*スリング / Sling 日本語では負革や負い紐と呼ばれることもある、銃を肩に掛けるための紐でマスケット銃の頃には既に存在していた。 //「ベルト」は形状から一般的な呼び方であるため特筆する必要性を感じられません。むしろ英語では「スリング」と呼ばないという誤解を与えるかと思います。 取り付けられているのは[[小銃]]や[[短機関銃]]、[[散弾銃]]といった比較的大型の物が大半である。 ---- #pcomment