#author("2023-05-30T22:12:38+09:00","default:user","user") #author("2024-02-12T21:49:56+09:00","default:user","user") *ゴジラ [#d780e402] RIGHT:1954〜2016,東宝 日本特撮の父、円谷英二が生み出した怪獣映画。日本国内はもとより世界各地にファンを持ち、ハリウッドでも1956年にゴジラのリメイク『Godzilla, King of Monsters』が、1998年と2014年にオリジナルストーリーとして『GODZILLA』が製作された。国内では2004年公開の『ゴジラ FINAL WARS』以来長らく制作されていなかったが、『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』の庵野秀明監督による『シン・ゴジラ』が、2016年に公開された。 日本特撮の父、円谷英二が生み出した怪獣映画。日本国内はもとより世界各地にファンを持ち、ハリウッドでも1956年にゴジラのリメイク『Godzilla, King of Monsters』が、1998年と2014年にオリジナルストーリーとして『GODZILLA』が製作された。国内では2004年公開の『ゴジラ FINAL WARS』以来長らく制作されていなかったが、『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』の庵野秀明監督による『シン・ゴジラ』が2016年に、2024年には山崎貴監督による『ゴジラ 1.0』が公開された。 #contents **昭和ゴジラシリーズ [#d1259c33] |登場作品|公開|使用者|銃器名|備考|h |ゴジラ|1954|防衛隊員|[[スプリングフィールド M1]]|−| |~|~|~|[[ブローニング M1917>重機関銃/ブローニング M1917]]|M1919も使用| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|M24軽戦車に車載| |ゴジラの逆襲|1955|防衛隊員|[[スプリングフィールド M1]]|未発砲| |~|~|~|[[ウィンチェスター M1]]|[[スリング]]装着&br;未発砲| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|M24軽戦車に車載| |~|~|大阪市警察官|[[コルト M1917>US M1917リボルバー]]|−| |~|~|~|[[ウィンチェスター M1]]|[[スリング]]装着&br;未発砲| |~|~|囚人|[[コルト M1917>US M1917リボルバー]]|警官から奪って護送車の扉を破るのに使用| |キングコング対ゴジラ|1962|桜井 修|[[ウィンチェスター M1895>小銃/ウィンチェスター M1895]]|[[スコープ]]及び[[スリング]]付き| |~|~|古江 金三郎|[[ウィンチェスター M1892>小銃/ウィンチェスター M1873]]|[[スコープ]]及び[[スリング]]付き| |~|~|多胡部長|[[豊和M300>ウィンチェスター M1]]|[[スリング]]付き&br;未発砲| |~|~|コンノ|[[ウィンチェスター M1895>小銃/ウィンチェスター M1895]]|桜井の物&br;未発砲| |~|~|防衛隊員|[[ウィンチェスター M1]]|[[スリング]]付き&br;未発砲| |~|~|~|M40 105mm無反動砲|ジープに取り付けて使用&br;麻酔弾を発射| |モスラ対ゴジラ|1964|虎畑 二郎|[[FN M1906]]|机の引き出しに隠していた物| |~|~|防衛隊員|[[ウィンチェスター M1]]|[[スリング]]付&br;未発砲| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|61式戦車に車載| |~|~|~|迫撃砲|−| |三大怪獣地球最大の決戦|1964|進藤刑事|[[FN M1910]]|−| |~|~|マルネス|[[FN M1910]]|[[減音器]]装着| |~|~|~|ライフル|[[スコープ]]装着| |~|~|マルネスの手下|[[FN M1910]]|[[減音器]]装着| |怪獣大戦争|1965|防衛隊員|[[ウィンチェスター M1]]|[[スリング]]付&br;未発砲| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|61式戦車に車載| |ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘|1966|赤イ竹兵士|[[トンプソン M1>短機関銃/オートオードナンス トンプソン]]|[[スリング]]装着| |~|~|~|[[ウィンチェスター M1]]|[[スリング]]装着&br;鈍器として使用する者も| |~|~|~|[[ブローニング M1919>重機関銃/ブローニング M1917]]|核施設の監視塔に装備| |怪獣島の決戦 ゴジラの息子|1967|古川&br;真城(まき)伍郎&br;小沢|[[レバーアクション]]ライフル|[[スリング]]装着| |~|~|藤崎|[[レバーアクション]]ライフル|[[スリング]]装着&br;鈍器としても使用| |怪獣総進撃|1968|怪獣ランド職員|[[エルマベルケ MP40>短機関銃/エルマベルケ MP40]]|SY3号乗員との戦闘で使用| |~|~|国際警察捜査員|[[S&W M39>SW M39]]|シルバーモデル&br;怪獣ランド職員との戦闘で使用| |~|~|防衛隊員|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|銀色銃身&br;[[スリング]]装着&br;未発砲| |ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃|1969|警官|[[S&W M1917>US M1917リボルバー]]|発砲なし| |ゴジラ対ヘドラ|1971|自衛隊員|[[ウィンチェスター M1]]|[[スリング]]装着&br;所持のみ| |地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン|1972|防衛隊員|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|61式戦車に車載| |~|~|~|M40 105mm無反動砲|ジープに取り付けて使用| |~|~|高杉 正作|[[エルマベルケ MP40>短機関銃/エルマベルケ MP40]]|源吾の書いた擬装用のイラストで所持| |ゴジラ対メガロ|1973|伊吹 吾郎|救難銃|−| |~|~|防衛隊員|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|61式戦車に車載| |~|~|~|M40 105mm無反動砲|ジープに取り付けて使用| |ゴジラ対メカゴジラ|1974|柳川（R1号）|[[ベレッタ M1951]]|シルバーモデル&br;[[サイレンサー>減音器]]装備| |~|~|和倉|[[ベレッタ M1951]]|R1号が落とした物&br;発砲なし| |~|~|清水 敬介|[[ベレッタ M1951]]|R1号から強奪| |~|~|南原|[[S&W M40>回転式拳銃/SW M40]]|[[サイレンサー>減音器]]装備&br;鈍器やドアブリーチとしても使用| |~|~|田村|[[S&W M40>回転式拳銃/SW M40]]|[[サイレンサー>減音器]]装備| |メカゴジラの逆襲|1975|村越 二郎|[[コルト M1903>コルト ポケット]]|ドアブリーチにも使用| |~|~|若山 勇一|ロケットランチャー|超音波発信弾頭を付けて使用| |~|~|防衛隊隊員|[[ウィンチェスター M1]]|真船邸で使用&br;[[スリング]]装着| |~|~|~|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|未発砲| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|61式戦車に車載| |ゴジラ|1984|自衛官|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|[[スリング]]装着| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|74式戦車に車載| |~|~|航空自衛隊パイロット|[[GE M61]]|F-１CCV搭載&br;(架空機)| **平成ゴジラシリーズ [#o14b1c84] |登場作品|公開|使用者|銃器名|備考|h |ゴジラVSビオランテ|1989|権藤 吾郎|[[FFV M2]]|[[スリング]]付&br;抗核エネルギーバクテリア弾を発射| |~|~|SSS9&br;(サラジア国エージェント)|[[USSR AK47]]|20連[[マガジン]]&br;[[スコープ]]装備| |~|~|~|[[USSR マカロフ]]|2丁所持&br;その内1丁は[[サイレンサー>減音器]]装備| |~|~|バイオメジャー工作員|[[MAC M11>短機関銃/MAC M11]]|[[減音器]]及び[[スリング]]付| |~|~|~|[[US MkII手榴弾]]|複数所持していた物を投擲| |~|~|No.56592&br;No.48762&br;(バイオメジャー工作員)|[[コルト ガバメント]]|−| |~|~|自衛官|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|[[スリング]]付| |~|~|~|[[コルト AR15A2]]|~| |~|~|~|[[コルト AR15]]|20連[[マガジン]]&br;[[スリング]]付| |~|~|~|[[US MkII手榴弾]]|複数所持| |~|~|~|[[US M20]]|[[スリング]]付&br;抗核エネルギーバクテリア弾を発射| |~|~|~|[[M197>GE M61]]|AH-1S攻撃ヘリに搭載| |~|~|~|[[TOW対戦車ミサイル>ヒューズ TOW]]|~| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|73式装甲車、75式130mm自走多連装ロケット弾発射機及び&br;82式指揮通信車に搭載&br;75式130mm自走多連装ロケット弾発射機は&br;サンダービーム作戦時の実写映像部分では発砲なし&br;撮影用模型では搭載されているかどうかは未確認| |ゴジラVSキングギドラ|1992|陸上自衛隊員|[[コルト