#author("2022-10-16T22:54:56+09:00","default:user","user") #author("2023-10-08T22:18:37+09:00","default:user","user") [[中国南方工業集団公司]] -取り急ぎ作成、叩き台になれば幸いです。 -- &new{2021-08-07 (土) 16:40:00}; -長安汽車はスズキと合弁企業作ってたけど、HMGも作ってたのか… -- &new{2021-08-07 (土) 17:31:34}; -ちょうど、その長安汽車が重機関銃の製造を担っていた経緯を追加しました。 -- &new{2021-08-07 (土) 17:41:56}; -長安汽車の日本語資料としてはコレが解りやすいです ttps://spc.jst.go.jp/hottopics/1808/r1808_chenx.html -- &new{2021-08-07 (土) 17:47:49}; -SDMを追加された方、私はSDMの商標保持者が分からなくてスルーしてたのですけど、何かソースあって追加しましたか? -- [[CSGC作成者]] &new{2021-08-09 (月) 21:10:12}; -SDMを追加した者です、ソースもなくこのようなことをして申し訳ありませんでした。一旦削除して別項目にすることを検討します。 -- &new{2021-08-10 (火) 08:58:34}; -KPV(ZUP1、2、4および、艦載版含む)重機関銃とそれの独自改良型はどこが製造しているのでしょうか? -- &new{2021-08-11 (水) 22:39:35}; -ZPU-4は最初は296廠で作ってて、後にZPU-4製造部門だけ226廠に分離独立してるっぽいけど、肝心の本体の刻印写真を確認出来てないので裏取り出来てないです。226廠自体は現在、長安汽車傘下の四川建安車軸分公司になっています。 -- &new{2021-08-12 (木) 00:40:27}; -226廠時代の別称は建安機器廠です。 -- &new{2021-08-12 (木) 00:41:00}; -87式自動榴弾発射器については配備実績や性能は優れているのは確かですが、世界唯一・初出ではなく(唯一と言うとそもそも中国製だけでも他にもありますし)、PAW-20やハイドラなどは6kg程しかないのを鑑みると個人用としては軽量クラスでもないと思われますので、この点については改訂させていただきたく存じます。 -- &new{2021-09-01 (水) 19:14:19}; -↑修正ありがとうございます。また、湖南資江機器有限責任公司の所属を間違えていたので、とりあえずノリンコの方へ移動させました。 -- &new{2021-09-01 (水) 22:29:32}; -一応、中国では後継で全自動が無くなって半自動のみとなったので中国唯一ではあったのですが、PAW-20やハイドラも自動擲弾発射機ではなく半自動擲弾発射機だったとような気がするのですが、どっちでしたっけ? -- &new{2021-09-01 (水) 22:34:23}; -あ〜「フルオート」の意味では確かにまともに存在する製品の中では唯一ですね。ここのサイトでもセミオートは「自動」小銃だったり「自動」拳銃だったりして日本語では伝わりづらい気がするので、フルオート表記の方がいいかもしれません(確かにその二挺も流石にフルオート機能はありません) -- &new{2021-09-01 (水) 22:48:18}; -艦載用のCIWS(日本周辺の軍事兵器によると陸上型もあるっぽい?)搭載用のガトリングガンはどこが製造しているのでしょうか? それと西側のガトリングガン(20mm以上)と比較して特筆すべき差異があったらご教示お願いします -- &new{2021-09-13 (月) 20:17:52}; -中国の艦砲は良く分からないですが、たぶん制御系が江蘇自動化研究所(716研)、砲が鄭州機電工程研究所(713研)、レーダーが揚州船用電子儀器研究所(723研)かと思われます。全て中国船舶集団有限公司の傘下です。 -- &new{2021-09-14 (火) 00:47:57}; -ガトリング関連でついでにM134とGAU-19のコピーっぽい?CS/LM12とCS/LM5を追加。 -- &new{2021-09-14 (火) 01:22:59}; -重慶がノリンコ傘下だった事、ヤマハと合弁していた事を追記。ソース ttps://global.yamaha-motor.com/jp/stories/history/stories/0038.html -- &new{2022-01-16 (日) 19:12:06}; -第二次世界大戦中に軍事援助で供与されたM1バズーカやその後継の対戦車ロケットランチャーをコピー生産ないし、独自改良モデルは造られなかったのでさしょうか? 現物はそれなりに入手できたはずで、技術資料には困らなかったと思うのですが -- &new{2022-05-23 (月) 05:54:58}; -その手のモノで主なのは51式火箭筒ですね。朝鮮戦争で1950年に鹵獲したM20スーパーバズーカを瀋陽52兵工廠(1948年に国民党から解放、更に前は満州国奉天造兵所の一部)で、瀋陽52兵工廠に残っていた試製四式七糎噴進砲の資料と合わせる形でコピーしたものです。弾はM20スーパーバズーカのを90mm口径にしたものと、試製四式七糎噴進砲のを90mm口径にしたものの2種類を使えるようになっていました。 -- &new{2022-05-24 (火) 12:00:12}; -去年の質問についてですが、「艦載用のCIWS」を製造していたのは西安昆侖でした。 -- &new{2022-10-16 (日) 22:54:56}; -今更ながら長安汽車がホームページで上海洋炮局まで遡った社史を紹介してるのに気付いたので内容をいくつか反映させました。https://www.changan.com.cn/web/index.html -- &new{2023-10-08 (日) 22:18:37};