USSR トカレフ
- 月刊Gunのレポートによるとトカレフ弾はマウザー弾に比べ装薬量が多い為、トカレフにマウザー弾は平気だが、逆にマウザーでトカレフ弾の発射は危険だそうです。 -- ルガーの竜?
- 五十四式拳銃の弾が横向きに飛び出す云々の話とは、どこからきているのですか? --
- 54式の横転弾(ライフリングの摩滅が原因)に関しては廃銃部品寄せ集めを鍍金で誤魔化した再生品の事だと思われます。新品の54式では銘銃には程遠いがそれなりの精度、主な問題点は使いにくい上に強度に不安のある後付けセフティー。 -- ルガーの竜?
- トカレフのバリエーションを分かるだけ挙げてみました。 -- HM?
- 54式トカレフですが -- けん?
- チーム・バチスタ3-アリアドネの弾丸-での使用者は島津 吾郎ではなく宇佐見壮一です -- けん?
- タイムラッシュ天命探偵真田省吾と言う -- ーーー?
- すみません書きかけでまちがえて投稿してしまいましたこの小説で長谷川功など麻薬密輸グループが使用していました。 -- ーーー?
- 北朝鮮製の62式トカレフだと思います。 -- ーーー?
- 三毛猫ホームズの推理で小林 康秀(?)の持ってたのはトカレフTT33だと思う -- \(^0^)/?
- そうですね、「トカレフは8連装」というセリフがありましたし見た目もトカレフでした -- zero?
- 小林 康秀のトカレフは8発装填だから個人的には7.62mmx25のを使ってると思う -- \(^0^)/?
- 北朝鮮製品の62式トカレフ購入したい -- ヤマダヤスオ?
- ↑詳細は分かりませんが、知り合いの記者曰く 北海道の港なら比較的手に入れやすいそうですよ。(その後、どうなるかは知りませんが・・・) --
- 小口径なので比較的反動が低そうです…それにしてもこの形状、好きになれない。 --
- 跳ね上がりは比較的小さいようですが、反動は強いですよ。 --
- 相棒でも犯人が結構使用していましたよ。 -- ーーー?
- 中国製のコピー品の五四式は非常に精度が低いと本文にもありますが、ソヴィエト製のオリジナルのTT-33の精度はどのようなものなのでしょうか。 --
- ↑詳しい精度は知らんが、オリジナルはそこそこ高精度だったと言われているよ。 --
- 「当時にしては」が付くだろうけど、スターリンが死ぬまでは核が遅れてただけで、それ以外は銃にしても戦闘機にしてもアメリカよりも一歩先を行ってたし、オリジナルトカレフ(もしかしたら弾のせいかも)が高精度でも不思議ではないね。 --
- いやいやいやw機体の後半分をデルタ合板で組み立てていたソ連の戦闘機がアメリカの戦闘機に敵うわけないでしょwww --
- ? --
- でも宇宙技術はソ連のほうが進んでたね。俺も言えたことじゃあないけど、戦闘機のことだけに噛み付くために投稿するのはやめた方がいいと思うよ。 --
- 銃も戦車も戦闘機も部品工作精度が低いのに、トカレフだけ高精度ってのはちょっと信じられないなぁ --
- 第2次大戦中はどこも似たようなもんよ --
- 54式が --
- トカレフが軍用正式だった第2時大戦時の他の国の銃と比べればいいんじゃね?ドイツのワルサーには劣るが伊のベレッタや米国の45オートとはほぼ同等、日本の南部に比べればだいぶマシだったんじゃないかね?ちなみに英国はウエブリーのリボルバーだから比較にならんし --
- たしかにその時分としては優秀だったわけだ。まあ普通に考えれば米国と並ぶ二大大国だったわけだから当然と言えば当然なんだが・・・。 --
- ソ連のガバメントってイメージ --
- 実際、設計にはガバメントが参考にされてるらしいしな --
- 最初の段落に書いてあるんだが・・・。 --
- いや、設計とかそういう話じゃなくて国の名を聞いて最初に思い浮かべる拳銃って意味。アメリカはガバメント、ドイツはワルサーP38、ロシアはトカレフ的な感じ。 --
