ジョン・モーゼス・ブローニング
- 「ブラウニング」何故に歴史的仮名遣い? -- 北側?
- Browningは「ブローニング」ではなく「ブラウニング」に近い発音なので、ブラウニングという表記は妥当かと。むしろ前者の表記に違和感を覚えます。 --
- どうみても歴史的仮名遣いではないと思われますが… --
- なんで正しい表記から間違った表記にわざわざ変えてんの? -- ffge?
- 一般に定着しているブローニングが「正しい表記」として適切かと。あまり発音に拘りすぎてはこのサイトの本来の意図(メディアに登場する銃火器データベース)から逸脱してしまいますので、「より発音に忠実な表記」は副次的な知識として載せるだけで十分だと思います --
- 英語をカタカナで正しく表記できるという考えが間違い。LOVEをラブでもラヴでも同じだろ、細かい事いってたらロシア語とか一生表記できんぞ --
- 数ヶ月も前のコメントに言われましても……。基本的にそれには同意なんですが、外来語の、特に固有名詞というのは、同じスペルでも表記一つで識別可能な人物が限られてくるという厄介な制約があるんですよ。例として同じHepburnでも「ヘボン」表記だと日本人なら「ジェームス・カーティス・ヘボン」を連想する方が大多数だと思いますが、「ヘップバーン」表記でヘボン医師を指していると識別できる方というのは少数ではありませんでしょうか。その表記からどういった人物・事象が識別されるか、というところまで皆様にはお考えいただきたく思います。 --
- 最後の一文は果たしているのかなぁと思うところです。実際の統計的には、戦争(殺人)によって死亡する人間の数(割合)は近代以降少なくなっているわけですし。もちろん、その要因は兵器の発展だけではないですが、それも無視できない要因のひとつであるわけですから。 --
- 第一次世界大戦の機関銃も、彼は作って無いからね
というか昔の戦争は病死餓死が大部分を占めていたから、戦闘そのものによる死亡だったらねえ… --
- というかブローニング氏の平和思想云々はちょっと怪しいような?調べた限りでは彼の父親が熱心なモルモン教徒で、その影響で本人は幼少期に改宗しているのは確かですが、オート5のような明らかに自衛用としては強力すぎるが軍用とも言えない銃もあり、到底「銃による平和思想」を持っていたとは思えません。英語圏の記事を見ても平和思想に関する言及は見られず、少なくともよく知られた事実ではなさそうですが・・・ --