|[[コルト AR15A2]]|−| |~|~|~|[[FFV M2]]|−| |ゴジラVSスペースゴジラ|1994|結城 昇|[[キャリコ M110>自動小銃/キャリコ M100]]|ベースにしたカスタムモデル&br;血液凝固剤入り弾使用| |~|~|~|[[TDS M72A1>TDS M72]]|血液凝固剤入り弾装填&br;発砲無し| |~|~|~|[[M92FS>ベレッタ M92]]|−| |~|~|新城 功二|[[コルト AR15]]|[[M203>コルト M203]]付？&br;テレパシー増幅装置装填| |~|~|~|[[M92FS>ベレッタ M92]]|−| |~|~|佐藤 清志|[[M92FS>ベレッタ M92]]|−| |~|~|企業マフィア|[[IMI ウージー>短機関銃/IMI ウージー]]|バレル部分が[[一〇〇式機関短銃>短機関銃/名古屋造兵廠 一〇〇式機関短銃]]風| |~|~|~|[[スタームルガー KP85>スタームルガー P85]]|−| |~|~|Gフォース|[[M197>GE M61]]|AH-1Sに搭載| |ゴジラVSデストロイア|1995|SUMP隊員|[[IMI ウージー>短機関銃/IMI ウージー]]|−| |~|~|~|[[コルト AR15A2]]|−| |~|~|~|火炎放射器|架空モデル&br;センサー付き| |~|~|~|[[TDS M72A1>TDS M72]]|−| |~|~|~|[[M92FS>ベレッタ M92]]|−| |~|~|~|[[レミントン M870]]|発砲シーン無し| |~|~|警察官|[[ミネベア M60]]|−| |~|~|自衛官|[[コルト AR15A2]]|−| ***ミレニアムシリーズ |登場作品|公開|使用者|銃器名|備考|h |ゴジラ2000ミレニアム|1999|自衛官|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|−| |ゴジラ×メガギラスＧ消滅作戦|2000|自衛官|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|−| |ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃|2001|防衛陸軍兵士|[[コルト AR15A2]]|−| |ゴジラ×メカゴジラ|2002|自衛官|[[89式小銃>豊和工業 89式小銃]]|−| |ゴジラ FINAL WARS|2004|駐車違反の男|[[IMI デザートイーグル]]|−| |~|~|ニューヨーク市警警官|[[グロック 19]]|−| |~|~|地球防衛軍ミュータント部隊|[[FN P90>短機関銃/FN P90]]|−| |~|~|地球防衛軍隊員|[[コルト AR15A2]]|−| ***海外版 |登場作品|公開|使用者|銃器名|備考|h |GODZILLA|1998|フィリップ|[[MP5A5>短機関銃/HK MP5]]|[[タクティカルライト]]付| |~|~|フランス諜報部員|~|~| |~|~|オニール|[[M16A3>コルト AR15A2]]|−| |~|~|アメリカ陸軍兵|[[サコー M60]]|E3&br;車載型| |~|~|~|[[M16A3>コルト AR15A2]]|−| ---- #pcomment
