#author("2020-06-22T19:06:29+09:00","default:user","user")
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*FN ハイパワー / FN Hi-Power 【自動拳銃】 [#m92dfe59]
#ref(hi_power_sa.jpg,center,nolink,FN Hi-Power Mk.III シングルアクション)
|モデル|全長|重量|口径|装弾数|製造国|h
|~HP-SA|197mm|990g|[[9mm×19>9mmパラベラム弾]]|10/13/15/20+1|ベルギー|
|~|~|~|[[.40 S&W>.40SW弾]]|~|~|
|~HP-DA (BDA9)|197mm|990g|[[9mm×19>9mmパラベラム弾]]|14+1|~|
|~|~|~|[[9mm×21 IMI>口径#AutoAmmo]]|~|~|
|~HP-DA Compact (BDA9C)|173mm|710g|[[9mm×19>9mmパラベラム弾]]|7+1|~|
|~|~|~|[[9mm×21 IMI>口径#AutoAmmo]]|~|~|

 「ブローニング・ハイパワー」の名でも知られる[[自動拳銃]]。[[ジョン・ブローニング>ジョン・モーゼス・ブローニング]]が晩年に設計し、その死後[[FAL>FN FAL]]などの設計で知られる[[FN>ファブリク ナショナル]]社の技師デュードネ・ヨゼフ・サイーブらによって1934年に完成した。
 当時としては画期的なリンクレスの[[ショートリコイル]]や、[[シングルアクション]]、グリップ内に収めるタイプの[[マガジン]]への[[ダブルカラム]]の採用など、近代オートマチックの基本要素が詰まった傑作で、後生の様々な銃に影響を与えている。なお、名前こそ「ハイパワー」だが、別に強力な弾丸を使用しているわけではない。装弾数の少ない[[回転式拳銃]]が主だった当時、自動拳銃でも1弾倉がせいぜい7〜8発だった時代に、10発以上装弾できる拳銃の存在自体がハイパワーだったのである。
 当時としては画期的なリンクレスの[[ショートリコイル]]や、[[シングルアクション]]、[[グリップ>銃把]]内に収めるタイプの[[マガジン]]への[[ダブルカラム]]の採用など、近代オートマチックの基本要素が詰まった傑作で、後生の様々な銃に影響を与えている。なお、名前こそ「ハイパワー」だが、別に強力な弾丸を使用しているわけではない。装弾数の少ない[[回転式拳銃]]が主だった当時、自動拳銃でも1弾倉がせいぜい7〜8発だった時代に、10発以上装弾できる拳銃の存在自体がハイパワーだったのである。

 一方、他のオートマチックではやや珍しい[[マガジンセイフティ>安全装置]]という安全装置も備えている。マガジンを抜いた状態ではトリガーとシアの連動を外す機構で、薬室内に弾丸が残っていた場合の不注意な暴発を防ぐことが出来る。しかし、[[トリガープル]]が重くなる上、装着されたマガジン前面にマガジンセイフティのスプリングのテンションがかかるため、[[マガジンキャッチ]]を押してもマガジンがスムーズに落下しなかった((現行のハイパワーでは、改良されている))。そのため、この機能は特殊部隊での運用時には外されていることが多かったらしい。本銃のほかでは、同社の[[ファイブセブン>FN ファイブセブン]]やアメリカの[[S&W>スミス アンド ウェッソン]]社の[[クラシックピストル>SW M39]]シリーズがこの機構を持っている。
 一方、他のオートマチックではやや珍しい[[マガジンセイフティ>安全装置]]という安全装置も備えている。マガジンを抜いた状態ではトリガーとシアの連動を外す機構で、薬室内に弾丸が残っていた場合の不注意な暴発を防ぐことが出来る。しかし、[[トリガープル]]が重くなる上、装着されたマガジン前面にマガジンセイフティのスプリングのテンションがかかるため、[[マガジンキャッチ]]を押してもマガジンがスムーズに落下しなかった((後年のモデルでは、改良されている。))。そのため、この機能は特殊部隊での運用時には外されていることが多かったらしい。またショップによるカスタムや、サードパーティによるクローンでも定番の加工である。 