- うーん、分からんじゃあないがそれってどうしても個人差が出る場合があるよなぁ。アメリカって言われてSAA、ドイツって言われてルガーP08とかな・・・。逆にトカレフって言われて思い浮かべる「国」でも、人によっては北朝鮮とかひどくすると日本(小指がない人たちのイメージって強くない?)って言う人もいると思う。でも言いたいことも気持ちもわかる。 --
- 確かにそうだろうね、自分はアジア人じゃないから朝鮮とか小指がない人達に馴染みない所為でソ連が使ってたイメージしか無いんだ。 --
- 安全装置がない安全装置がない言うけど、じゃあSIG P220系統はなんですか -- [[«АКМ»]]
- あちらはデコッキングレバーがあって、簡単に安全な状態にして持ち運ぶことが可能です --
- そうでしたね、忘れてましたありがとうございます。TTも安全装置有りませんがハーフ・コックすれば安全ですよ -- [[«АКМ»]]
- 同時期の西側のガバメントやFNハイパワーでさえハーフコックで「安全」とは言いがたいけどなあ、まあ旧ソ連だから「暴発させるのは反動主義者」なんだろうけど --
- ガバメントとハイパワーにはセーフティがついてるけどな --
- セ^フティの付いてるガバやハイパワーでさえハーフコックで持ち歩くのは安全とは言いがたいのにトカレフにはそもそもセーフティがない、って意味なのでは?その上でトカレフを「ハーフコックすれば安全ですよ」と言い切ってしまっていいのか?ってことでは? --
- 構造上TTピストルはマガジンを抜き(もしくは空マガジンを挿して)保管するかハーフ・コックしか無いので..... -- [[«Автомат Калашникова Модернизированный»]]
- いくらトカレフとは言ってもチェンバーに装弾しておかなきゃ大丈夫だろ、シングルアクションなんだし --
- シングルアクションのトカレフはチェンバーに弾が入ってる状態でもハーフコックにしておけば比較的安全ではある、その状態で「ついうっかり」取り落として「たまたま」ハンマーに衝撃が加わったりしたらハーフコックでも危ないけどそれはガバでもHPでも同じだし --
- 落としたりしての衝撃はもちろんのこと、うっかりトリガーを引いたり、偶然なにかが引っかかったりしただけでも暴発は起こるわけです。 これを防げる可能性がガバやHPより低いのは確かでしょう。 --
- これを戦時の大量に徴発された兵士に使わせてたんだから、どんだけ兵士の命を軽く見てんだか、本当に戦争に勝ちさえすれば良い的なノリで作られた銃な感じがするわ --
- 戦争なんてそんなもんよ。日本なんて国どころかほとんど名誉を守るために兵士を自爆させてたぐらいなんだから --
- 自殺拳銃の異名を持つ南部式を使ってた日本がどうこう言える立場じゃねえなあ --
- トカレフはシアの関係で --
- 続き。ハンマーに衝撃が加わっても暴発しにくい作り。兵士も扱いに慣れていたし、正直つくりが荒いと弾も出ない他の銃より安全。後、帝国陸軍はチャンバーを空にしてマガジンは抜いておく派だから大丈夫。 --
- ↑武器についてその状況を「大丈夫」と言えるのだろうか(笑) --
- ↑そういう軍律だったんだよ --
- ↑そういう軍律だったんだよ --
- なんでそんな軍律が出来たのかってことを、ちょっとは考えてろよ --
- いやいやいや、軍律云々とかじゃなくて緊急時の護身用銃器としてどうなのよって話でしょ --
- ↑安全の為でしょ。 --
