コルト ガバメント
- バリエーションモデルのページを別に作り、分離してみました。 -- MA-08S?
- テストケースとして、各モデルのアイコンを追加してみました。 -- MA-08S?
- .45ACP弾のページを新設し、一部記述を移植しました。 -- MA-08S?
- リストに金田一少年の事件簿(ドラマ)追加。 --
- ゲーム冒頭では、ガバメント使ってますねベヨネッタ→ttp://www.youtube.com/watch?v=B0nT_mKUQ0E&feature=related --
- 特撮ドラマ『ウルトラマンダイナ』の第39話「青春の光と影」にて、ヤマザキが使用しています。 -- Barrett?
- 映画版GANTZの黒服星人一味はガバじゃなくてG18使ってた気がする -- サンカク?
- 漫画版のGANTZで吸血鬼がM1911の民間モデルを使用してた -- サモギエ?
- 神林長平のSF小説「永久機関装置」に、小鴨蓮角(主人公)が持つ、ボルダー(時間犯罪者)攻撃用の銃として登場しています。ただし、M1911は表紙に描かれており、本編では単に「大型拳銃」と言われています。 --
- 上で貼られた最初期のガバメント見たけどA1との違いがイマイチ分からない・・・見分けられる人って凄いな。 --
- ↑グリップの形 --
- ↑あぁ、なるほど。確かにA1にはグリップの下部に丸っこいでっぱりがありますね。言われるまで気づきませんでした、教えていただいてありがとうございます! --
- あとはトリガー周辺の切り込みですかね・・・ --
- 見た感じだとスライド後部のコルト社の刻印とかもじゃないかな? --
- 1911のスライドのお馬さんは後ろで飛んでてA1は中央 -- AKM?
- 単純にトリガーの長さで見分けるのが一番簡単なような? A1でショートトリガーになったのに、カスタムモデルやM1991では再びロングトリガーに先祖返りしてるのは面白い現象ですね。 -- ?
- ショートトリガーよりロングトリガーのほうが握ったときに指に力をいれやすいからじゃないですかね? -- TPQ?
- 1911にはウィルソンの10RDマガジンが似合うぜ。 --
- つい最近ポリマーフレームモデルが発表されましたね --
- ↑のRRAの1911ポリマーの予想市場価格が800ドルだとさ。パーカーライジング処理のスライド、スリーホールトリガー、コマンダーハンマーなどカスタムパーツ込み込みでこの値段だと、他社のカスタム1911とあまり変わらない感じ。 --
- 銃の出る作品には大体出演してるってくらいの多さだなあ。 --
- 初期ロットの1911は神、状態がいいと今でも十分に使える -- DeadMann's?
- ハンチョウ警視庁安積班では尾崎警部補が所持けん銃です -- 新庄雄太郎?
- じゃりん子チエ17巻でテツが発砲 形が似てるし多分。 --
- ホント拳銃のマスターピースだよな --
- MOZU2で倉木が持ってた。1でもコマンダーぽいのが。 --
- これ、禁酒法時代のマフィアが魔改造したフルオートモデルあるよね・・・あのほぼ原型止めてない奴。 -- L?
- IRAの改造品なんかストックとフォアグリップにロングマガジン付けてたみたい --
- 『週刊ストーリーランド』で終わらないピストルが使用。 --
- コメ欄に書くべきか悩むが、スマホ版では銃の型(?)のとこのレイアウトがおかしくなってるけど… --
- 『週刊ストーリーランド』で強盗が使用。 --
- 『週刊ストーリーランド』で酒井孝が使用。 --
- 『NCIS〜ネイビー犯罪捜査班』でも登場しました。自分が覚えているのは、シーズン2第1話「硫黄島の記憶」の証拠品です。 -- John?
- 硫黄島の記憶は7話ですよ --
- おそらく最も多くの作品に登場した銃ではないでしょうか --
- デコッキングの内容文を読んで疑問に思ったのですが安全に携帯するのにサムセイフティをかければ充分なんじゃないでしょうか? --
- 物にもよりますが、ガバメントはトリガーが軽くて、しかもトリガーストロークが短いですから、何かの拍子にサムセイフティが外れたらとても危険ですよ。 -- John?
