ウィンチェスター M1
- 突撃銃はフルオートが確実についてます。よって自動小銃に移動。 --
- 重量がGUN誌で見たデータとズレが在るのですが生産時期で微妙に違っているものなのでしょうか? --
- 資料が古いんですが(30年前の狩猟入門)日本製カービンには
『ホーワカービンM300』
という商品名が付いていました。
猟用でスポーターストック、メーカー純正の5連発弾倉セミオート専用ですが…コンバットマガジンその他によると加工すればミリタリー仕様の15/30連発弾倉も使える、お手軽な違法ライフルになったそうです。 -- 地獄の竜?
- 資料による重量の違い…で思い出したのですが(当時の軍用カービンとしては珍しく)、比較的初期のロットには着剣装置が付いてなかった為、後付けで追加されたそうです。 -- ルガーの竜?
- ドラゴンボールでウーロンやレッドリボン軍等が所持していました。 --
- 細かい事ですがスプリー・キラーのワールドレコードはノルウェーテロのブレイビク氏が更新しましたよ --
- 深夜に再放送していた踊る大捜査線のスペシャルで犯人が豊和の物らしき物を持っていたみたいですが分かる方いませんか? --
- 戦国自衛隊で伊庭三尉や影虎が使っていたのが印象的。 -- IDATEN Jr?
- 今でもアフリカや南米、東南アジアでは使われたりするのでしょうか? -- 名無しの権兵衛?
- M1カービンが払い下げられたのは一部の親米国家の軍警のみだったのを考えると現役で残ってるのは極少ないと思われる、アフリカやアジアの最貧国にいわば「コピーフリー」で浸透していったAKとはわけが違うからね --
- ちなみにM1カービンは少しの部品を追加するだけでフルオート化する。ちなみに元祖PDWという意見も。 -- -АКМ-?
- ミャンマーのカレン軍では割と最近まで使ってたらしい --
- 有名な「金嬉老事件」では犯人の金嬉老がホーワM300にM2カービン用の30連マガジンを装着して使用したんだよな、マガジンに限らずM1のパーツを不正入手して改造する輩が後を絶たず、機関部に細工してフルオートに改造したM300が摘発された例もあるようだ --
- こいつはとっくの昔に製造終了してると思ってたが現在でもオートオーディナンス社で製造されて販売もされてるのね、ちょっとびっくりした、値段も810$くらいでお安いし --
- まぁwikipediaでも書かれてたし、結構人気らしいですね --
- 今でもたくさん生産されてるし、使用されてる。日本に普及しているライフルで一番多い。日本では狩猟と標的射撃でしかライフルを所持出来ないが30カービン弾の反動の軽さが人気 --
- 最近までどころか未だにミャンマーでは国家警察並びに国防軍、カレン民族解放軍を初めとした独立派民族軍事部門でも現役です。 --
- これのピストルモデルがカッコイイよね〜 --
- これ、銃口にマズルブレーキとか付けて日本に輸入出来そうだね。マガジンは5発にして --
- 豊和M300っていうのがあってだなぁ・・・。 --
- (豊和カービンは生産してなさそうなのでいら)ないです。 -- 名無しの三等陸士?