コルト
- ジュニアを追加 -- kuro?
- トリガースプリングがなくて引き金引いたら戻らないとか、ライフリングがないとかいう銃をコルトが生産しているって本当ですか? --
- 途中送信:なんかニコニコ大百科でそういうコメントがあるのを見たのですけど英語翻訳して米国のページとか探しても出てこないのですが・・・できれば確信できる様なソースかまたはそんなもの無いガゼだとでも良いんで意見がほしいです --
- 80年代90年代のニュースはネットには出てこないな。つーか今でもちょくちょくリコールは出てるよ。安全装置がぶっ壊れるとか結構シャレになんないの。 --
- ↑民間用か軍用物かそれとも拳銃かライフルか出来れば明確なソースと詳細がほしいです、どの程度なのかイマイチ分からんのです。米国在の日本人のコルトパイソン紹介動画でもその様な紹介がされていなかったし。AR-15の紹介動画でもただ「コルト製はS&W社とか最近製造している会社のより高い」ぐらいしか紹介されていなかったですし --
- それに最近コルトはデルタエリートの再生産やCM901を開発製造していたりそれを軍に提出していたりする場面を見るとどうも考えにくいのです。それにCM901の民間用のSP901の悪い評判というのもあまり聞きません(優一聞いたことあるのはM16ファミリーの中で重さが目立つぐらい) --
- コルト社がLWRC社を6000万ドルで買収する模様。ttp://www.thefirearmblog.com/blog/2014/02/20/breaking-news-colt-buying-lwrc-60-million/ --
- コルト M6ができるのか!? --
- 海外サイトによると、どうやらコルト社は借金が溜まりすぎて債務不履行の --
- 恐れが出てきた模様。イズマッシュの二の舞になる可能性がある。ただし、こっちは完全な民間企業、アメリカ政府が国有化といった措置を施したりははしないだろう。 --
- 借金の溜まりすぎって一体どれくらいの借金しているんだ?以前コルト社はCK901だとかL119A2等の新型機種発表したばっかなのに --
- 大口契約がまったく無しだからな。M4系の米軍向け生産もFN社とか海外に取られてるし。 --
- FNとかその他も生産してるってだけでコルトの生産契約が打ち切られた訳でもないでしょうに・・・ --
- A1へのアップグレードの契約貰ってなかった? --
- 新規調達契約の不振やクローンモデルの開発競争による業績低迷で2013年時に2億5千万ドルの債務を抱えたみたいだね。投資銀行から7000万ドル,80億円だったかの融資で持ち直した。出来なかったら財政破綻による倒産してたかも --
- コルトM.A.R.C. 901というのが発表されていたらしいね、どうやら4種類あるしモノリシック・アッパーレシーバーを採用していたりKeyModの様な着脱可能なモジュールレイル採用しているらしい。最近コルトは水を得た魚みたいにバリバリ新しい銃開発してるな --
- まぁ昔からほとんど休んでる暇が無いぐらいバリバリ作ってるけど全然話題にならなかっただけの話なんだけどな・・・ガスピストンAR-15もSBR(コルトの製品名はSCW)もここ数年のブームじゃ真っ先に登場したけど、話題皆無。売り込んでないのか性能が微妙なんだか・・・ --
- むしろコルトのアイデアが時代に追い付くまでARとガバの売り上げに胡座を掻いていた方が良かったのかもな。 --
- どんなに誤魔化そうとしてもダブルイーグルは --
- コルトは値段が高すぎるんだよ 高級路線と言えば聞こえが良いけど品質は並 そんなんじゃ誰も買わんわ --
- まぁ長らく官給品卸しに徹して来たから、民間向けの合理的な値下げ戦略には相対的に弱くなっていったんだろうね。それでいて米軍側もどんどん予算は削減していった訳だし。 --
- 拳銃だとSAAとガバしかなかったから民間じゃほとんど稼げなかっただろうからね --
- パイソン「呼んだ?」 --
- パイソンみたいな高級品で銭が稼げるもんかね --
- まぁS&WはM500で立て直した訳だし、十分なセールスポイントがあれば民間向けには十分だと思うけどね。コルトはそういう飛び抜けた製品が無いんだよなぁ・・・ --
- 本家の1911の民間向けの評価ってどうなのでしょうか? -- 三流陸曹?
