重機関銃/US XM806
- すげぇ --
- ほとんどUS XM312と変わらんな --
- クライシスは「作中の架空の重機関銃のモデルと思われる(推定)」というだけなので登場作品とは言えないような --
- クライシスに出てなきゃこのページ消さなきゃいけないだろ --
- 登場作品がないので作れない銃のページも沢山ありますし・・・ --
- 未登録ページに載せておくのは?消してしまうの確かに勿体ないですし、今後登場する作品が出てくるかもしれません --
- こういう完成(?)したのに調達中止になったのって開発費とかどうなるんだろう --
- XM312で発射速度が問題になったのに、XM806も変わってないんだね。 --
- [ --
- ↑2「低レートだけどM2よりも軽いから2基搭載すればいいじゃん」って感じなのかもよ。それか低レートでもでも命中精度が高い方が有利という判断になったか。特に近年予想される市街地でのゲリラ戦なんかだと制圧する武器よりも命中させる武器の方が重要だし。 --
- ↑3 --
- ↑4 初期の少数調達以降の契約が中止という意味なら契約分は軍が買ってくれる。全ての契約が消えたなら契約次第では違約金が払われて銃は不良在庫。小銃とかなら少数生産としてオークションという道もあるけど車載火器とか対物火器だと解体してポイが殆ど。 --
- ↑3それならXM312でいいのでは? --
- 確か、レイセンっていうラノベに‘組織’の部隊がXM806のサイレンサー装備で使用していたシーンがあります。 --
- 50口径の重機関銃に「サイレンサー」とか、意味が判らない --
- 「サプレッサー」って書いてあったんじゃない? --
- フラッシュハイダーはともかく重機関銃にサウンドサプレッサーなんか付けても意味ないだろ、減音効果を得るために弾丸も弱層 --
- ↑弾丸も弱装弾にしてサブソニック弾にする必要があるし、「重機関銃」として使用する意味がなくなるわ --
- サプレッサーならフラッシュサプレッサーの事を指す可能性もあるけどね。 --
- .50BMGのサブソニック弾と.50口径ライフル用のサイレンサーはある⇒ttp://www.youtube.com/watch?v=vVCtGtxZyoQ --
- ↑ラノベで確認したら『 XM806のサイレンサー付きだべ』(原文ママ)の文章があります。後、出てくる巻号は6です。 --
- 夜戦時の発射炎による位置バレを防ぐ目的で機関銃にサプレッサーを付ける話は聞いたことがあるが… --
- フラッシュハイダーはフラッシュサプレッサーともいうのよ。だから「サプレッサー」だけだと何の事だかわからないの。 --
- M2の後継は何時出来るんだろうな --
- 多分金属薬莢が使われなくなって以降だろうな。 --
- XM312より1kg軽いのか1kg分の弾薬が余分に持てるのに惜しいな --
- もうすこしアメリカの台所事情が良くなったら、ひょっこりと計画再開されるかもよ --
- 実はXM806に使用されてる軽量化技術や反動抑制技術はその後、そのまま.338口径機関銃であるLWMMG計画に使用されてるんだよね。米軍としては今はとにかく分隊レベルの射程が足りないのが困るので、既に十分数ある.50口径機関銃より一人で運べる長射程機関銃・狙撃銃の開発に重きを置いてるようだ。 --
- ちょっと勿体なかったな --
- 発射速度の低下は重量の軽量化も関係あるのでしょうか? --
- 直接には関係ないが間接的にはそのせいだね。軽量化した分リコイルを軽減する(具体的には、M82と逆でバレルとガスシステムが前進しながら弾が発射される事で事前にリコイルを打ち消す)機構を採用しているので、ほぼボルトのみが前後する従来のシステムに比べると大幅に遅い。 --
- こいつに関してはなんの作品にも登場できんかったのか --
- 登場作品ありますよ? --
- 最近のFPSは近未来戦が主流だから、こういう制式化されなかった銃を起用する取り組みとかやってほしいよね。 --
- 見た目中々カッチョいいのに勿体無いなぁ --
- すげー軽いんだけど 結局設置式にそこまで火力いらねって事なのかな 迫撃砲と違って --
- 火力✖軽さ○ --
- 経済学復調したらいつの日か導入して欲しい M2飽きたんや --
- 大口径火器は本体が軽くても弾が重いからなぁ(100発で16kg)。40mmグレネードのMk.47とかもそう。ケースレス弾技術とかで弾も軽くならないと機動力はあまり変わらないんだろうね。 --