 本銃のほかでは、同社の[[ファイブセブン>FN ファイブセブン]]やアメリカの[[S&W>スミス アンド ウェッソン]]社の[[クラシックピストル>SW M39]]シリーズがこの機構を持っている。

 初期の軍用モデルは「FN GP(Grande Puissance)((フランス語で「Hi Power」の意。)) M1935」の名で制式化され、その民間モデルが「FN HP(Hi-Power) M1935」の名で販売された。「M1935ミリタリーモデル(後年、キャプテンモデルに改称)」とも呼ばれるこのモデルは、照尺が可変のタンジェントサイトとリングタイプのハンマーを備え、着脱可能な[[ストック>銃床]]がセットだった。
 初期の軍用モデルは「FN GP(Grande Puissance)((フランス語で「Hi Power」の意。)) M1935」の名で制式化され、その民間モデルが「FN HP(Hi-Power) M1935」の名で販売された。「M1935ミリタリーモデル」とも呼ばれるこのモデルは、照尺が可変の[[タンジェントサイト>オープンサイト]]とリングタイプの[[ハンマー]]を備え、着脱可能な[[ストック>銃床]]がセットだった。ただ、ストックとこれを着脱するためのグリップのスロットは、第二次大戦中までの仕様で、以降は廃止されている。
 ハイパワーは、もともとベルギー軍が制式化していたが、第二次大戦中、ナチスドイツによるベルギー占領をきっかけに、連合軍と枢軸側双方で使われることとなった。工場を接収したドイツ軍はP640(b)の名でハイパワーを準制式化し、一方、連合側では、カナダに逃れたFN社技術陣の手によるハイパワーが供給されたのである。とはいえ、ドイツに卸された本国ベルギー製のハイパワーP640(b)は、技術者たちの意図的な手抜きによる粗雑品であった。

 第二次大戦後も長らく活躍し続け、英連邦を始め世界各国で採用された。
 1981年には、ホワイトドットが入ったフロント&リアサイトと、[[アンビ]]化した大型のマニュアルセイフティを装備したMk.IIとなり、1989年には、[[AFPB]]を追加した最終モデルのMk.III(上写真のモデル)が登場した。なお、1990年に登場した[[.40S&W>口径]]モデルは、スライドが少し厚くなり、スライドリリースレバーと接する部分に段差がつけられている。このモデルをベースに9mm×19の強装弾に対応したカスタムHPを製作するガンスミスも存在する。
 またユニークなバリエーションに、『HP-SFS(Safe Fast Shooting)』がある。一度[[コッキング]]した[[ハンマー]]を指で押し戻すことができ、マニュアルセイフティを解除すると、自動的にハンマーがコッキングポジションに跳ね上がる仕組み。ダブルアクションピストルのように携帯しながら、射撃のさいは常にシングルアクションでトリガーを引くことができる。
 第二次大戦後も長らく活躍し続け、英連邦を始め世界各国で採用された。現用オートマチックとしては最古老の部類ながら、イギリス軍では2013年に後継の[[グロック 17(Gen4)>グロック 17]]へ更新されるまでのおよそ半世紀、L9A1の名称で同軍の制式自動拳銃であり続け、[[SAS]]のような装備の融通が利く特殊部隊でも後発の[[P226>シグザウエル P226]]採用後も、冷戦時代を通じてハイパワーが使用されていた。予算の関係等でカナダ軍やオーストラリア軍のように2017年時点でも現役の軍もある。

 100万挺を越す生産数を誇る、世界で最も生産された自動拳銃の一つであり、派生型も数多く登場している。1981年には、ホワイトドットが入った[[フロント&リアサイト>オープンサイト]]と、[[アンビ]]化した大型のマニュアルセイフティを装備したMk.IIとなり、1989年には、[[AFPB]]を追加した最終モデルのMk.III(上写真のモデル)が登場した。なお、1990年に登場した[[.40S&W>.40SW弾]]モデルは、スライドが少し厚くなり、スライドリリースレバーと接する部分に段差がつけられている。このモデルをベースに9mm×19の強装弾に対応したカスタムHPを製作するガンスミスも存在する。
 またユニークなバリエーションに、『HP-SFS(Safe Fast Shooting)』がある。一度[[コッキング]]した[[ハンマー]]を指で押し戻すことができ、マニュアルセイフティを解除すると、自動的にハンマーがコッキングポジションに跳ね上がる仕組みになっている。ダブルアクションピストルのように携帯しながら、射撃のさいは常にシングルアクションでトリガーを引くことができる。
 1983年には[[ダブルアクション]]モデルの『HP-DA((アメリカ市場では『BDA9』の名称で販売された。))』も登場し、小型モデルのHP-DAMやHP-DACといった派生型も作られた。フィンランド国防軍に制式採用されているが、『SFS』と違ってなじみのあるハイパワーのシルエットが崩れたこともあってか、あまり大きな商業的成功は収めなかった。

 現用オートマチックとしては最古老の部類ながら、イギリス軍では2013年に後継の[[グロック 17(Gen4)>グロック 17]]へ更新されるまでのおよそ半世紀、L9A1の名称で同軍の制式自動拳銃であり続け、[[SAS]]のような装備の融通が利く特殊部隊でも、後発の[[P226>シグザウエル P226]]採用後も、冷戦時代を通じてハイパワーが使用されていた。予算の関係などでカナダ軍では2017年時点でも現役である。
 100万挺を越す生産数を誇る世界で最も生産された自動拳銃の一つであり、21世紀に入っても生産が続いていたが、2018年に生産終了した((補修パーツの生産とインド軍向けライセンス生産はしばらく続行される。))。
 2021年には[[M1911クローン>スプリングフィールド M1911A1]]で知られるアメリカの[[スプリングフィールド・アーモリー社>スプリングフィールド]]が『SA-35』の名前でハイパワーのクローンモデルの販売を開始した。グリップパネルがウォルナット材とされたのを始め、旧モデルのようなリングハンマーや左側面だけのサムセイフティなど、外観はFNの初期モデルを思わせる、一見クラシカルなものとなっている。
 一方、細かな改良も施されている。OEMマガジンの製造で知られるMec-Gar社が改良した15連マガジンを装備((従来品も使用可能。))し、スライドやフレームは強装弾に耐えられるよう強化された。マガジンセイフティは廃され、装填をスムーズするためのマガジンウェルの面取りも行われた。トリガーはオリジナルより軽く、ブレークが明確になっているという。サムセイフティは片側だけながら大型なものとなっている。グリップ前縁にあったシリアル番号刻印は右側面のトリガーガード上方へ移された。サイトはシンプルなUノッチリアサイト(印なし)とホワイトドット入りフロントサイト。

 2018年に本家FNでは生産終了となっていたが、2022年のショットショーで新生ハイパワーが発表された。マガジンセイフティの廃止・リングハンマーなどはSA-35と共通だが、外観は全体にエッジの面取や稜線のアレンジによってMkI〜IIIの各旧モデルとは印象を異にし、同社のファイブセブンや[[FNP>FN FNP]]といった近代モデルを思わせる意匠となっている。
 まずマガジンはSA-35を上回る17発となっており、サムセイフティだけでなくスライドリリースレバーまでもが[[アンビ]]デザインとなっている。マガジンキャッチの左右入れ替えも可能となり、テイクダウンレバーも追加された。
 スライドは、排莢孔がチャンバーブロックと嚙み合わさって薬室のロッキングを行うタイプとなり、[[FN509>FN FNP]]と同じ形状の[[セレーション]]が刻まれている。サイトは大型化され左右調整が可能。内部構造とバレルロックアップの改良により市場のあらゆる[[弾薬]]にも対応するという。フレームについてはシルバーステンレス、PVDブラック、PVD FDEの三色から構成され、フロントストラップとグリップにはテクスチャが刻まれている。グリップパネルはクラシックなウッドグリップの他、ブラックとFDEのG10グリップが選択可能。

