ハーネル Stg44
- 登場作品についてですが、コールオブデューティー4にもマルチプレイヤー専用武器として登場していますよ --
- 「最も危険な場所」の下巻にてStG44が登場されていますので、リストへの追加の程を…… -- nsm?
- 小林源文氏の「黒騎士物語」でも主人公のドイツ兵バウアー大尉が一時使ってますね -- 俺のケツ?
- シリアでも民兵側が使用しているみたいだけど、弾や部品なんかはどこから手に入れいるのか……。 --
- ↑ソ連から貰った時のストックがある程度あるんでないの? --
- フューリーでブラット・ピットが使ってた。 --
- 42にはもうできてってたって本当に凄いな さっさと大量採用してれば良かったのに --
- とは言え総力戦してるなかで弾薬補給上の混乱を避けたいって言う伍長の数少ないまともな判断ではあるんですよね。 -- 三流陸曹?
- AKより伏せ撃ちしにくそうだな --
- マガジン長すぎだろ・・・ --
- フルサイズ弾の製造ラインを流用するために薬莢の最大直径を12mmのままにしちゃったからね。アサルトライフル用弾薬の中では一番太かったはず。 --
- これ伏せ撃ち大変そうだってのは 対策で 20発弾倉とかあったりするんですかね --
- 10発入りならある。 --
- 世界初のアサルトライフル。米軍がアサルトライフルの有用性を学び配備するのが20年後なんだからドイツってのはすごいね。 --
- その世界初の突撃銃をドイツが開発する26年前にフェデロフM1916を作ってたロシアってのはすごいんやなって(にっこり --
- まぁ低反動フルオートライフルを作った順番で言えばアメリカが最初だからな。戦況が危うく逆転のチャンスが必要だったとはいえ、まだ世界のどの国も評価していなかったものをちゃんと性能見て投入できるドイツらしさというかね。 --
- なお国軍の最高司令官である総統閣下はお気に召さなかった模様 --
- 実物を見て自分で新しい名前付けるほどお気に入りだったんですがそれは・・・ --
- 主力銃が精度重視のボルトアクションだった当時の感覚でカタログスペックだけ見せられたら、射程短い・威力弱い・精度悪い・補給圧迫etc、気に召さないのもまあ納得できるような。 --
- ↑2 研究や製造の中止をMkb42の頃から何度も出してるし、実際に戦果を知るまでは食わず嫌いしてたのは事実 ↑1にある通りカタログスペック上はMG42の劣化版みたいなモンだから仕方ないけど --
- これがいわゆる映画での西側プロップガンになったそうだが --
- あー、キャリングハンドルつけたらM-16に見え……見え……うーん……? --
- 実際のプロップがこちら。 ttp://www.imfdb.org/wiki/Talk:Sturmgewehr_44 真ん中らへんは役者が持ってて見えないだろうからそこを隠すと案外似てる。 --
- 今でも使われていると書いてあったけど本当なのかな?AKはともかく第二次世界大戦に使われて銃なんて今の時代に役に立つのか…。弾丸とか部品とかどうやって調達しているのか気になるよ。 --
- シリアではなんと現役。元々パキスタンでは民間では「軍用弾」を使うライフルの所持が禁じられていて、AKをコンバートして7.92x33mm仕様にしたものが主流だったらしい。2012年にそれも禁止されたが、その時にあぶれた在庫や職人が弾を供給してるんだとか。 --
- つまり2012年辺りまで弾はパキスタンで量産されていて、その製造機械がまだ何処かで稼動してる可能性があると。末恐ろしい話だ。 --
- 本稿にもあるけど、基本的AKとは別モンだよな。どちらかってとM16方がレシーバーやアセンブリのレイアウトとかでコイツに近い。 --
- もし、当時ヒトラーがこの銃を本格的に採用してたら、少しはドイツが優勢になっていたんだろうか。余談だけど、この銃AK47よりかっこいい。 --
- まぁそれはないな。本文にもある通り、兵器レベルの戦力に差があるような総力戦では優れた個人用火器程度では情勢は覆らない。突撃銃というジャンルは、むしろその後の兵器の介入が少ない小規模な突発戦の時代でこそ真価を発揮したと言えるだろう。
かっこよさについては分かる。復刻版も未だに結構売れてるぐらいだからなぁ。 --
- むしろ、補給の問題で史実以上に苦戦してしまったかもしれませんね。自動車も鉄道も技術はともかくリソースが乏しかったドイツですから。小銃の自動化でガツンと増える弾薬の需要に、ゴリ押しで対応できたのは、当時やはりアメリカだけだったのでは。 --
- テレビアニメ「彼方のアストラ」の10話に登場。アリエス・スプリングが説明する過去の歴史のシーン(描写)でバトルフィールドクロス状態で登場。マガジン無し。ヘルメットがストックに被せてある。使用者なし。発砲なし。遠未来設定のSF作品なので迷いましたが外観がどう見てもStG44ですし、M92が原作に登場している(アニメ版はM92とはかなりデザインが違います)とココの検索で出てきたので、StG44と判断しました。 --
- テレビアニメ「彼方のアストラ」の12話に登場。シャルス・ラクロワが本当の過去の歴史を主人公達に説明するシーンで複数が宙に浮いている(そのシーンの画面はStG44と、使用銃不明の弾薬のみ)。10話と違い、マガジンが装着されていました。使用者なし。発砲なし。 --
- ゲーム「NieR Automata」にてレジスタンス達が所持。発砲シーン無し。正確には身に着けた状態のレジスタンスは殆ど居らず、専らレジスタンスの死体の傍に一緒に落ちている。 --