トリガープル
- S&Wの一時期のJフレームリボルバー(.22口径エアライト等)はダブルアクションで約7〜8kgという…小型銃故の超安全(?)設計だった様です。
- 各種デリンジャーのマガイモノの類なぞシングルアクションにも関わらずダブルアクション並の重さとレポートがありました。
出来の悪さか安全設計の為かは不明。
(かなり過去の月刊GUNより) -- 地獄の竜?
- 各種方式のトリガープルがどのくらいなのかというのをみるために表を作ってみましたが、手元にあった資料からトリガーメカごとに適当に選んだので、もっと相応しい資料(例えばグロックは17の方がいいかもしれません)をお持ちの方は是非差し替えをお願いします。 -- クーゲル?
- DA、SAともにどこまで軽くできるんでしょうか。さすがにグラム単位まで軽くはできませんよね? --
- メカニズムの物理的な質量の問題……って言ったらおしまいですかね。それはさておき、競技用でない拳銃のトリガープルとしてもっとも好まれるのが4ポンド(1.8kg)前後で、それ以下に調整することはごく稀だそうなので、グラム単位まで軽くしようとするのはあらゆる意味で非現実的なんだということだと思います。 -- tobi?
- ↑ありがとうございます。やっぱりその辺りが、メジャーというかオーソドックスな値なんですね。 --