AR15A2]]|[[スリング]]装着| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|74式戦車及び73式装甲車に搭載| |~|~|日本軍ラゴス島守備隊|[[三八式歩兵銃>小銃/東京砲兵工廠 三八式歩兵銃]]|[[銃剣]]及び[[スリング]]装着| |~|~|[[アメリカ海兵隊]]|[[ウィンチェスター M1]]|[[スリング]]装着| |~|~|~|[[トンプソン M1>短機関銃/オートオードナンス トンプソン]]|~| |~|~|~|[[M3グリースガン>短機関銃/GM M3]]|~| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|−| |ゴジラVSモスラ|1993|自衛官|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|[[スリング]]装着| |~|~|~|[[コルト AR15A2]]|~| |~|~|~|[[FFV M2]]|−| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|74式戦車や82式指揮通信車に車載&br;防盾付の物もあり| |ゴジラVSスペースゴジラ|1994|結城 昇|[[地雷]]式の催涙ガス弾|バース島の砂浜に設置| |~|~|~|[[キャリコ M110>自動小銃/キャリコ M100]]|本銃をベースにしたカスタムモデル&br; [[スリング]]付&br;血液凝固剤入り弾使用| |~|~|~|[[TDS M72A1>TDS M72]]|血液凝固剤入り弾装填&br;発砲無し| |~|~|~|[[M92FS>ベレッタ M92]]|−| |~|~|新城 功二|[[コルト M16A1>コルト AR15]]|[[M203>コルト M203]]付&br;[[スコープ]]及び[[スリング]]付&br;20連[[マガジン]]&br;テレパシー増幅装置装填| |~|~|~|[[M92FS>ベレッタ M92]]|−| |~|~|佐藤 清志|[[M92FS>ベレッタ M92]]|−| |~|~|企業マフィア|[[IMI ウージー>短機関銃/IMI ウージー]]|バレル部分が[[一〇〇式機関短銃>短機関銃/名古屋造兵廠 一〇〇式機関短銃]]風&br;[[スリング]]付&br;鈍器としても使用| |~|~|~|[[スタームルガー KP85>スタームルガー P85]]|−| |~|~|Gフォース|[[M197>GE M61]]|AH-1S攻撃ヘリに搭載| |ゴジラVSデストロイア|1995|SUMP隊員|[[IMI ウージー>短機関銃/IMI ウージー]]| [[スリング]]装着| |~|~|~|[[コルト AR15A2]]|~| |~|~|~|[[火炎放射器]]|架空モデル&br;センサー付き| |~|~|~|[[TDS M72A1>TDS M72]]|−| |~|~|~|[[M92FS>ベレッタ M92]]|−| |~|~|~|[[レミントン M870]]|発砲シーン無し| |~|~|~|[[US M67破片手榴弾]]|−| |~|~|警察官|[[ミネベア M60]]|3インチ後期型| |~|~|自衛官|[[コルト AR15A2]]|[[スリング]]装着| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|90式戦車,74式戦車の車載機銃| **ミレニアムシリーズ [#dc32bf29] |登場作品|公開|使用者|銃器名|備考|h |ゴジラ2000ミレニアム|1999|自衛官|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|[[スリング]]装着&br;発砲なし| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|90式戦車,74式戦車,82式指揮通信車などの車載機銃| |~|~|~|[[豊和工業 96式自動てき弾銃]]|96式装輪装甲車の車載機銃| |~|~|~|[[TOWミサイル>ヒューズ TOW]]|AH-1Sに搭載| |ゴジラ×メガギラスＧ消滅作戦|2000|宮川隊長&br;辻森 桐子&br;大石&br;武居|ロケットランチャー|架空のモデル&br;[[スリング]]装着| |~|~|自衛官|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|[[スリング]]装着| |ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃|2001|防衛陸軍兵士|[[コルト AR15A2]]|−| |ゴジラ×メカゴジラ|2002|自衛官|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|[[スリング]]装着&br;発砲なし| |~|~|~|[[9mm機関けん銃>短機関銃/ミネベア 9mm機関けん銃]]|発砲なし| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|90式戦車及び82式指揮通信車の車載機銃| |ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS|2003|自衛官|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|[[スリング]]装着| |~|~|~|[[89式小銃>豊和工業 