- 補足。 暴発云々もそうだけど国内の治安維持の際相手に銃を奪われて悪用されるのを防ぐためってのもあるんじゃね?たしかイスラエル軍も徹底してチャンバーは空にして携行するようにしてるみたいだし。後、拳銃に関しては今との考えの相違じゃね?今はアサルトライフルっていう『間』があるけどこのころは長〜中距離向けの歩兵銃中心(サブマシンガンが普及したのは戦争も末期だし。特に日本軍は)百式短機関銃が配備されたのも少数。ロシアも短機関銃はそんなに重視していなかった。だから近距離戦用の武器っつたら銃剣と拳銃程度だったんだろ?だから近距離で使うことが前提の戦闘の時だけマガジンを装填しておく。現場レベルではどうか知らんが、軍の方針ではそうだったんじゃね?そっからアサルトライフルやらサブマシンガンが発達して拳銃が第一線を張ることが無くなり、バックアップとしての意味が強くなったから小型軽量化、弾丸の低威力化、安全性と即応性を追求していってマカロフみたいな銃に繋がっていったんだと俺は勝手に思ってる。 --
- ↑↑疑問の答えになっていない。安全の為に本来の目的を果たせない可能性を生むのなら本末転倒じゃん。 --
- 個人的な好悪でトカレフを侮り、貶すのはまあ構わないが、こう言う開かれた掲示板に書けば必ず「じゃあ日本の南部はどうなんだ?」と言われるわけで、その後にどう言い訳しても見苦しいだけだよなあ、おまけに上の方で同じような流れもあったし --
- 同時期の軍用拳銃だったトカレフ・ベレッタ・45オート・ワルサーに比べて南部が一つでも良いところがあったら上げてみろって話だわな --
- ↑まぁ・・・でもトカレフと南部って方向性真逆だしな、セーフティが180度な南部とセーフティがないトカレフ。後結構(1911以外)一長一短だぞ?ベレッタ1914は威力で南部にちょいと劣り、トカレフは安全性で劣り、ワルサーは機構の複雑さでどっこいどっこい、ルガーなら南部のほうがマシかもしれん。まぁ、ここはTT-33の話をする場だ。南部をディスるのはもう止そうや。 --
- 書き間違えた↑ベレッタ1934だった。 --
- 上記のノリンコM213Aの装弾数は、8発という記述のソースはどこでしょうか? 自分なりに調べてみたのですが、A、B共に13発で、B型はグリップ形状がトカジプトと同じような形になっていると書いてある位なのですが。 --
- それ英語版WikipediaのType54の記述じゃありません?あそこのページ、記述ではダブルカラムマガジン採用は213より後のモデルとしておきながらデータの方では213A,B共に14発マガジンとなっててかなり怪しいと思います。それで肝心のマガジン装弾数ですが、どうもまだ普通に実物が販売されているようで、213向けのものは全て8発でした。幾らなんでも14発のものだけ売り切れているとは考えにくいので、元々8発なんでしょう。 ttp://www.gunbroker.com/Norinco-Firearms/Browse.aspx?Keywords=Norinco&Cats=4014 恐らくですが、英語WikipediaのType54ページの「解説文」が正しい内容で、213Bは単に213Aの改良型で装弾数は共に8発。後の54式バリアントでダブルカラムを採用したものが14発マガジンなのだと思われます。 --
- 成る程。確かに、見たページの中に英語版wikiもあります。というか、そこをメインに質問させていただきました。しかし、そうとなるとダブルカラムの銃はどれなのでしょうね? 私が無知なだけかも知れませんが、他にそれらしいモデルがありましたでしょうか? --
- 上の方でハーフコックについて書かれてますが、ハーフコックは滑り止めであってその状態にすることで機能する安全装置ではありませんよ。 --
- 詳しく書くとややこしくなるのですが、これは「ハンマーを安全にレスト位置にするためのギリギリの安全装置」とするべきですかね。数発撃ってホルスターに戻すとき、ハンマーがコックされたままというのはあんまりにも危険ですから、ハンマーをレストするのが必須です。この「ホルスターに戻す前のレスト操作のさいに必要な最低限の安全装置」となるのがハーフコックというわけですね。 --
