HK HK45
- Lie to me シーズン1の四話、韓国重要人物のSPが携行していました --
- すいません「重要人物」ではなく「大使」でした --
- 最後の文、HK45TCってなってるけどCTじゃなかったかな --
- 装填数10発というと何か心許ないと感じるけど実際の所サイドアームとしては充分な装填数なの? --
- 45口径で10発入れば大したもんだ、ダブルカラムで無理やり12発とかにしてもMK23みたいに持て余すことになるし --
- メジャーなm1911で7発なことを考えればこのくらい --
- オフェンシブハンドガンたるMARK23の開発要求だって10発以上だったんだし十分及第点じゃないか? --
- サイドアームとして考えれば9mmで充分なんだろうが(弾数も多くできるし)マッチョ信仰の米国人が「どうしても.45じゃないとやだい!」とダダをこねるのでやむなく作った銃、同じくダダをこねて作らせたMk23がやっぱり使いにくかったんでその反省は踏まえてるんでしょ --
- 読めばわかるがそもそも特殊部隊を念頭にしてるんだから9mmでないのには意味があるわけだがな --
- 9mmだと貫通力が高過ぎるから.45使ってるんじゃなかったっけ?火薬量減らせば9mmでもいいらしいけど --
- 米国人の「漢なら.45、9mmなんか使うのはオカマ野郎」と言うわかりやすい主張によるものです --
- 特殊部隊用なんだしサプレッサーとの相性なんかも考慮してのことだろうね あとそもそもサイドアームは現在では兵士の心理面のために装備されてる部分もあるから、「頼もしさを感じている」「信頼を置いている」ってのはある種全うな理由になる --
- それにしてもM9の後継銃の選定会であるJCPPに.45口径の銃を持ち出してくるあたり、懐古趣味も極まれりってかんじだな --
- だから選定中止になったじゃん。 --
- 確かに45のこれは論外としても他がベレッタ Px4、シグザウエル P220、グロック 21じゃ現用のM9に対して目立ったアドバンテージもないし、中止になって当然だわな --
- もはや信仰だよね、性能は大差ないのにそれでも45口径なら安心できるって意識になってる。 --
- むしろ45口径に変える意味がないからやめたのでは、と思ってしまう。どいつもこいつもM9よりはいい拳銃だろうし。むしろM9の性能がイマイチというのはあるが・・・ --
- 前から気になってたんですが、この銃のセイフティはUSPのコントロールレバーを踏襲してますか? つまりデコックとセイフティを使い分けられますか? --