*許されざる者 / Unforgiven RIGHT:1992年、アメリカ映画 RIGHT:監督:クリント・イーストウッド マカロニ・ウェスタンの代表的俳優であるクリント・イーストウッドが監督・主演を務めた西部劇映画。アカデミー賞作品賞などを受賞し、高い評価を得た。 2013年には日本を舞台にしたリメイク版が公開予定。 |使用者|銃器名|備考|h |ウィリアム・マニー|スタール M1858|[[ダブルアクション]]&br;ポスターでも所持| |~|[[S&W スコフィールド>SW M3]]|キッドのもの| |~|[[スペンサー M1860>小銃/スペンサー M1860]]|[[カービン>騎兵銃]]モデル&br;ネッドのもの| |~|水平[[二連式散弾銃]]|−| |ネッド・ローガン|[[スペンサー M1860>小銃/スペンサー M1860]]|[[カービン>騎兵銃]]モデル| |スコフィールド・キッド|[[S&W スコフィールド>SW M3]]|−| |~|[[ウィンチェスター M1892>小銃/ウィンチェスター M1873]]((作中の時代(1880〜81年)にはまだ存在しない銃器。「ウィザースプーンは金を払わないともう.30-30弾(.30-30 shells)を売らないとさ」という台詞があるが、[[.30-30 Winchester弾>口径]]も当時はまだ存在しない。))|−| |~|[[ウィンチェスター M1892>小銃/ウィンチェスター M1873]]((作中の時代(1880〜81年)にはまだ存在しない銃器。作中の台詞で.30-30弾(.30-30 shells)が言及されているが、[[.30-30 Winchester弾>口径]]も当時はまだ存在しない。))|−| |~|水平[[二連式散弾銃]]|マニーのもの| |リトルビル・ダゲット|[[コルト SAA]]|−| |イングリッシュ・ボブ|[[コルト SAA]]|ニッケルめっき| |クライド |レミントン M1875|発砲なし| |~|[[コルト SAA]]|−| |アンディー|[[ウィンチェスター M1866>小銃/ヘンリー M1860]]|[[フォアエンド>ハンドガード]]なし&br;発砲なし| |~|[[コルト SAA]]|−| |ファティー|レミントン M1875|クライドのものを掃除する| |~|[[ウィンチェスター M1892>小銃/ウィンチェスター M1873]]|発砲なし| |~|[[コルト SAA]]|−| |チャーリー|水平[[二連式散弾銃]]|発砲なし| |~|[[ウィンチェスター M1892>小銃/ウィンチェスター M1873]]|弾込めのみ| |~|[[コルト SAA]]|発砲なし| |スキニー|[[コルト M1860>コルト M1851]]|発砲なし| |ブーシャンプ|[[コルト SAA]]|発砲なし| |カウボーイ|[[コルト SAA]]|−| |クイック・マイクの護衛|~|~| |コーコラン|[[コルト ウォーカー>回転式拳銃/コルト ウォーカー]]|ダゲットの台詞内で言及される拳銃| #br *** リメイク版 RIGHT:2013年、日本映画 RIGHT:監督:李相日 上記作品のリメイク版。原作と同時代の明治13年(1880年)の北海道を舞台とする。 |使用者|銃器名|備考|h |釜田十兵衛|[[ウィンチェスター M1892>小銃/ウィンチェスター M1873]]((作中の時代(1880年)にはまだ存在しない銃器))|−| |馬場金吾|~|~| |沢田五郎|[[S&W スコフィールド>SW M3]]|−| |大石一蔵|[[S&W モデル2>回転式拳銃/SW M1]]|−| |~|[[コルト M1851]]|4インチバレル| |北大路正春|[[S&W モデル2>回転式拳銃/SW M1]]|発砲なし| |姫路弥三郎|~|~| |秋山喜八|[[火縄銃]]|発砲なし| |警察官|[[S&W モデル2>回転式拳銃/SW M1]]|−| |~|[[スプリングフィールド M1873>小銃/スプリングフィールド M1865]]|−| |屯田兵|エンフィールド P1853|[[銃剣]]装着&br;発砲なし| |開拓民|[[火縄銃]]|−| ---- #pcomment