|登場作品|ジャンル|使用者|備考|h
|[[007]]|−|−|項目参照|
|[[24 -TWENTY FOUR-]]|−|−|項目参照|
|[[Angel Beats!]]|−|−|項目参照|
|[[BANG!!2]]|−|−|項目参照|
|[[BLOOD+>BLOOD]]|−|−|項目参照|
|Clover Heart's|ゲーム|乃木坂 久遠|[[減音器]]装着|
|[[CSI:マイアミ]]|−|−|項目参照|
|Dämons(ダイモンズ)|漫画|ロゴスグリーンハウスの所長|回想シーン|
|Dämons(ダイモンズ)|漫画|キープディープ治安部隊|発砲なし|
|~|~|ロゴスグリーンハウスの所長|回想シーン|
|EDEN|漫画|原父連邦下士官|−|
|[[ENLISTED]]|−|−|項目参照|
|[[Fallout:New Vegas>フォールアウト]]|−|−|項目参照|
|GS美神 極楽大作戦!!|漫画|横島 忠夫|低級霊弾を発射|
|~|~|ワルキューレ&br;ジークフリード小尉|精霊石弾を発射|
|HARD LUCK|ゲーム|マックス=ブロデリック|専用アイテム|
|[[Insurgency: Sandstorm]]|−|−|項目参照|
|KILLMEN|漫画|アントニオ・ゴンザレス|コンペティション|
|[[NOIR]]|−|−|項目参照|
|PUSH -光と闇の能力者-|映画|ヘンリー・ガーバー|デュアルトーン&br;ラストの銃撃戦で使用|
|Scarlett 〜スカーレット〜|ゲーム|別当&br;和泉しずか&br;スカーレット|−|
|Scarlett 〜スカーレット〜|ゲーム|別当&br;和泉しずか&br;スカーレット|−|
|SHOGUN|漫画|町嶋 義介|−|
|[[S.T.A.L.K.E.R.>S.T.A.L.K.E.R.(ストーカー)]]|−|−|項目参照|
|THE 最後の日本兵〜美しき国土奪還作戦|ゲーム|百目鬼朝男|ゲーム内名称「H-POW拳銃」|
|THE 歩兵|ゲーム|−|ゲーム内名称「H-POW」|
|THE 歩兵2〜戦友よ先に逝け〜|ゲーム|−|ゲーム内名称「BR Nk3SFS」、&br;ロング[[マガジン]]モデルだが見た目は変わらないゲーム内名称「BR Nk3SFSL」、&br;[[サイレンサー>減音器]]装着モデルのゲーム内名称「BR Nk3SFSS」の3種類が登場|
|[[VERSUS]]|−|−|項目参照|
|WARFACE|ゲーム|プレイヤー|ロボットを除く各兵科にて初期拳銃として登場&br;なお、全弾撃ち尽くすとスライドを自力でホールドオープンさせないとならないため何かしらの改造または製作陣の勘違いが起きているとみて間違い無い|
|Zombi U|ゲーム|プレイヤーキャラ|ゲーム内名称「L9A1」|
|[[X-MENシリーズ]]|−|−|項目参照|
|[[相棒]]|−|−|項目参照|
|[[アウターゾーン リ:ビジテッド>アウター・ゾーン]]|−|−|項目参照|
|[[アウターゾーン リ:ビジテッド>アウター・ゾーン#id628062]]|−|−|項目参照|
|[[アヴァロン 灰色の貴婦人>アヴァロン#greylady]]|−|−|項目参照|
|[[あそびにいくヨ!]]|−|−|項目参照|
|あっちこっち|アニメ|御庭 つみき&br;音無 伊御&br;春野 姫|第8話&br;射的屋のコルク銃|
|[[アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン>アベンジャーズ]]|−|−|項目参照|
|[[アトミック・ブロンド]]|−|−|項目参照|
|[[アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン>アベンジャーズ#l679c093]]|−|−|項目参照|
|アメリカン・ギャングスター|映画|フランク・ルーカス|冒頭の尋問で使用|