- 完成品としては既により価格面や性能、カスタム幅などで広いメーカが多いためそちらに軍配が上がりますが、単品のパーツの品質では未だに評価は高いです。特にスライドやフレームはコルト純正品は高品質と価格が両立した優良品として知られていますね。ラリー・ヴィッカース氏もカスタムM1911を作るならコルト製のカーボンスチールフレームをまず奨めると言及しています。それとこれは評価の分かれるところですが、コルトの工場からの出荷される完成品は「経験豊富な」職人による調整が施されてから納入される保証が為されているので、ブランドと歴史を好むユーザにとってはたまらないサービスですね。 --
- コルト社はSAA以外のリボルバーをすべて生産終了してるからパイソンさんもいないぞ --
- 本家1911はマニアやシューターの評価はいいけどホームディフェンスではあんまりってのを見た気がするけどどうなんだろ? --
- 基本的に高品質指向ですからねぇ。1911自体現代の他の銃に比べてホームディフェンス向けではないと言われてますし。サブコンパクトや小口径モデルも展開してますけど、いかんせん装弾数が少ないですからねぇ・・・ --
- そもそもホームディフェンスに45ACP.はオーバースペックなんじゃないか・・・?ぶっちゃけ拘らなければ適当にS&Wの生涯保証付きのやっすいリボルバー買えばいいし --
- 毎年倒産の噂が出る企業 それでも尚生き残ってるんだからスゲェよな --
- 倒産の噂が出るにも関わらず新しい銃を次々と開発する景気いいのか悪いのか判断がまるでつかない会社だな、すべてはコルト社員だけが知るのみ --
- 例えるなら後期の足利将軍家みたいなものかしらね。腐っても鯛…と。 --
- コルトカナダがカナダ版 DARPA、防衛省研究開発センター と共同でカナダの次世代ライフル作るらしい。はきはきしてんねコルト --
- 今の最新のCNCマシンやCAD技術による削り出し加工で名銃時代のパイソンやアナコンダのようなダブルアクションリボルバーはまた造られる日は来るのだろうか? -- 名無しの権兵衛?
- ここ最近『DAリボルバー市場への再参入目前か?』って噂は聞くけどな… --
- サミュエル・コルト「ダブルアクションはやめろ。まじで。」 -- 中野学校くん?
- S&Wとスタームルガー、トーラスが血みどろのシェア争いしてるDAリボルバーへ再参入とかマジ無理だろ 50口径越えのキワモノでも出さない限り、まず話題に上らないまま撤退する羽目に --
- ついにコルトが破産した模様 --
- ↑探したけどそれらしき記事が全然出ないのでソースをください --
- The Firearm Blog: ttp://www.thefirearmblog.com/blog/2015/04/21/ny-times-on-the-colt-bankrupcy/ --
- NY Times: ttp://www.thefirearmblog.com/blog/2015/04/21/ny-times-on-the-colt-bankrupcy/ --
- 以上。ニューヨークタイムズやコルトのプレスリリースで言ってるんだから信ぴょう性は高いはず。あと、『破産した』んじゃなくて『これから破産する』んだった。 --
- まー残念ながら『以上』では全然無いな。ニューヨークタイムズのURLも間違ってるし。日本語でもよくある事だが記事のタイトルだけ見て早とちりせん事だね。実際に書いてあんのはこういう事。 --
- とりあえず二人ともURLは短縮してくれ --
- URL短縮についてはしない方がいいと思う。「安全なURLだけが貼られるはず」とは考えるべきじゃないだろう。そもそも上の3つは全部貼る必要は全く無くてtfbだけ貼れば全部リンク載ってるのにな。内容読まずにURLだけ増やせば信頼出来るソースが沢山あるように見えると思ったんだろうが・・・ --
- コルトが破綻しかけてる?いつものことじゃん --