- そのために、さらに念のためためのグリップセーフティがこれにはあるのでは --
- .38スーパーはセミリムド弾ですが作動は安定しているのでしょうか?また38口径仕様は軍用として使われているのでしょうか? -- 三流陸曹?
- 三流陸曹さん、まずは1文ずつ翻訳サイトを利用して翻訳する努力をしましょう。 それと --
- それと、英版Wikiにて、.38 Super Comp という名称で、「派生系の1種でリムレス仕様」と簡易な解説があります。 --
- 英Wikiに書いてある内容から言って、「.38Supercomp」は.38スーパーのリムレス弾ではなくリム径を縮小した弾だし、そういう弾種の総称ですらないな。そしてそういう弾種が増えたのは最近の事で、まだまだ取り扱いに難があり必ずしも主流ではないことも書いてある。質問はいつでも歓迎だ。 --
- 以前調べて見たときにスーパーコンプなるリムレスのケースが販売されていると言う情報は見かけた事がありましたね。実際調べてみると1911=.45口径では必ずしも無いっていうのがよく分かりますし、奥が深いと言うか愛されていると言うか。 -- 三流陸曹?
- AR15もそうですけど、設計上物理的な限界が存在する「トリガーの柔軟性」において優れており、その点がとにかくアメリカ人にとっては好印象なんですよねぇ。流石に西部劇を経験した人々の国だけあって、トリガーの良さには一家言あるようですね。 --
- 特捜最前線でもガバメントが使われました、使用刑事は桜井警部補と神代警視正です -- 新庄雄太郎?
- オートマチックファイアリングピンストップが無いモデルだと、サムセイフティを掛けさえすれば絶対安全とは言い切れないのよね。あるモデルはトリガーフィーリングが悪いってんで不評だし(シリーズ80だったかな) --
- なので手動でデコッキングなんてしたら逆に危ない。その寝てるハンマーを強く叩けば激発する可能性が充分にあるから。 --
- 撃針が慣性だけで前進云々ってハンマーポジションって関係あるんですかね? --
- シュタゲ(23話リメイク。ゼロ分岐)でも鈴羽が使用。サプレッサー付き。アップ時作画が甘くフレームが多少四角く見えるが、後の本体全体が映るカットだとガバっぽい。 -- バイト戦士?
- MOZU 劇場版でも倉木が引き続き使用。というか、メイン広告でガッツリ構えてる。 -- バイト戦士?
- 現在もガバメントは活躍していますが、ノーマルのM1911A1を制式採用している軍や警察などってあるんですか? -- Barney?
- ブラジルとかの中南米諸国だと軍や警察で現役な国が多い。新式拳銃への更新にはあまり熱心じゃない国が多く、WW2後にアメリカから供与されたのがそのまま残ってたりする。 --
- ブラジルとかは自国のライセンス生産じゃないんですか? -- Barney?
- ブラジルだとタウルスのPT1911こそメーカーカスタムだけど2005年からの民間向け。公用のインベルM911やM973は素のM1911A1のまま、あるいは弾薬違いなだけのライセンス生産だよ。 --
- M45A1って海兵隊のMARSOCやMEUみたいな一部部隊配備のみなの? SOCOMの正式拳銃としてSEALsとか使ってないんですかね? --
- 和歌山の発砲事件で犯人がこれらしき銃を所持していました --
- シルバーモデルは確かにM1911系っぽいね。
黒い方はなんだろ。 --
- Day of Defeatはアメリカ兵が使用。 --
- 感染少女と言うゲームで射撃部のみほと言うキャラがこれを所持してます 立ち絵ですが --
- 刑事7人シーズン3第1話にて元機動捜査隊の桜田春樹が所持していたが、後に自殺に使用していました。 --
- 映画『皇帝のいない八月』では、故・渡瀬恒彦、三上真一郎など決起部隊の幹部や、鈴木瑞穂を制圧する警務隊、最終決戦で橋本功と山本圭が使用した。 --
- 『週刊ストーリーランド』で殺し屋が使用。 --
- 『週刊ストーリーランド』で強盗が使用。ほんとうのゴミ箱
『週刊ストーリーランド』で酒井孝が終わらないピストルを使用。終わらない水 --
- 『週刊ストーリーランド』で殺し屋が使用。逆転 --
- 『週刊ストーリーランド』で殺し屋、早乙女ヒロ、静香が使用。逆転 --
- 代表取締役刑事で兵頭警部補がコルト・ガバメントを使用していました -- 新庄雄太郎?