|[[アリスの照星]]|−|−|項目参照|
|[[アルティメット]]|−|−|項目参照|
|[[アンダルシア 女神の報復>外交官 黒田康作 シリーズ]]|−|−|項目参照|
|[[アンチャーテッド 古代神の秘宝>アンチャーテッド#ucll]]|−|−|項目参照|
|イリヤッド|漫画|ユリ・エンドレ|−|
|[[インディ・ジョーンズ]]|−|−|項目参照|
|ヴィジョンノア|漫画|−|イメージ映像|
|[[ウォーキング・デッド]]|−|−|項目参照|
|[[ウォンテッド]]|−|−|項目参照|
|[[うぽって!!]]|−|−|項目参照|
|裏刑事|TVドラマ|中嶋 彰|第8話|
|ウルトラセブン|特撮|キリヤマ|第23話『明日を捜せ』&br;M1935ミリタリーモデル&br;マナベ参謀から護身用に渡される&br;発砲なし&br;[[マガジン]]が抜けているエラーシーンあり|
|[[ウルヴァリン:SAMURAI>ウルヴァリン:X-MEN ZERO#gd0ff369]]|−|−|項目参照|
|[[エクスペンダブルズ]]|−|−|項目参照|
|エスパー魔美|漫画|−|『凶銃ムラマサ』&br;ゴインキョの部屋に飾られていた多数の銃器コレクションの一部|
|[[エロイカより愛をこめて]]|−|−|項目参照|
|[[エンジェル・ハート]]|−|−|項目参照|
|代紋(エンブレム)TAKE2|漫画|カルロス・クライバー大佐&br;ジェームス・ローリング特務曹長&br;ルイス・ザブロンスキー一等軍曹&br;アラン・フルニエ三等軍曹&br;ケン・アレグザンダー伍長&br;ケビン・ブラウン伍長&br;フランシス・バラウド伍長|[[サイドアーム]]|
|[[狼/男たちの挽歌・最終章]]|−|−|項目参照|
|狼たちの処刑台|映画|ギャング団の新入り|−|
|[[男たちの挽歌]]|−|−|項目参照|
|[[踊る大捜査線]]|−|−|項目参照|
|[[オペレーションG.G.]]|−|−|項目参照|
|[[オペレーション:レッド・シー]]|−|−|項目参照|
|隠密部隊ファントムフォース|小説|マカラ・ハーコナン|−|
|[[カウボーイビバップ]]|−|−|項目参照|
|科捜研の女|TVドラマ|島谷 栄子|『夜祭の凶弾!疑惑のともし火、母娘に隠された罠…』&br;改造銃|
|仮面ライダーBlack|漫画|"私設捜索部隊"|−|
|[[ガングレイヴ]]|−|−|項目参照|
|[[ガンスミスキャッツ]]|−|−|項目参照|
|[[ガンスリンガー・ガール]]|−|−|項目参照|
|[[黄色い花の紅]]|−|−|項目参照|
|[[キャット・シット・ワン エイティー>キャット・シット・ワン]]|−|−|項目参照|
|[[キック・アス]]|−|−|項目参照|
|[[キャット・シット・ワン エイティー>キャット・シット・ワン#v3e4449a]]|−|−|項目参照|
|虐殺器官|小説|ジョン・ポール|発砲無し|
|[[今日からヒットマン]]|−|−|項目参照|
|[[キラー・エリート(2011年)]]|−|−|項目参照|
|[[キングコング:髑髏島の巨神>キングコング]]|−|−|項目参照|
|キルアオ|漫画|田島の手下|−|
|[[キングコング:髑髏島の巨神>キングコング#ha2df5f9]]|−|−|項目参照|
|[[クライオブフィアー]]|−|−|項目参照|
|[[グラップラー刃牙>バキシリーズ]]|−|−|項目参照|
|[[九龍妖魔学園紀]]|−|−|項目参照|
|[[クレイジーズ]]|−|−|項目参照|
|[[クレヨンしんちゃん]]|−|−|項目参照|
|[[クロムクロ]]|−|−|項目参照|
|[[ケイト]]|−|−|項目参照|
|[[ケイン&リンチ:デッドメン>ケイン&リンチ#k0nl8872]]|−|−|項目参照|
|[[ゲッタウェイ]]|−|−|項目参照|
|[[犬狼伝説 紅い足痕>犬狼伝説]]|−|−|項目参照|
|[[コードネーム U.N.C.L.E.>0011ナポレオン・ソロ#zfc80d94]]|−|−|項目参照|
|[[コール オブ デューティ: ブラックオプスII]]|−|−|項目参照|
|[[攻殻機動隊]]|−|−|項目参照|
