FN FAL
- インド軍はノンライセンスではなく、イギリス仕様のL1を供給されたのでは? -- Heggy?
- インドは供与されたそのL1を元に、無断でコピーを量産し、自軍に装備させている…という話だったはずです。旧西ドイツがやらなかったことをやっちゃたわけで。 -- dan?
- fn falが使う予定だったのは.280 Britishじゃない? --
- 同期のバトルライフルであるM14やG3は狙撃銃バージョンが色々と有名なのに対してFALではそういった派生型の話を全く聞かないのですが、実際の所どんな狙撃用バリエーションがあるのでしょうか --
- ジェームズ・H・コッブ著の「シーファイター全艇発進(上・下)」で、架空国家西アフリカ連邦軍がFALを使用しています -- ポンチョ兄弟?
- 弾丸で右往左往される名銃。 -- 通りすがりの者?
- ヨルムンガンドでヨナ君が第一話で使っていた銃ですね --
- ヨナが使ったのは5.56mm使用のFNC --
- FALってショートストロークピストン式だったっけ?ボルトキャリアとピストンは一体化してなかったと思うけど、本来ボルトキャリアを押し戻すスプリングはストック内まで斜めにのびてるんだよね。折りたたみ銃床のモデルとかはスプリングの位置を改良されてたりするのだろうか。 --
- SA58系とかどうなってんでしょうねー。気になります --
- ミリタリー小説の「隠密部隊ファントムフォース」においてインドネシア兵士がFALを使用しています -- ポンチョ兄弟?
- 一応シリア内戦の動画ではでっかいスコープ載せてたな…ちょいちょい見かけるからマウント自体は有るらしいよ --
- シリア内戦では民兵側は鹵獲した武器に意表をつくダイナミック改造を施すケースが多いから(戦闘機用ロケット弾ポッドをハイラックスに乗せたり)、溶接かフレームに穴開けてビス止めでもしてるのかもよ --
- M14とかも改造されたりしてましたしね。すごく興味深いです!ところで7.92×33を使用する「本来の」FALの開発は凍結されたのでしょうか?コレクター用にでも作ってくれればいいのに... -- TPQ?
- ↑本家ではないですが、ブラジルのインベルが5.56mm弾仕様のFALコピーを作っています。 --
- 5.56mmでは本銃の真価は発揮できないだろう --
- 既出ですが、280ブリティッシュ弾を使用するプロトタイプも存在したようです。余談となりますが、EM-2には7.62mmNATO弾仕様の試作品が数丁程作られ、その内の一丁は30-06弾仕様に改造されたそうです。 --
- 何年か前にテレビの獣害かなんかの特集でFAL(L1A1?)持ってる人見たな。 --
- 何故かドーベルマン刑事でこの銃が自衛隊から奪われた銃として登場したな。 --
- 色々言われる7.62だけど西側諸国が独自規格の弾薬を使用してNATOとして補給上混乱するのを防げたその一転だけは評価出来る --
- FALは戦後のヨーロッパでもっとも普及したライフルで、ヨーロッパらしいディザインが良い。FALをベースにしたブラジルのインベル社のIAー2、アメリカ製のSA58OSWも良いね。 -- IA―2?
- バトルフィールドハードラインのDLCで追加 --
- ARMA2のOAで確認。 --
- Mr.インクレディブルはアメリカ兵が使用。 --
- 「ベルファスト71」も追加を願えますか? --
- これでOK? --
- 映画「チェ・ゲバラ」で使用されてましたね --
- M16より冷戦時代の西側を代表する標準アサルトライフルって感じ --
- 砂漠に弱いと聞きますが PMCオペレーターが活動する範囲では中東が多いはずですがそこら辺りどうなのでしょうか? --
- フルオートって伏せても使えないくらいFALの反動は強いのか? --
- アラブ国家は殆ど採用してないがイスラエルではガリルやM16までは主力小銃だったし そこまで砂漠に弱いのだろうか? --
- 南アフリカのFALってFALなの?それともL1A1系なの? --
- 冷戦期のNATO軍の標準装備みたいなイメージ --
- あれ?48年に出来てんの?AKとほぼ同時期なんだな ひょっとして朝鮮戦争で少数使われたりしたのかな?資料見てると50年代後半くらいからチラホラ見かけるような印象があるが --
- G3より作りは頑丈って聞いたんですがどうなんですかね --
- 砂漠地帯以外だと問題ないんじゃない? --
- 7.62mmとか使ってくるとG3は少し歪むそうですが --
- 衝撃に対しては強いかも知れんが、ブローバックと比べると構造が複雑な分、極地や砂漠では機関部が止まりやすいとアメリカのG3クローンメーカのPTR社は言ってる(実際に寒冷地の北欧では軒並みコンペでFALではなくG3を選んでいるのがその証拠だ、とも)。 --
- ただもう一つの大きな要因として、実はG3はFALよりも安いというのが大きいんだそうな。G3が高いのはドイツから輸出する場合の話で、銃自体はライセンス生産ならプレス工法なんかを駆使してるからFALより大幅に安く作れるものらしい。発展途上国に多く使われてるのもそういう理由なんだそうな。 --
- まぁG3を採用すればMP5やHK21とかも採用しやすくなるしね。逆にFALはFALOくらいしか同じ構造の武器ぐ無いし… --
- L1A1ってFALをセミオートにした他、砂塵を排出する為のスリットを設けたっていうけど、アフリカとかでも使われてる辺り信頼性はかなり向上したんだろうか? --
- ↑本文をちゃんと読もう。対策はしたものの砂塵への弱さは結局解決してないよ。多少マシにはなったのかも知れないが。 --
- シリア内戦で反体制派で使われてるのはイスラエルなどで使われたのが流れてるんだって --
- まぁイスラエルモデル以外もかなりあるから主要な流出源とは言えんな。以前制式採用してた国なら最早数え切れないレベルだから、その民間に払い下げられた分だけでも十分に移動し得るだろう。 --
- 本文で「従来の制式小銃の主流であるボルトアクション小銃には無かった下方着脱マガジンやチャージングハンドル」が配置されているってあるが、RSAF MLE Mk1では既に採用されていたし(その流れが主流ではないが)ボルトハンドルがあるからチャージングハンドルがないのは当たり前じゃないかと。あと先駆者っぽく書いてるがSKSやSDVの方がボックスマガジンやチャージングハンドルの採用や配備が先じゃね?長文失礼 --
- まず第一にエンフィールドはマガジンごと着脱して再装填する設計ではないし、「ボルトハンドル」と「チャージングハンドル」は全く違う機能の物だが。第二に文に書いてある通り、SKSなどと比べて起源として先という話ではなく、「(今までボルトアクションライフルしか習熟していない)西側の一般的な兵士にとっての新式の武器(突撃銃)」として工夫された設計という話だ。結果的にどれだけ世界的なシェアを勝ち取った「製品」なのか考えれば分かるだろう。起源の話ならそもそもその2つもまったく最初というには程遠い。 --