US M67破片手榴弾
- なぜ多くのゲームはピンを抜く動作とレバーをはずす動作を別々にしないのだろう。自分が知る中でこの動作ができるのはメダルオブオナー史上最大の作戦ぐらいである。あろうことかcodなどはピンを抜いた後まだ握ったままなのに、レバーがはずれる音や動作もなく信管が作動しているという有り様である。 --
- ↑遅レスすまん。そこまで動作を気にするプレイヤーがどれぐらいいるかだな。それとゲームの種類とかもかなり影響するし、1つ動作が増えたらその分投擲までの時間が遅くなる。もちろんゲーム自体の開発時間もね。突き詰めていったら、どこぞのFPSなんか簡単に生きかえらせることができるし、殆どのFPSTPSは照準器を使わなくても照準が見える始末だし(笑)一番の解決方法は気にしないことだな。所詮ゲームはゲームだし、あまり気にしすぎるのも良くないよ。 --
- つーかゲームだけじゃないやん。ゲームよりも前から大半の映画じゃそうだしそれで十分だって話だが。 --
- 大乱闘スマッシュブラザーズXはソリッド・スネークが使用。 -- 任天堂?
- 大乱闘スマッシュブラザーズXはカービィとソリッド・スネークが使用。 -- 任天堂?
- あ、確かに。カービィは盲点でしたww -- John?
- そもそも手榴弾はポーチやポケットに入れて、剥き出しでは携行しない上に従来のセイフティピンに加えてセイフィクリップがあって安全性が高められている。にも関わらずブラックホークダウン劇中では信管部にテープを巻いていました。何度該当シーンを見直しても理由が分からないです。 --
- それだけに怖いのでは? たった3秒で爆発するし --
- コマンドーみたいにむき出しの方がおかしいんです…… --
- ↑3原作では何かに引っかかってて外れないようにという記述がありますね、ちょっとしたコツともあるので安心のための意味合いの方が強い気がします --
- これって米軍とカナダ軍しか採用してないの? --
- 日本や韓国やら色々採用してますけど --
- 韓国のはクローンモデルがK75で現行の改良モデルがK400系なんだっけ。最近よく南米の麻薬戦争で見つかってるらしいが。現代の小火器・車両・兵器以外の細かい備品の情報はどこも結構少ないよねぇ。 --
- 自衛隊はM26ではなかった? --
- ⬆いつの話だよw --
- ↑割りとガチで導入されたって話を聞かない Mk3ならわかるけど 可能ならソース頼む --
- 思うに↑↑はM61とM67を間違えたんじゃないかと思う このメディアガンデータベースだとM26はM61の欄に統合されているし --
- マルタ、トルコ、マレーシア 、アルゼンチンが使ってるみたいです --
- タイムクライシス2のは兵士が使用。 --
- これはM61と比べてどのような点で優れているのですか --
- 比較するとM61よりも軽くて小さいですし、投擲しやすさも上がっています。炸薬量も多くなっていますね。 --
- これの後継って何かトライアルされてるのかな?随分長くつかわれているようだが --
- ピカティニーアーセナルが2020年からの更新を目標に開発してるET-MP多用途手榴弾がある。多用途ってのは破片効果か爆圧効果を切り替え可能にしてる事の模様。 --
- 便利だな。エアバースト的なやつもこれから出るのかねえ --
- DM51やRGD-33みたいに外殻を脱着する形で切り替え可能なやつは既にあるけどな --
- 遮蔽物に隠れていて狙えないからエアバーストのグレネードランチャーを使うのはわかるけど、山なりに飛ぶハンドグレネードでエアバーストにする意味って有ります? --
- 既にグレネードランチャーや迫撃砲にはあるだろう。加害半径が拡大する利点がある。ロシアの40mmグレネードや跳躍地雷のように着地後に空中に到達させられるから軌道は関係ない。 --