89式小銃]]|訓練時に使用| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|90式戦車,82式指揮通信車の車載機銃&br;82式指揮通信車の物は防盾装着| |ゴジラ FINAL WARS|2004|尾崎&br;風間|[[FN P90>短機関銃/FN P90]]|劇中名「メーサー」&br;本銃がベースの[[ガトリングガン]]| |~|~|駐車違反の男|[[IMI デザートイーグル]]|シルバーモデル&br;発砲なし| |~|~|ニューヨーク市警警官|[[グロック 19]]|発砲なし| |~|~|左門|[[レミントン M700>小銃/レミントン M700]]|[[猟銃]]&br;[[スリング]]装着| |~|~|地球防衛軍隊員|[[コルト AR15A2]]|[[スリング]]装着| |~|~|~|[[ライオットシールド]]|[[プラスチック>ポリマーフレーム]]製| |~|~|地球防衛軍ミュータント部隊|[[FN P90>短機関銃/FN P90]]|[[スコープ]]装着&br;本銃がベースの[[ロケットランチャー>対物火器]]| |~|~|~|[[FN P90>短機関銃/FN P90]]|劇中名「メーサー」&br;本銃がベースの[[ガトリングガン]]&br;発砲なし| **シン・ゴジラ [#qb49c5f0] |使用者|銃器名|備考|h |AH-1S射撃手|[[M197機関砲>GE M61]]|−| |~|[[TOW対戦車ミサイル>ヒューズ TOW]]|−| |~|70mmロケット弾ポット|未使用| |AH-64D射撃手|[[M230機関砲>チェーンガン]]|−| |~|ヘルファイア対戦車ミサイル|−| |~|70mmロケット弾ポット|未使用| |10式戦車乗員|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|10式戦車の車載機銃&br;発砲なし| |指揮所警護の自衛官|[[89式小銃>豊和工業 89式小銃]]|[[スリング]]装着&br;発砲なし| |99式自走155mm榴弾砲乗員|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|99式自走155mm榴弾砲の車載機銃&br;防楯付&br;発砲なし| |82式指揮通信車乗員|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|82式指揮通信車の車載機銃&br;発砲なし| **海外版 [#p373ff0f] |登場作品|公開|使用者|銃器名|備考|h |GODZILLA|1998|フィリップ|[[H&K MP5A5>短機関銃/HK MP5]]|[[スリング]]付&br;ドアブリーチにも使用| |~|~|ジャン・リュック(フランス諜報部員)|~|[[スリング]]付| |~|~|フランス諜報部員|~|~| |~|~|オニール軍曹|[[M16A3>コルト AR15A2]]|[[スリング]]付| |~|~|~|[[ディフェンステクノロジー 37mmランチャー>擲弾発射器/ディフェンステクノロジー 37mmランチャー]]|[[フォールディングストック>銃床]]| |~|~|[[アメリカ陸軍]]兵|[[サコー M60E3>サコー M60]]|ハンヴィー車載型| |~|~|~|[[M16A3>コルト AR15A2]]|[[スリング]]付| |~|~|~|[[コルト XM177]]|−| |~|~|~|[[ディフェンステクノロジー 37mmランチャー>擲弾発射器/ディフェンステクノロジー 37mmランチャー]]|[[フォールディングストック>銃床]]| |~|~|~|[[H&K MP5A5>短機関銃/HK MP5]]|[[スリング]]付| |~|~|~|[[US M136>FFV AT4]]|~| |~|~|~|[[サコー M60]]|ハンヴィー車載型| |~|~|ヘリ部隊|AGM-114 ヘルファイア|AH-64アパッチに搭載| |~|~|~|[[M230>チェーンガン]]|~| |GODZILLA ゴジラ|2014|フォード・ブロディ大尉|[[コルト M4]]|[[フォアグリップ]]、[[タクティカルライト]]、[[レーザーサイト]]、EOTech製[[ホロサイト>ダットサイト]]、[[スリング]]装着| |~|~|~|[[ベレッタ M92]]|−| |~|~|アメリカ兵|[[コルト M4]]|アクセサリーは同上&br;[[ACOG>トリジコン ACOG]]使用もあり| |~|~|~|[[FFV AT4]]|−| |~|~|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|ハンヴィー、戦車などの車輌・船舶・ヘリコプターに搭載| |~|~|~|[[US MK19]]|作戦司令部に設置| |~|~|鉱山の兵士|[[USSR AK47]]|−| |~|~|~|[[USSR AKMS>USSR AKM]]|−| |~|~|検疫警察|[[89式小銃>豊和工業 89式小銃]]|[[タクティカルライト]]| |~|~|[[SWAT]]|[[H&K MP5>短機関銃/HK MP5]]|レイルハンドガード、[[フォアグリップ]]、[[タクティカルライト]]、[[ACOG>トリジコン ACOG]]、[[フォールディングストック>銃床]]| ---- #pcomment
