散弾銃/ケル・テック KSG
- Modern Combat 3 Fallen NationにてDefilerの名前で登場。 --
- ようつべで動画みましたが装填時の取り回しがやりにくそうでしたね…装填数がほぼ同じならUTS15の方が取り回しが利くように思いましたがどうでしょう…? --
- なんだか、ハンドガード?の部分が太くて持ちにくそう・・・ --
- どうなんだろう? 前後させる必要があるんだからフォアエンドが細すぎないほうが握りやすいかもしれないし --
- レール付いてるし、垂直フォアグリップ付けてポンプアクションするのが前提ではないでしょうか --
- KSGの実射動画はいくつも上がってるけどポンプの動作が軽快でフォアグリップ無しでも問題無さそうだよ、つけるかどうかはお好みでなんだろけど、このアンダーレールはグリップ取り付け以外は用途がなさそうだね --
- モデルガン早くでないかなぁ --
- 手が小さい(指が短い)人には使いにくい銃かもなあ -- しじみ?
- ↑フォアエンドの下にピカティニーレールがあるからそこにフォアグリップ取り付ければ解決…っぽい。 --
- シルベスター・スタローンの「バレット」という映画でキーガンという名前の悪役がKSGを使っているように見えます。 --
- ミラーズエッジに出てたような --
- ビジュアル面はともかく、安っぽそうに見えて値段はそんな安い訳でもないってのがまた凄いんだけどな。まぁこれにしても大容量だけでなく、見た目のポリマーさに準じた軽量さもウリなんだけど。実用に耐えれば軍用レベルじゃなくても信頼性の多少の低さは趣味のシューティングでは問題にならず、むしろ軽さと小ささは高い評価を得てる。スペックだけ比べて「性能が低いからクソ」っていう世界じゃないワケよ向こうは。 --
- ジョン・ウィックで使われて映画ファンの間でも話題になってるが「銃口が3つある」って吹聴になってるな --
- ↑本当は一つだけですよね。もし銃口が三つもあるなら下の二つはフレシェット弾か何かを撃ち出すのかな?(笑) --
- ショットシェルって一つひとつがめちゃくちゃ重いから14発も装填したらやばいだろこれ --
- そんな重くはないよ。その点はみんな気になるだろうから公式サイトでも表記されてるが、700gほど増えるだけだな。重いといえば重いが、AK47の30発入りマガジンと重さは大して変わらんから特別ヤバいって程でもない。 --
- これを韓国が採用しているという事実 m1014とかあるだろ --
- 採用してるの全部ショートバレルのタクティカルモデル辺りみたいだしコンパクトでも装弾数はあるショットガンが欲しかったんだろう。有効なのかどうか知らんが。 --
- え、でも傍目に見るとかなりキワモノなこれを採用した辺り勇気あるなおい……。使用状況とか評判はどうなんだろうか --
- 分からん。第707部隊とか何かそういう部署の室内突入訓練の写真に載ってたのが話題になってた。演習でしか使ってないかも知れんけどな。 ttp://bemil.chosun.com/nbrd/gallery/view.html?b_bbs_id=10044&pn=1&num=202055 --
- 薬莢を排出する時おもいっきりスライド引かないと空薬莢は出てくるけど次弾が出てこないらしい、少々癖がある --
- アメリカのマンハッタンの目の前にあるライカーズ島のムショに配備されたとか。 --
- Wikipediaの記述を当てにしてよいなら、フランス国家警察RAIDで使用されているそうです --
- デザインのせいで好き嫌いがはっきり分かれるイメージがあるな。自分は好きだけど --
- 24発って・・・えげつないな色々。 --
- これ、連続で14発撃てるわけじゃなくて、片方撃ちきったら次のチューブに切り替えるって理解でいいんですかね? --
- そういうことです。まぁメディアだとそこまで細かく再現されてることはほぼありませんが。 --
- FPS作品とかだとリロードの時とかは分かりやすい気が --