コルト AR15A2
- 這いよれ!ニャル子さんWの2話にセラエノ図書隊がストックが木製のM16系列銃(キャリングハンドルからしておそらくA4)を所持していました --
- ところで、重量の件ですが、3.5kgというのはマガジン抜きですかね?ということはマガジン(30連マグ)込みで約3.8kgといったところですか? -- TPQ?
- M16A2は本体のみで3.5kg、オリジナルのAR15に比べてだいぶ重くなりました、これは各部に小改造を加えたりストック内にメンテナンスキットを収納したり、A2以降はヘビーバレルになったりと少しずつ重量が増えていった結果ですね --
- A4のフルオートモデルが存在すると聞いたのですが本当ですか? --
- M16A4には複数のバリエが有りR0905、R0945がバーストモデル、R0901がフルオートモデルになります、米軍はバーストモデルのR0945を調達しているようですね --
- そういえば初めて見たとき思ったがリアサイトのすぐ下にある丸いダイアルみたいなのってなんですか? --
- リアサイトを調節するためのダイアル --
- M4(ノーマル)との性能差はどんなもんなのかね --
- 初速と重量以外大して差があるはずもない・・・ --
- まあ、他に言えばM4はストックの調節が出来るから構えやすさは多少差がある…かも。 --
- M4とどっちが値段はるの? --
- 年度とか納入規模によって大分値段変わってるけど、基本的にはM4の方が大分高いかな。米軍向け納入単価はレールシステム込みの平均でM16は700ドル程度、M4は1000ドル程度だったと思う。コルト時代はそこから+300ドル程度まで価格が上がった事がある。 --
- マンハント(ゲーム)ではケルベロス隊員が所持してました --
- アンストッパブルで警官が使用。 --
- あんま関係ないかもですが80年代のハリウッド映画とかだとM16A2らしき銃は
M16A1のハンドガードを変えてA2っぽくしてるパターンが多いですね --