ヒューズ TOW
- ARMAもなかった? -- 名無し?
- 航空機のミサイルは赤外線や自己照射式レーザー誘導(AMLAAM等)の撃ち放しがあるのに、対戦車ミサイルは撃ち放し型が殆ど実用化されていないのは何故でしょうか?どなたか教えていただけませんか。 --
- 価格、(特に手持ちの場合)大きさや重量erc… あと、AMRAAMな。投稿する前に確認しな。 --
- TOWに関して言うなれば有線による確実性とプラットフォーム自体が長年の運用により技術的ノウハウが蓄積されている事による信頼性の高さでは無いでしょうか?内容的に対物火器又は掲示板の方が適切かとも思いますが航空機の場合交戦レンジが長距離である事も大きいと思います。 -- 三流陸曹?
- ↑×2ぎゃーすみません(赤っ恥)御指摘ありがとうございます。 --
- 陸戦用の武器はどうしてもラフな環境に持ち込まれるから、コンピューターや内蔵受光(or照射)機構のような精密機器の品質保持体勢が維持出来ないのかも。航空機用のは、しっかりしたとこに置いてあるのが普通ですし --
- wikipediaには>>練度の低い兵士がこの兵器で敵戦車を撃破したという記録も残っており とありますが第2世代の中では操作は簡単な方なのでしょうか? --
- 去年のsu24撃墜事件でトルクメニスタンゲリラがmi-8を破壊したミサイルはこれでよろしいのでしょうか? -- ge?
- 救助に来たヘリですよね? そうだったと思います。当初、対戦車ミサイルでそんなことできるのかと思いましたが、ヘリがほぼ地面に近い距離であったようですね。 --
- TOWで合ってるよ。上1、ほぼ近いっていうか着陸して、エンジン排気の陽炎も見られない事からエンジンも切ってるという完全な停止目標よ。 --
- シリア内戦で反政府側がこれを用いてT-90Aを攻撃、命中させるもダメージは小さかったとのこと。 --
- 他に撃破してる事例多過ぎて命中箇所悪かったんだろとしか言い様が無いが・・・ --
- え?T-90Aってことはロシア軍か? 自動迎撃やら反応装甲装備のT-90Aでもそんなパンパカやられてんの? --
- そんなとこにロシア軍が居る訳ないだろ。普通にどっかから引っ張って来た中古品だろう。実際自動迎撃装置付いてたのに動作しなかったようなひどい状態の代物だったし。 --
- おまけに「ダメージは小さかった」って撃破されなかっただけで、動作しなくなったから搭乗員は逃走してるだろこれ。大体反政府軍が使ってる辺りどうせ前世代の弾頭のTOWなんだからどうでもいい話だわ・・・ --
- まぁ、でも完全にそこらのゲリラだった時代は終わりましたよね。反政府軍も。しかし、TOWは供与され鹵獲されを繰り返しているので、様々な組織で使われているようです。無論、ISでも。 --