X-MENシリーズ / X-Men Series

原作コミック

デッドプール (原題 Deadpool)

著:ファビアン・ニシーザ、ロブ・ライフェルド

項目参照

映画版 (本編)

X-メン (原題 X-MEN)

2000年、アメリカ映画
監督:ブライアン・シンガー

項目参照

X-MEN2 (原題 X2)

2003年、アメリカ映画
監督:ブライアン・シンガー

項目参照

X-MEN:ファイナル・ディシジョン (原題 X-MEN: The Last Stand)

2006年、アメリカ映画
監督:ブレット・ラトナー

項目参照

X-MEN:ファースト・ジェネレーション (原題 X-Men: First Class)

2011年、アメリカ映画
監督:マシュー・ヴォーン

項目参照

X-MEN:フューチャー&パスト (原題 X-Men: Days of Future Past)

2014年、アメリカ映画
監督:ブライアン・シンガー
使用者銃器名備考
レイヴン・ダークホルム/ミスティークM1911A1ストライカー少佐から強奪
終盤ではプラスチック製のカスタムモデルを使用
エリック・レーンシャー/マグニートーM1911A1ストライカー少佐のものを使用
ウィリアム・ストライカー少佐M1911A1終盤ではプラスチック製のカスタムモデルを使用
マフィア構成員FN ハイパワー
M1911A1
トカレフ
アメリカ陸軍兵士AR15A1
コルト XM177
スプリングフィールド M14
サコー M60UH-1のドアガン
極秘刑務所の警備員コルト パイソンプラスチック製のカスタムモデル
アメリカ軍士官S&W M19スナブノーズモデル
終盤で使用
センチネル (1973年)ガトリングガン6銃身
特殊ポリマー製のカスタムモデル
セラミック弾を使用

X-MEN:アポカリプス (原題 X-Men: Apocalypse)

2016年、アメリカ映画
監督:ブライアン・シンガー
使用者銃器名備考
カリバンリボルバー
ストライカー大佐の部下H&K MP5Kアルカリ湖の軍事基地で使用

映画版 (スピンオフ)

ウルヴァリン:X-MEN ZERO (原題 X-Men Origins: Wolverine)

2009年、アメリカ映画
監督:ギャヴィン・フッド

項目参照

ウルヴァリン:SAMURAI (原題 The Wolverine)

2013年、アメリカ映画
監督:ジェームズ・マンゴールド

・作品解説
 2009年版の直接的な続編ではなく、時系列的には『ファイナル・ディシジョン』と『フューチャー&パスト』の間に位置するストーリー。

使用者銃器名備考
ハンター狩猟用ライフルスコープ装着
ベレッタ 92FS酒場で使用
旧日本軍兵士東京砲兵工廠 三八式歩兵銃ウルヴァリンの回想シーンで所持
矢志田組の構成員FN ハイパワー
IMI デザートイーグル
グロック 17
タウルス PT92ステンレスモデル
ベレッタ 92FSInoxモデルも使用
H&K MP5A3
IMI ウージー
IMI マイクロウージー
X26 テーザー銃
僧侶 (ヤクザ)グロック 17葬儀で使用
ポンプアクション散弾銃フォアグリップ装着
葬儀で使用

デッドプール (原題 Deadpool)

2016年、アメリカ映画
監督:ティム・ミラー

項目参照

アニメ版

ウルヴァリン (英題 Wolverine)

2011年
アニメーション制作:マッドハウス
監督:青山 弘

・作品解説
 マーベル作品アニメ化プロジェクトの第2弾作品。原作コミックでも描かれている、東京が舞台となる。

使用者銃器名登場話備考
浅野 徹心19111ニューヨークのビル屋上で使用
黒萩 秀樹19113発砲無し
九頭龍の組員ワルサー PP1信玄邸の庭で使用
警察官S&W M372浅野刑事の部屋(マンション)で使用
機動隊隊員シグザウエル P2303発砲無し
高木S&W M373密輸現場での銃撃戦で使用
町田
月野
警視庁公安部

ゲーム版

X-Men Origins: Wolverine (日本未発売)

2009年
開発元:Raven Software、発売元:Activision
プラットフォーム:PS2/PS3/PSP/Xbox360/Wii/PC

項目参照

Deadpool (日本未発売)

2013年
開発元:High Moon Studios、発売元:Activision
プラットフォーム:PS3/PS4/Xbox 360/Xbox One/PC

項目参照


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