|交通事故鑑定人環倫一郎|漫画|刺客|[[レーザーサイト]]装着|
|合法都市|漫画|佐藤 勇機|MkIII|
|[[コードネーム U.N.C.L.E.>0011ナポレオン・ソロ]]|−|−|項目参照|
|[[コール オブ デューティ: ブラックオプスII]]|−|−|項目参照|
|極秘特命社員 −イリーガル−|漫画|ミスター・ダニエルソン|−|
|[[ご注文はうさぎですか?]]|−|−|項目参照|
|ゴッドファーザー PART III|映画|モスカ|−|
|コップクラフト|アニメ|ジャック・ロス&br;(サンテレサ市警特別風紀班主任)|3話|
|ゴブリン公爵|漫画|ゴブリン公爵|オーディナルモデル|
|[[コマンドーR>コマンドー#l67ac44f]]|−|−|項目参照|
|[[コヨーテ ラグタイム ショー]]|−|−|項目参照|
|殺し屋1|漫画|昇|−|
|[[ゴルゴ13]]|−|−|項目参照|
|[[ザ・ウォーカー]]|−|−|項目参照|
|[[ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖>クレイジーズ]]|−|−|項目参照|
|[[サハラ 死の砂漠を脱出せよ>サハラ]]|−|−|項目参照|
|[[ザ・バンク 堕ちた巨像]]|−|−|項目参照|
|ザ・ビーチ|映画|ダフィ・ダック|幻想のシーン|
|ザ・ミッション 非情の掟|映画|ロイ“來”&br;シン“信”|MkIII|
|[[鮫肌男と桃尻女]]|−|−|項目参照|
|[[ザ・ユニット 米軍極秘部隊]]|−|−|項目参照|
|[[ジーザス]]|−|−|項目参照|
|[[ジオブリーダーズ]]|−|−|項目参照|
|[[シティーハンター]]|−|−|項目参照|
|ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い|映画|クインラン中尉|−|
|上海哀儚|小説|デヴィット|−|
|銃声 LAST DROP OF BLOOD|映画|萩原 正一|−|
|[[ジョン・ウィック]]|−|−|項目参照|
|[[新世紀エヴァンゲリオン]]|−|−|項目参照|
|[[進め!! 聖学電脳研究部]]|−|−|項目参照|
|[[砂ぼうず]]|−|−|項目参照|
|[[スパイの歩き方]]|−|−|項目参照|
|[[スプリガン]]|−|−|項目参照|
|スペースバンパイア|映画|コリン・ケイン大佐|兵士から渡される|
|[[スワガー・サーガ]]|−|−|項目参照|
|[[せきさば!]]|−|−|項目参照|
|セル|映画|クレイ・リデル|遺品&br;[[H&K USP>HK USP]]と共に使用した事も|
|[[ゼロイン>ゼロイン(作品名)]]|−|−|項目参照|
|全開で飛ばせ|小説|金田(金三啓)&br;嵯峨幸夫&br;正田|第ニ章|
|戦闘メカ ザブングル|アニメ|ジロン・アモス|ミリタリーモデル|
|[[蒼天の拳>北斗の拳]]|−|−|項目参照|
|[[蒼天の拳>北斗の拳#b07bbb00]]|−|−|項目参照|
|ゾンビ大陸 アフリカン|映画|ブライアン・マーフィー中尉&br;兵士|−|
|[[ダーティハリー]]|−|−|項目参照|
|[[ターミネーター]]|−|−|項目参照|
|[[ダイナマイト刑事(PS2版)>ダイナマイト刑事]]|−|−|項目参照|
|[[ダイ・ハード]]|−|−|項目参照|
|逮捕しちゃうぞ|漫画|男|発砲なし|
|[[タイラー・レイク -命の奪還-]]|−|−|項目参照|
|タンタンの冒険旅行 シドニー行き714便|漫画|ハンス・ベーム|機内で所持(発砲なし)|
|探偵稼業カブ|漫画|暴力団員|鈍器として使用|
|チャージマン研!|アニメ|精神病院の医院長|−|
|小類人|漫画|名取 夕子&br;ポム&br;風見 慎吾|−|
|~|~|亜大類人|回想シーン|
|チョコロボ!|漫画|山中|回想シーン|
|[[デス・レース]]|−|−|項目参照|
|鉄人28号&br;皇帝の紋章|漫画|村雨健二|タンジェントサイト付&br;ミリタリー|
