軽機関銃/東京砲兵工廠 十一年式軽機関銃
- 話の分かる奴がいると思えんが、「のらくろ総攻撃・決死隊・武勇談」で出てくる軽機関銃(ふりがな:けいきくわんじゆう)ってこれ?銃床の付け方が違うかもしれんが。 --
- 再度読んで確認したところ、銃剣を取り付けたり銃床がスケルトンだったりなど、どうやら別の銃だと考えられます。ただ、上からのマガジン挿入方式でもなく、ベルト給弾方式でもないので、十一年式と同様のホッパー式だと考えられます。 -- 葎野真吾?
- 仕事で自衛隊の駐屯地に行ったので撮影してきたものを投稿します。
銃杷のあたり影になっているのでもとの画像のほうがよいと思われる方は「jp11lmg.gif」に画像指定してください。 -- kuro?
- ホッパーに五發の挿弾子いれて油を刺すんだよコイツ(油は適量でおk。入れすぎると砂やら入って故障を招く)実射見る限り、三發ぐらう撃ってジャムってるケドね。 -- AKM?
- ちなみに銃床は付け替えられないという声も......... -- [[AKM ]]
- は?どう言うこと、銃床はビス止めでしょ?フレームにビスで固定した後、溶接で潰したとでも言うの? --
- 下部レシーバーはトリがー機構から床尾板まで一体型らしいから..... -- AKM?
- ちょっとした誤解があるようで、11年式はいわゆるグリップ部分と銃床部分が一体化したような独自の形状を指定ますが本文の解説にもあるように肩に当てる「銃床」部分は鋲止めで着脱できますよ、それとグリップ部分はトリガーガード回りと一体化していますがトリガーメカニズム部分とは分離されており、グリップを外したらトリガーメカニズムごとごっそり外れるわけじゃありません --
- コメ見てるとホントメカニズムがちんぷんかんぷんな機関銃だな。 --
- 上の上のコメントすごい参考になります。 -- [[«AKM »]]
- てかP08とかC96/M172レベルにメカスキー御用達レベルの銃だよ十一年式は。 -- [[«AKM»]]
- 上の上のコメントすごい参考になります。 -- [[«AKM »]]
- すみません、右の画像(真駒内駐屯地展示品)で11年式と一緒に写っている長大なライフルのような銃がなんだか判る人いますか?対戦車ライフルっぽく見えますが・・・ --
- これは鹵獲品のソ連製PTRS1941対戦車ライフルですね --
- 撮影者です。付き添っていただいた自衛官の方に聞いたのですが、旧軍戦車第11連隊(通称:士魂戦車連隊)が鹵獲したPTRS1941らしいですよ。 -- kuro?
- あの11連隊の、それは凄いものですなあ、わざわざのご回答、感謝いたします --
- これ製造したの東京砲兵工廠じゃなく中央工業じゃないですか? --
- 中央工業が設立されたのは1936年、昭和11年ですよ、十一式が採用されたのは説明にもある通り1922年、大正11年で東京砲兵工廠製造です、中央工業が製造することになる軽機は十一式の後継である96式からですね --
- コメとメカニズムの説明読んでいるだけで「あ、これあかんヤツや」てなるの多いなあ日本製 --
- 登場〜WW2開戦前までの機関銃なんてそんなもんだよ。ブローニング設計の異端児兄弟を除けば。 --
- あの人は神様で天才でオーパーツや --
- いつか日本にも、機関銃設計の天才が生まれればいいのになぁ・・・・ --
- よほど切迫した需要がないと開発はされないんじゃねぇかな。自衛隊じゃなくてPKF前提の常設国連軍要員部隊ができるとか、環境汚染が進んで自衛隊が害獣駆除としてドサンコ・グリズリーや殺人マグロやラッコと恒常的に戦うことになるとか --
- 日本にはカラテがあるので銃など不要であることですね?とりあえず話が随分脱線しているのでちょっとやめないか。 --
- 今こそ機銃道の創設を!! --
- 十一年式は新型実包のおかげで快調に動く様になったと聞いたのだが新型実包とは何だ?結局は減装弾なのか(てか減装弾じゃなきゃ弾道違っちゃうから照準が…) --
- 聞いたのだがと言われてもソースも無きゃただの与太話だろとしか言い様がないが・・・ --