- M45A1の詳細スペックを追記したいのですが、ここに追記する形か、新規ページを作る形のどちらがいいですかね? --
- コルト ガバメント バリエーションに追記する、という手もありますよ。 -- tobi?
- 失礼、詳細スペックというお話でしたね。ざっとIMFDBを見ただけでもそれなりにメディア露出があるので、新規ページを作る形でも構わないと思います(ある程度の検証は必要ですが)。個人的には、このページに詳細スペックを書きこむには、少しばかり毛色が違うかなという気がしなくもないです。 --
- M45A1として作るかレールガンシリーズで作るか迷いますね。一応公式サイトを参考にしたいので。 --
- 『特捜最前線』第103話・第104話では、アメリカを国外追放されて日本に帰国した桜井刑事が、コルト・ガバメントを撃ちまくって大暴れした。 --
- 映画『デルタ・フォース』第1作では、デルタ・フォースの隊長、アレキサンダー大佐がシリーズ70を、ハイジャック犯のアブドルがM1911A1を、各々使用した。 --
- 映画『ファイナル・カウントダウン』では、艦内警備の海兵隊員が携行。捕虜になった日本の零戦操縦士が、監視役の海兵隊員から強奪(発砲シーンは無し)。 --
- TVアニメ「逆転裁判〜その「真実」、異議あり!〜Season 2」の11話に過去回想(以前の裁判の回想および証拠品提示)のシーンでディフェンダー、あるいはコマンダーが登場(個人的にはコマンダーっぽい感じかなと)。作画が一部安定しない&コルト社だけでもかなりのバリエーションがあるのでどちらかは判別できないです。リアサイト形状から競技用のモデルであることだけは確かです。 --
- TVアニメ「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」のオープニングに登場。シルバーモデルのものが背景として登場しているので使用者はなし。 --
- コルト社のガバメントモデルで最初の9mmパラベラムモデルは何になるのでしょうか? どなたかご教示お願いいたします --
- テレビアニメ「この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO」(今年の4月から放送開始したTVアニメ版)の1話に登場。龍蔵寺幸三が懐から取り出し、主人公へつきつける。発砲無し。 --
- テレビアニメ「この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO」の3話に登場。回想シーンで龍蔵寺幸三が所持。(映像自体は1話の使い回しなので発砲シーンなし) --
- OVA「沈黙の艦隊」でデビット・ライアン大佐が携行。発砲無し。同作品内でやまと(シーバット)乗員がライアン大佐につきつける。反乱後にライアン大佐を拘束した際に取り上げたものと思われる。発砲無し。 --
- すみません。「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」なのですが間違えていました。ガバメントではなく、トカレフでした。主人公へつきつけて、あまり動かないシーンなのですが銃の形状がガバメントに見えるカットがあり、ほぼ真横のカットでもスライド後部がガバメントのような形状になっていて、勘違いしていました。なのですみません。情報の削除お願いします。 --
- テレビアニメ「コップクラフト」の1話でリック・フューリーが所持。密売人に向かって構えるも直後に殺害されたので発砲無し。グリップパネルが木製のような色。 --