|鉄人28号&br;皇帝の紋章|漫画|村雨健二|[[タンジェントサイト>オープンサイト]]付&br;ミリタリー|
|デッドマン・ダウン|映画|ダーシー|−|
|[[デビル17]]|−|−|項目参照|
|天空侵犯|漫画|社長グループのメンバーの一人|−|
|ドアーズ|映画|リッキー|「Lamaj」|
|[[トゥームレイダー]]|−|−|項目参照|
|[[トゥモロー・ワールド]]|−|−|項目参照|
|[[トゥルーライズ]]|−|−|項目参照|
|[[特捜刑事マイアミヴァイス]]|−|−|項目参照|
|[[特攻野郎Aチーム]]|−|−|項目参照|
|[[ドッグ・ソルジャー]]|−|−|項目参照|
|ドラえもん|漫画|骨川スネ夫|『読心ルーペ』&br;[[エアガン>遊戯銃]]|
|ドラゴン・スクワッド|映画|ジェイ|−|
|[[ドールズフロントライン]]|−|−|項目参照|
|[[トレマーズ]]|−|−|項目参照|
|[[ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌]]|−|−|項目参照|
|[[バイオハザード(映画)]]|−|−|項目参照|
|[[バイオハザード2]]|−|−|項目参照|
|[[バイオハザード3]]|−|−|項目参照|
|[[バイオハザード CODE:Veronica]]|−|−|項目参照|
|[[バイオハザード アウトブレイク]]|−|−|項目参照|
|[[バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ]]|−|−|項目参照|
|[[バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ]]|−|−|項目参照|
|[[バイオハザード〜ヘヴンリーアイランド〜>バイオハザードシリーズ]]|−|−|項目参照|
|[[バイオハザード〜ヘヴンリーアイランド〜>バイオハザードシリーズ#q18f130d]]|−|−|項目参照|
|[[パイナップルARMY]]|−|−|項目参照|
|[[バキ外伝 疵面>バキシリーズ]]|−|−|項目参照|
|[[バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生]]|−|−|項目参照|
|[[パニッシャー(1989年)>パニッシャー]]|−|−|項目参照|
|[[バトル・ロワイアル]]|−|−|項目参照|
|[[ハムナプトラシリーズ]]|−|−|項目参照|
|バレット|映画|ジミー・ボノモ|ニッケルメッキモデル&br;マズルブレーキ装着&br;[[サプレッサー>減音器]]装着もあり|
|[[ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝>ハムナプトラシリーズ#oe10f513]]|−|−|項目参照|
|バレット|映画|ジミー・ボノモ|ニッケルメッキモデル&br;[[マズルブレーキ>コンペンセイター]]装着&br;[[サプレッサー>減音器]]装着もあり|
|~|~|テイラー・クォン刑事|ジミーの銃&br;分解し、撃針を抜くだけ|
|[[ハンニバル・レクター・シリーズ]]|−|−|項目参照|
|[[緋弾のアリア]]|−|−|項目参照|
|[[ビトレイヤー]]|−|−|項目参照|
|[[一人だけの軍隊>ランボー]]|−|−|項目参照|
|[[ビバリーヒルズ・コップ]]|−|−|項目参照|
|[[百万人の殺人形而上学>the EDGE]]|−|−|項目参照|
|[[百万人の殺人形而上学>the EDGE#b1ad3bfb]]|−|−|項目参照|
|[[フィアー・ザ・ウォーキング・デッド]]|−|−|項目参照|
|[[フォールアウト]]|−|−|項目参照|
|ブラジルから来た少年|映画|ヨーゼフ・メンゲレ|[[ラウンドハンマー>ハンマー]]装備|
|ブラック・ジャック|漫画|−|作中でたびたび登場する|
|[[ブラック・ブレット]]|−|−|項目参照|
|[[ブラック・ラグーン>BLACK LAGOON]]|−|−|項目参照|
|[[ブラッド・ダイヤモンド]]|−|−|項目参照|
