・ストーリー
米国政府機関に勤務していたフランク(ブルース・ウィリス)は、引退して静かな年金生活を送っていた。そんな彼の唯一の楽しみは、年金課で働くサラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)と電話越しに話をすること。そんな平凡な日々も束の間、何とフランクの自宅に謎の暗殺者が襲撃してくる。だがフランクは瞬く間に暗殺者全員を始末。実はフランクの正体は、元CIAのスゴ腕工作員だったのだ―――
・ストーリー
前回の事件を経た後、フランク(ブルース・ウィリス)はサラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)と共に静かな生活を送っていた。ある日フランクの前に突然マーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)が現れ、自分達が命を狙われているという警告を促すが、直後二人の前で何者かに消されてしまう。事件の重要参考人としてFBIに連行されるフランクだが、今度は武装した男達が施設を襲撃してくる。だが目の前で殺されたはずのマーヴィンによって窮地を救われ、辛くもその場から脱出することに成功したフランクは、この事件にかつてCIAに所属していた頃に自身が関わっていたある事件が関係していることに気づくのだった。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
フランク・モーゼズ | パラ・オーディナンス ブラック・オプス | 襲撃部隊のサイドアーム? |
シグザウエル P226 | FBI捜査官の銃 サラから取り上げるのみ | |
シグザウエル P232 SL | トリガーとハンマーが金色 後半、サラへのプレゼントとして渡す | |
ウィンチェスター M1300 | マーヴィンから渡される | |
サラ・ロス | シグザウエル P226 | FBI捜査官の銃 |
シグザウエル P232 SL | 後半、フランクからプレゼントとして渡される | |
H&K UMP9 | 終盤のバーで、天井に向けて発砲 | |
マーヴィン・ボッグス | S&W M460V | 前作からの引継ぎ |
ウィンチェスター M1300 | − | |
サーブ スーパーショーティ | ||
ヴィクトリア | グロック 34 | カーチェイスではPT92との二挺撃ち |
タウルス PT92 | シルバーモデル | |
ケル・テック PF-9 | イラン大使館で使用 | |
H&K MP7A1 | ダットサイト装着 | |
AI L96A1 | サプレッサー装着 | |
ハン・チョバイ | グロック 34 | イラン大使館では二挺撃ち |
パラ・オーディナンス ブラック・オプス | フランクから渡される 本人に向けた後、すぐに返却 | |
GAU-17/A | バン搭載型 パリで使用 | |
カーチャ・ペトロコヴィッチ | マカロフ PM | − |
AKS-74U | 発砲無し | |
エドワード・ベイリー | トカレフ | − |
CZE Vz61 | 終盤で所持 発砲無し | |
ベレッタ M92FS | 米軍兵士の銃を使用 | |
ジャック・ゴードン | グロック 17 | サプレッサー装着 |
H&K HK416 D10RS | 部下から借用 | |
“カエル” | IMI マイクロUZI | − |
襲撃部隊(ゴードンの部下) | H&K HK416 D10RS | − |
カーチャの護衛 | AKS-74U | − |
イラン大使館警備員 | AKS47 | 複数所持 |
モスクワ警察 | マカロフ PM | − |
AK-104 | ||
フランス警察特殊部隊 | ベレッタ M92FS | − |
H&K G36C | ||
FBI捜査官 | シグザウエル P226 | − |
米軍兵士 | M16A2 | − |
ベレッタ M92FS | ||
ベッドの上の銃 (ハンが手配した物) | M4A1 | マグプルMOEハンドガード カスタムストック? |
ベレッタ M92FS | − | |
コルト M1911 | ||
H&K UMP9 | ||
TDS M72 | ||
モスバーグ M500 |
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