グロック 19
- G26はG19 の後継機種ではないので文章を改めました。 -- ハリハラ?
- 装弾数を変更。フルサイズで使える、エクステンション付きのマガジンやロングマガジンも使えますので。 -- ライオット?
- isisの処刑動画でこれ使ってたけど普及してるんですね… --
- AR持ってたりコンシャツ着てたり意外にモダンな連中ですがグロックまで・・・実際割りと安価に出回っているようですしね。 -- 三流陸曹?
- そらまぁ発展途上国の軍や警察でも採用してるからどこから流れて来るか分からんよ。奇襲で放棄されたらしいSCAR-Hとかハンヴィーまで持ってたし。 --
- グロックはイラクとかで結構な数が使われているからそこから流れたんですかね?片や世界の認める高性能拳銃、片やテロリストの脅威の銃とは、何か複雑な気持ちになりますね。 --
- 空港の手荷物検査に引っ掛からないからな。日本に来るのも時間の問題さ。 --
- ↑今のは引っ掛かるぞ 警察もテロリストも軍人もグロックを使う優しい世界 --
- 今のも何もバレルや機関部は金属だから最初から引っ掛かるわw --
- グロックがX線検査に引っ掛からないなんて都市伝説を信じてるやつが、未だに居るんだなあw --
- 仮に銃が引っかからなかったとしても弾が引っかかるよな --
- 今更な話だけどMARSOCがグロッグ19やM45A1とかの3種類での運用からグロッグ19だけの1本に絞っての運用を今後はやってくみたいね --
- M45A1は採用から5年ほどですが徐々に減らしていくのですかね? --
- いや、色々な記事とかを見た感じではきっぱりやめてグロッグ19一本でやるみたいです、恐らくですけど。 --
- 拳銃とはいえ、一気に更新する余裕あるんですかね? --
- だからとっくに導入されてるって。MEU→M45A1の置換時ですら最大12000挺の契約だから元々そんな大した規模ではないでしょ。 --
- そんな程度だったのか… --
- 特殊作戦コマンドでの話だからそんなものか。海兵隊全体ではないわけだし --
- 規模に関してはそんなとこだね。
しかし恐るべきはグロックの基礎性能。M1911だけでなく、P226ですら特殊部隊への納入はカスタムモデルだけど、グロックは素のモデルが採用だものな... --
- グロッグは特殊作戦軍での採用名称あるんですかね?「Mk◯◯」とか「M◯◯」って --
- 26がMk26で19がMk27だな。 --
- ↑3 P226のカスタムとは言ってもwikiによると腐食を抑えるための特殊コーティング(リン酸塩皮膜処理)とかアンダーマウントのピカティニーレールを厳密に定めたりって感じなのよね、、つまりグロッグ19は素で塩害での腐食に対する対策とかがされてるって事なのか…? --
- 割と有名な話だと思ったが、そうか記事とかに書いてないのかこれ...グロックは全金属パーツが標準で耐腐食コーティングが施されてるよ。(どうでもいいが何故グロッ「グ」?)
ttp://eu.glock.com/english/pistols_intro.htm --
- なるほどそうだったんですね、情報ありがとうございます、グロッグは普通にミスです寝ぼけてまして… --
- トライアルに落選したグロック19MHS、結構見どころあるね
水陸機動団辺りに採用されないかな --