USSR AKM
- AK47同様装弾数のバリエーション追加。少しまとめました。 -- SEIYA-S?
- 映画版SWATで銀行強盗が持っていたのもAKM(エジプト製。75連ドラムマグ装備) -- 名無し?
- キングダムでAKMSに使用されていたレイルはUltiMAK社製の物のようです。 --
- CSIニューヨークS7の第21話「17年目の真実」にてCSI襲撃に登場。作中ではAK47と紹介紹介されてた… --
- ハンドガード下部にレールはついているのでしょうか? -- 山梨県産?
- グアムで綺麗なルーマニア製のAKMを20発程撃ってきました。60m超のレンジで60m先にある頭ぐらいの大きさの風船が面白い程に割れてしまう。一つ問題がヤケにジャムった。 --
- とある日本人の元傭兵が、AKMが最も信頼できる銃だと言ってたのですが現実は違うものなのですね・・・(汗) --
- 射撃場向けに装薬数を減らしてあったのでは? --
- 整備してなかっただけだろ -- な!?
- 今もAKMは生産されているのかな? --
- ↑中東でコピー生産(大半47だろうけど)とかマグプルみたいにタクテコーなカスタムモデル/パーツなら作られてるかと。 -- AKM?
- カイバル峠あたりの寒村でヒゲにターバンの人の良さそうな爺さんが自宅の鍛冶場で一丁一丁手作りしてる微笑ましい映像を見たことがあるな --
- もう別物だよね47とMは AKMSUは1975年じゃもう74でてるじゃないか・・・ソ連特殊部隊の一部しか使ってないらしいけど --
- MGSPWに出てくるRK-47はAKMですよね?形状的にも重量的にも 竹槍マズルブレーキがないだけで --
- ついでにコレはAK-47Mとは表記されないのでしょうか?AK-74Mはあるのに --
- AKMはAK47の後継銃で、AK74MはAK74の再設計型で、前者はAK47とは別物、後者はほぼ同じと見なされるからでは? --
- なる程 AK74系列はそこまでAKM程大幅に変わっている訳でもありませんからね --
- 横から補足。AK-47の制式名称がそもそも年番号の入っていない「7.62mmAK(7.62mm口径のカラシニコフ自動銃)」であって、
またAKMとなる銃が開発されるまで他にAKの名を冠する銃が製品化されてなかったから、AKMの名称はそのままMを付けただけの「7.62mmAKM(7.62mm口径の近代化カラシニコフ自動銃)」となった。
さらにいえばソ連火器の名称に年式番号が入るようになるのは設計変更品(例えばAK-74)がほとんどで、その元となった火器の名称に年式が含まれていることは少ない。 --
- MGSPWとは逆にアンチャーテッドに出てくるAKは竹槍マズルブレーキ付いてるが銃床はツァスタバみたく曲床って変なデザイン --
- AKMはちょいちょい竹槍マズルブレーキではなく大きめのフラッシュハイダーがついたモデルも見受けられるね 暗視戦対応用のものらしいが --
- 大型のフラッシュハイダーの付いたベークライト樹脂マグにしたAKMNは昔は手に入らなかったAK74っぽくAKを見せる時に多用されたランボー3など MGSVのSVG-76とかいうAKもどきの先端に付いてるのもコレの模様 --
- また紛争地でもAK103を意識してるのか銃床にAK74の溝が入った現地生産モデル?のようなものが確認されている --
- 何年か前に図書館にあった、小型武器回収事業をやっているNGO団体のパンフレットの写真に、白くボロボロに錆びた本銃が写ってたっけ・・・ --
- 白い錆っていうと亜鉛メッキだろうから密造銃の類かな?亜鉛メッキの白錆だったら酸性液で錆を除去してやれば元通りになるよ。メッキも残らないほど錆びてたらアウトだけど。 --
- REDの「パンケーキ食べたい」にワロタwww --
- パッと見て分かるAK47とAKMの外観上の違いは銃口の形状とストックの形状になるでしょうか? --
- ストックとストック基部の形状が大きな判別点です。銃口の竹槍型ハイダーに関しては取付る銃口先端のネジ寸法がAK47と共通で、AK47にも竹槍型ハイダーの取付が可能なため注意です。そうそう無いと思うけど、イラクみたいに輸入したAKにタブク用マズルアタッチメントを付けてるなんて例もあるので。 --
- OVA「沈黙の艦隊 VOYAGE2」の終盤にて、国名不明国の兵士が携行。上下のハンドガードがダークグレーの様な色をしています。マガジンにリブ等のディテールが一切無く、のっぺらぼう状態でした。マズルはうつっていませんでしたがレシーバーの側面形状から判断。 --
- AKMもですけど村鍛冶でも密造できるイメージついてますが密造村への取材だとバレルとマガジンはどこからか買い付けてるんですよね --