タウルス ジャッジ
- 一部の州では、短銃身ショットガンの扱いで所持禁止。実際、散弾の拡がり具合は半端ない。 --
- 短銃身・チョークなし・ライフリングのせいで、単なるソウドオフより散弾が散らばる。そして長すぎるシリンダーのせいで、拳銃弾も安定しないというオチ。 --
- 暗くて確信は持てませんがALCATRAZ/アルカトラズに登場していたような --
- 公式ページのデータから最新モデルに付いて加筆しました。ウルトラライトモデル、装弾7発なのはいいですけど1.7kgって一体どこがライトなんだかw --
- 「2SPICY」のリリースは2007年なので2011年に発表されたレイジングジャッジが登場しているのはおかしいと思います。 -- とうふ?
- 6発装弾でジャッジマグナムに近い外見なのは確かなので、どう記述したものか悩んでましたがレイジングブルの方で散弾扱いという風に書き換えられたんですね。うまい手です。 --
- ガガガ文庫のラノベ、「ボーパルバニー」にも登場。 こんな拳銃サラッと出されてもわかんねえよ(笑) --
- ↑「トーラス」ジャッジって表記はどうかと思った。 --
- PAYDAY2にも出てるよね、この銃 --
- この銃の有効射程(範囲?)はどのくらいになるのでしょうか --
- 2015年11月号のGUNにて紹介記事有り 貫通と散弾を両立した新型の弾薬がウィンチェスターから発売されたとのこと --
- 車のドア越しにでも撃てというのか --
- バスとかそういう車両だと思う --
- 更に強化して45−70弾も使えるようになると楽しいw --
- ↑.458SOCOMなんかもいいかもね。相手への威圧感が凄そう。 --