- 概要読んだら、やっぱりチンピラが使う銃のイメージになってるのね。個人的に渋いおっさんが懐から出すイメージがあった --
- 「嘘喰い」の34巻にM213が出てます。矛盾遊戯というゲームの中で矛側の武器として梶隆臣とフロイド・リーが使ってました。 --
- AKシリーズと並んで東側で有名かというとそうでもないんだよね --
- AKシリーズと並んで東側で有名かというとそうでもないんだよね --
- 解説文はハンマーをハーフコックにすれば一応安全に携帯できると読めますが、実際にソ連兵や衛星国の兵士はそういった状態で携行していたのでしょうか? --
- 兵っていうか将校は実際そう持ってた ただそれじゃ即応性に欠けるからマカロフに更新するか セーフティ追加した自国産使うか 他の拳銃採用してた --
- ハンドガンは軍人にとってはサブウエポンなのでチェンバーに装填した状態で持ち歩くなんてことはしません、将校なら護衛の兵士を側に付けているわけで「即応性」なんてものも問題になりませんよ --
- 自分的にはヤクザとかが使ってるというイメージが大きいですね。クトゥルフ2010では32口径と同じデータになってますけど --
- ↑実際日本に密輸された銃でトカレフはトップだからおそらく893さんにとって一番馴染みのある拳銃。二十年三十年ぐらい前はたまーにAK-74が入ってきたりってこともあったけど、今はわからん。 -- 中野学校くん?
- 日本への密輸銃押収数はS&Wがダントツ。トカレフは2位のブローニングをたまに超える程度だぞ。 --
- 警察が押収する数はそうだろうけど、税関がみっける数はトカレフだそうな。 -- 中野学校くん?
- 税関が押収する銃なんか多くて20丁/年、最近は0丁の年もあるほど。それに対して警察の押収数は200~300丁/年だから、税関が押収した数で統計をひっくり返すなんて無理や。 -- 途中スマン?
- こマ?日本の税関って全然物見つけてないじゃん --
- マジ。財務省が毎年の押収データ乗っけてる。 --
- すまん警察の押収数から大体100丁くらい引いといてくれ。密輸じゃない、例えば資格喪失にも関わらず持ってた猟銃や旧日本軍の銃も含んでる数字だった。 --
- だから警察の押収数が圧倒的なんやな。税関が無能すぎて警察の押収数の方が多いんだったら大問題だが。 --
- トカジプトは私の方にある資料では装弾数は8+1になってる。どっちが正しいのかしら… --
- 写真のは微妙にグリップ長い気がするがツァスタバのM57か? --
- サムセーフティー付いてないから違うか --
- いえ合ってますよ。ツァスタバのM57自体はサムセーフティがついておらず、M57Aから付いていたはずですので。 --
- しかしなんでツァスタバ? --
- しかし、密輸する程の物なら何処でも入手しちゃいますね。九州は多分無理だと思いますけど --
- デザートイーグルよりやっぱtt33かな
安全装置無くて不安定過ぎるけど
威力高いし頑丈出し
もしかしたら案外使い安いかも --
- ロシア人ですらマカロフに変えて見向きもしない。アメリカの凶悪犯に7.62x25mmを使った奴は居ない。撃った事ある奴はみんな威力が低いのを知ってるのさ(貫通力は別として)。 --
- 貫通力あるけど威力は低いっていまいちイメージつかない。
同じ物を撃って弾が留まるより貫通した方がダメージ大きそうだけど・・・ --
- それは同じような「穴」が空くってイメージで考えてるからだよ。実際は体内で弾丸が止まると、運動エネルギーが全部衝撃に変換されて爆発のようなダメージを与える。弾が単に貫通するだけじゃ直径1cmもない串で刺してるのと同じで、人間や動物を一発で止めるような致命傷は与えられない。 --
- FNの5.7mm×28はその辺をずいぶん試行錯誤したようだけど、トカレフの貫通力は結果論的な、まぁ偶然の産物だからね --