#author("2023-08-29T00:47:55+09:00","default:user","user")
#author("2023-08-29T08:59:49+09:00","default:user","user")
[[ヘルメット]]

-手持ちの資料を基に作成しましたが、他に何か情報を知っている方がいたら情報提供して貰えると嬉しいです。 --  &new{2019-03-12 (火) 12:38:44};
-ライフル弾に耐えられるのはECHから。あとマウント関連も追加してみました。 --  &new{2019-03-12 (火) 17:13:38};
-追記ありがとうございます。 --  &new{2019-03-12 (火) 19:03:41};
-遅くなりましたが要望に応えて頂き、ありがとうございました。感謝申し上げます。現代において、ヘルメットとボディアーマーはセットのものなので、ずっと項目があった方がいいと思っていました。byボディアーマーコメント欄の2015-12-04 (金) 16:52:41 --  &new{2019-04-07 (日) 19:44:27};
-フィクションでは、ヘルメットのあご紐を止めてないように見えるのですが、通常止めないものなのでしょうか? --  &new{2019-04-07 (日) 20:41:15};
//-初期M1ヘルメットの頃はあった。爆風でヘルメットが引っ張られた時首が折れると思われてたから。後に一定以上の力が掛かると外れる顎紐に改良されてる。 --  &new{2019-04-07 (日) 21:35:52};
//-時代や状況、組織、そしてヘルメットの性能にもよる。特に、WW2戦後しばらくまで使われていピン式やリング式のバックルを使ったあご紐は、確実に留められる代わりに、近距離の爆発による爆風でヘルメットの帽体が持っていかれ首を損傷する危険性があり、戦闘中はあご紐を外すようにしていた軍が多い。 --  &new{2019-04-07 (日) 21:39:56};
//-別に普通のヘルメットでも顎紐が邪魔になって外すぐらいのことはありますから逐一書く必要はないのでは?正規の運用として承認されていた資料でもあるなら別ですが、注釈に迷信どうこう書かれると単に自己裁量で外していただけの話に読めますが... --  &new{2019-04-08 (月) 12:36:10};
//-調べた限り自己裁量だと思うんだが。むしろ正規運用で外すとは考えにくいし。 --  &new{2019-04-08 (月) 12:46:16};
//-あと、「紐付けてると首がやられる」と「紐で首がやられるのは迷信」の意見を両方汲み取ったつもりだったんだがなぁ --  &new{2019-04-08 (月) 12:51:10};
//-文脈的に、現在の軍用ヘルメットが実際に爆風対策で外れるようになっているのか調査した結果に準拠すべきかと思います。単に引っ張り対策で外れるようになっているものは普通のヘルメットでも存在しますので。 --  &new{2019-04-08 (月) 12:55:17};
//-爆風によるヘルメットの引っ張りを回避するために紐が外れるよう設計されている旨の資料が発見できなかったため、コメントアウトしました。またこれに関連するコメントも誤解を招くため一旦コメントアウトいたします。 --  &new{2019-04-08 (月) 21:31:49};
-なおヘルメットの顎紐を止めないものに関しては(特に米軍のものは)当時の大量生産品は固定力が弱い割に外すのに手間取る金具式のものであったため、単に不評であったようです(PASGTヘルメットでも固定方式の脆弱さがレポートされたため、後継モデルでは改良されました) --  &new{2019-04-08 (月) 21:38:00};
//-メインページの意向を反映してコメント欄だけは復活。編集合戦を防ぎ、後の編集者が同じ間違いをしないよう議論の過程の記録は必要かと。 --  &new{2019-04-08 (月) 23:24:53};
//-既に編集合戦の類は起きておりませんので、元通り不要な誤情報の箇所についてはコメントアウトします(コメントの一部だけ読み取られる、それに対する反応が新たに投稿されるなどの過去の例から見て弊害が多すぎるため)。加えて、コメントアウトは削除ではありませんのでメインページのポリシーにも反しません(既に他ページでも同様の運用が多く行われています)。 --  &new{2019-04-13 (土) 21:00:36};
-M1917含む、ブロディヘルメットはどの程度まで抗弾性があるのでしょうか? --  &new{2019-04-15 (月) 03:06:58};
-言うまでもなく現代のものより防弾性能では劣りますので、至近距離の9mm弾ですら貫通を防ぐことはできません。しかしながら短機関銃主力の時代ですから遠距離の拳銃弾などは十分に防げますし、何より一般的な想像より破片による頭部負傷は非常に多いため、それでも十分効果的だったのです(イギリス軍がブロディ―ヘルメットを採用すると、戦場によっては頭部を負傷する兵士が4倍に増えたというのは有名な逸話です。それだけの数がヘルメットの改良前は死亡していたのです) --  &new{2019-04-15 (月) 20:52:45};
-PASGTに比べてスチールのM1の方が軽いので、素材がケブラーに変更された理由は軽量化ではなく、防護力向上を狙ったものではないでしょうか? --  &new{2020-10-27 (火) 15:01:00};
-戦闘用ヘルメットの性能には避弾経始は関係なかったりしますか? 球形は衝撃を受け流したり和らげたり、伝わる力を軽減する効果がありますが、それに構成素材や構造を加えれば、マッハで飛来する銃弾に避弾経始が働くのではないかなあと考えたりするのですがどうでしょう --  &new{2021-02-04 (木) 06:18:25};
-本文で最初に出てくるACHの括弧内の正式名称、綴りが間違ってますね・・・・。 正しくはAdvanced Combat Helmetです。 --  &new{2023-08-29 (火) 00:47:55};
-修正しておきました。 --  &new{2023-08-29 (火) 08:59:49};

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