|ブラッドチェイス|映画|ジャック・"チック"・チコリーニ|[[G19>グロック 19]]との[[二挺拳銃]]&br;ラストの銃撃戦で使用|
|ブラッドラインズ|漫画|衛藤ユウコ(羅夢)|コンペティション&br;所持のみ|
|[[フリージア]]|−|−|項目参照|
|ブルー・ワールド|漫画|ジーン・ハート中尉|[[サイドアーム]]|
|~|~|マージー・キャラダイン|ジーンから渡される|
|~|~|パット(パトリシア)・キャメロット|兵士から盗む&br;発砲なし|
|フルタイムキラー|映画|小野 "O"|シンガポール駅で使用|
|[[フルメタル・パニック!]]|−|−|項目参照|
|ブレイクアウェイ|TVドラマ|ジミー・スカルゼッティ|−|
|ブレット・ザ・ウィザード|漫画|フィッツジェラルド|第25話&br;魔法銃|
|[[フレンチ・コネクション]]|−|−|項目参照|
|フロリダ半島壊滅|小説|ポール・ルーベンシュタイン|−|
|[[亡国のイージス]]|−|−|項目参照|
|報道ギャング ABSURD(アブサード)!|漫画|銀行強盗|−|
|~|~|サカキ|[[ガンスピン>ガンプレイ(コルト SAA)]]を披露したのみ|
|僕がサダメ 君には翼を。|ゲーム|那須 真紅|シルバーモデル&br;劇中名称「セルシウス」「レーヴィット」&br;[[二挺拳銃]]|
|[[ホット・ショット]]|−|−|項目参照|
|ボディガード|映画|フランク・ファーマー|−|
|[[ポリス・ストーリー3>ポリスストーリー 香港国際警察]]|−|−|項目参照|
|[[マイ・ボディガード]]|−|−|項目参照|
|[[マッドマックス 怒りのデス・ロード>マッドマックス]]|−|−|項目参照|
|[[マッドマックス 怒りのデス・ロード>マッドマックス#ob3339f4]]|−|−|項目参照|
|[[マトリックス]]|−|−|項目参照|
|[[名探偵コナン]]|−|−|項目参照|
|めだかボックス|漫画|宗像 形|発砲なし|
|モンタージュ|漫画|関口 欽一|−|
|~|~|鳴海 大和|[[減音器]]装着|
|薬師寺涼子の怪奇事件簿 霧の訪問者|小説|薬師寺 涼子|ロードリッチ家の私兵からの押収品|
|[[闇のイージス]]|−|−|項目参照|
|[[ヤングガン・カルナバル]]|−|−|項目参照|
|[[ユージュアル・サスペクツ]]|−|−|項目参照|
|[[誘拐犯]]|−|−|項目参照|
|[[傭兵たちの挽歌]]|−|−|項目参照|
|夜桜さんちの大作戦|漫画|花輪の手下|発砲なし|
|~|~|朝野 太陽|上記の物を奪う&br;発砲なし|
|~|~|夜桜式結婚披露宴の招待客|"万雷の銃弾シャワー"で使用|
|~|~|夜桜 万(ばん)|「魔弾(エンドレス)」を使用した事も|
|[[蘇える金狼]]|−|−|項目参照|
|[[ヨルムンガンド]]|−|−|項目参照|
|[[ラッシュアワー]]|−|−|項目参照|
|ラン・オールナイト|映画|ショーン・マグワイア|−|
|[[リーサル・ウェポン]]|−|−|項目参照|
|[[リターナー]]|−|−|項目参照|
|[[リプレイスメント・キラー]]|−|−|項目参照|
|リリアとトレイズ|小説|トラヴァス少佐とその部下たち|−|
|リモート・コントロール|小説|ニック・ストーン|「解放の日」でも再び使用|
|[[ルーザーズ]]|−|−|項目参照|
|[[ルパン三世]]|−|−|項目参照|
|[[レインボーシックス>レインボーシックス#rsnovel]]|−|−|項目参照|
|レクイエム(2004年)|映画|ベン・アーチャー|[[二挺拳銃]]&br;埠頭での銃撃戦で使用|
|[[レッド・ドーン>若き勇者たち]]|−|−|項目参照|
|[[ローズヒップローズ>ローズヒップシリーズ]]|−|−|項目参照|
|[[ロスト・メモリーズ]]|−|−|項目参照|
|[[ロックンローラ]]|−|−|項目参照|
|[[ワイルダネス]]|−|−|項目参照|
|[[ワンスアンドフォーエバー]]|−|−|項目参照|
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