#author("2021-12-05T00:12:01+09:00","default:user","user") *グロック 34 / Glock 34 【自動拳銃】 [#if48a596] #ref(g34.jpg,center,nolink,グロック34) |モデル|全長|重量|口径|装弾数|製造国|h |~グロック 34|224mm|655g|[[9mmx19>口径]]|17/19/24/31/33+1|オーストリア| |~グロック 35|224mm|700g|[[.40S&W>口径]]|15/16/22+1|~| |~グロック 40|241mm|915g|[[10mm AUTO>10mmオート弾]]|15+1|~| |~グロック 41|223mm|675g|[[.45 ACP>.45ACP弾]]|13+1|~| 同社[[グロック 17L>グロック 17]]のマイナーチェンジモデルで、プラクティカル・タクティカルモデル。 元々グロックにはG17L(9mmx19)とG24(.40S&W)という競技用のロングスライドモデルがあったが、これらはシューティングマッチにおけるIDPAの競技規定(8.75×6×1.625インチ)に対応していなかった。そこで全長を短くしてIDPA規定に対応させたのがG34とG35である。一応ではあるがG17LもGen3のみが2021年1月現在グロック社のカタログに記載されている。 この頃から[[グロック]]シリーズは第3世代に移行し、[[タクティカルライト]]などの各種ウェポンアクセサリーを取り付けるためのアンダー[[マウントレール]]が装備されている。 |登場作品|ジャンル|使用者|備考|h |[[REDリターンズ>RED/レッド]]|−|−|項目参照| |[[エンド・オブ・デイズ]]|−|−|項目参照| |[[ガングレイヴ]]|−|−|項目参照| |[[黄色い花の紅]]|−|−|項目参照| |撃鉄 -GEKITETZ-|映画|デュノワ|[[G17>グロック 17]]との[[二挺拳銃]]| |[[サバゲっぱなし]]|−|−|項目参照| |[[ジョン・ウィック チャプター2>ジョン・ウィック]]|−|−|項目参照| |[[ディノクライシス]]|−|−|項目参照| |デイブレイカー|映画|ブロムリー・マークス社警備員|−| |[[ホステージ]]|−|−|項目参照| |[[マイ・ボディガード]]|−|−|項目参照| #hr CENTER:このページの画像は[[GLOCK社>http://www.glock.com/]]から転載しています。 CENTER:転載に関しては、転載元の転載規約に従って行ってください。 #hr ---- #pcomment