- むしろ破綻しかけているのに倒産はおろか新しい製品出し続けていたりカナダ版 DARPAと共にカナダ軍向けの新型アサルトライフル開発したりするのがコルトの凄いところ --
- 経営が切羽詰まると計画乱立に新製品ラッシュは珍しくない モノになるかはともかく新製品や計画を出さなきゃ融資を引っ張れないから --
- 新製品ラッシュっつーよりは単に今流行の物をオリジナル製品に付けたりしているぐらいだけどね、どこの会社でもやってそーな普通のカスタム品。カナダ軍の向け新型アサルトライフル開発に関しては切羽詰まっている様には見えんな --
- 早ければ来週中にも破綻するとの報道あり。何回目だよ…良い加減聞き飽きたわ。 --
- こいつらいつも破綻しかけてんな --
- そのおかげで投資家の評価はボロクソらしい。株やってる奴いわく『アメリカで一番人気の無い株の一つ』らしい。 --
- 破産しかけて倒産するかと思いきやなんだかんだ言われつつ生き続けるのがコルトの伝統芸能の一つ --
- 伝統芸能云々はもう聞き飽きたが、一体どうやって毎回何とかしてるのかは純粋に気になる。こんな破綻しかけの会社でもLWRCとかディマコを買い取っちゃってる訳だが、アメリカはそれだけ借りるのも返すのも滅茶苦茶ゆるゆるなんだよね。その分どんどん利息は溜まっていくんだが。 --
- 少しは海外の記事調べてきた方がいいと思った --
- とか何とか言ってるうちにまた『明日破産する』だかなんだか報道されたぞ。いい加減立ち直るか潰れるかしろよ。 --
- どこ情報?潰れたら潰れたで困るけどほんとどっちなんだろうな・・・ -- 中野学校くん?
- マジでコルト破綻しやがったぞ!ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150615-00000042-jij-n_ame --
- 2013年からAR15系統はFN社から供給だったもんなぁ… --
- 倒産してないだけイズマッシュよりマシと見るべきか・・・いっその事アメリカは国営企業にした方がいいんじゃないかね?S&Wと合併して --
- 国営企業にすると競争原理が働かなくなるので技術開発力や生産性が落ちてしまい勝ち、コルトディフェンスの破綻だって事実上の国営企業みたいな地位にあぐらをかいてきた結果と言えなくもないし --
- そもそも国営化は国にとって代替不可能な役割があるからやるのであって、ライフルの生産がFNで十分な以上やる意味がない。国の介入が有り得るとしたら完全破産した場合に関連施設を買い取って博物館にするとかそういうものだろう。 --
- 破産後の資金繰りについては手当て済みらしい。 --
- 手当の目処がなかったらそのまんま会社精算だからな、とは言え破産した事実は消えないので3億5千5百万ドルの負債を(いくらか軽減されるが)返済しながらの再建という険しい道程が待っているのは変わらんのだがな --
- 開発はベンチャーからパテント買い上げ、製造は委託って会社だろこれ、元々看板しかない会社を国営にしてもなあ --
- その代わり品質はめちゃめちゃ良いらしいけどね --
- でも80年代に品質で悪評を稼ぎすぎたから この手の看板頼みのブランド付け会社は一度評判落とすともう駄目ってことだな --
- すべてはスペインが悪い --
- むしろコルトの先進的な考えに時代が追いついてなかったんだ・・・コルトが参加した米軍の一見してみればはちゃめちゃな計画には数え切れないほどあれどどれも白紙に終わった、むしろあぐらかいてれば良かったんだよ。 --
- ぶっちゃけ一言で言えば....もう役割も存在価値もとっくになくなってましたね -- annefreaks?
- 一応存在価値としては海兵隊用に作ったM45A1の採用があったりするからまだ輝ける。のだが軍縮の傾向があったりするから軍専用のコルトディフェンスの破産はおのずと想像付く、まぁカナダの方はカナダのみならずイギリスとかオランダその他にC7/C8ライフル採用されたりしているから大丈夫だろうと思うけど、民間部門の方にも関係ないと聞くし --