- 映画「レッド・オクトーバーを追え!」で複数人が所持。バート・マンキューソ中佐(アメリカ海軍攻撃型原子力潜水艦ダラスの艦長)がレッド・オクトーバーへ向かうDSRV内で自分のガバメントのスライドを引き、初弾を装填。その後部下から別のガバメント(ホルスターに入ったままの状態)を受け取り、ジャック・ライアンへ渡す。ジャック・ライアンはホルスターからガバメントを抜き取り、支給された海軍の制服のポケットへ隠す。レッド・オクトーバー艦内で銃撃戦となり、バート・マンキューソ中佐が自分のガバメントをマルコ・ラミウス大佐(ソ連海軍弾道ミサイル原子力潜水艦レッド・オクトーバーの艦長)へ渡す。その後ミサイル区画へ行くが発砲したのかは描写的にあいまいなので不明(その後のシーンでは敵の銃弾により、負傷していたのが分かるので発砲する前に戦闘不能された可能性あり)。ジャック・ライアンはミサイル区画で発砲。よって、明確に発砲が確認できるのはジャック・ライアンのみ。 --
- テレビアニメ「コップクラフト」の10話で暗殺者(すみません。セリフがあったのでEDクレジットを見ましたがキャラ名が全く分からず、声も該当する声優が思い当たりません。なので原作を読んでご存じの方・声優から判別できる方がいましたら、お願い致します)が発砲。暗殺者死亡後にケイ・マトバが所持(手にとり調査するのみで発砲シーン無し。後述の為にマガジンおよび、チャンバーから弾薬を抜いてティラナ・エクセディリカに渡す) ティラナ・エクセディリカが所持(手にとり調査する為に安全措置を要求し、それが行われる。前述の通り、マガジンと弾薬が抜かれた状態)・調査するのみ。FBI捜査官(このキャラもセリフがありましたがキャラ名が分かりません。どなたかご存じの方、お願い致します) ティラナ・エクセディリカからケイ・マトバへ戻されたものを証拠品として押収し、持ち帰るのみ。このガバメントはコルト製のものかどうは分かりません。というのも排莢口が拡大され、グリップセイフティーが無いように見え、ビーバーテイルグリップセイフティーにはなっていないものの、ビーバーテイルのようにグリップ後端部分が伸びています。 --
- ↑に関して追加の情報があります。同作品の11話を見ましたら、10話でガバメントを押収したFBI捜査官のキャラ名が分かりました。ロナルド・チャンです。すみませんがよろしくお願い致します。 --
- テレビアニメ「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 」の4話で御子神司が使用。懐から取り出し、発砲。 --
- テレビアニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」の1話からのエンディングで氏名不明キャラが所持。発砲シーン無し。所持キャラは全て影のシルエットになっていまして、銃も全体が写っているわけではありませんでしたがガバメントと特定できる所(スライド前部とフレームの一部などの形状)までは出ていました。ただ、左記の通り全体が写っているわけではないので詳しいモデルは分かりません。 --
- ゲーム「FINAL FANTASY Vll REMAKE」にてレズリー・カイルとプレジデント神羅が使用。全体的なデザインが酷似しとセーフティーがグリップとハンマーの間にあるのでおそらく。プレジデント神羅のものはグリップパネル以外は金色で、グリップパネルに神羅のロゴが入っている --
- 「ヘブンズ・プリズナー」というジェームズ・リー・バークの小説「天国の囚人」を映画化した1996年のアメリカ映画で主人公のデイヴ・ロビショー(演:アレック・ボールドウィン)がコルトMk-IVシリーズを終始愛用していました。現在、日本国内ではGRANADA INTERNATIONALなる会社の日本語吹替えなし、4:3画面の廉価版DVDでしか視聴できない為アップで映っているシーンも画質が粗くわかりづらいのですが·····'96年当時もすでに珍しかったドノーマルのガバメントで、屋根上を走って復讐相手を追うシーンでベルトに挟んだ時にコルト純正グリップのメダリオンが見える事からもM1911A1ではなくMk-IVと思われますが、70か80かは刻印を読み取れるほど画質が良く無いので判別できませんでした。 --
- ヘブンズ・プリズナーについてimfdbにて確認しました。どうやらシリーズ80で間違いないですね。 --