ヘルメット
- 手持ちの資料を基に作成しましたが、他に何か情報を知っている方がいたら情報提供して貰えると嬉しいです。 --
- ライフル弾に耐えられるのはECHから。あとマウント関連も追加してみました。 --
- 追記ありがとうございます。 --
- 遅くなりましたが要望に応えて頂き、ありがとうございました。感謝申し上げます。現代において、ヘルメットとボディアーマーはセットのものなので、ずっと項目があった方がいいと思っていました。byボディアーマーコメント欄の2015-12-04 (金) 16:52:41 --
- フィクションでは、ヘルメットのあご紐を止めてないように見えるのですが、通常止めないものなのでしょうか? --
- 初期M1ヘルメットの頃はあった。爆風でヘルメットが引っ張られた時首が折れると思われてたから。後に一定以上の力が掛かると外れる顎紐に改良されてる。 --
- 時代や状況、組織、そしてヘルメットの性能にもよる。特に、WW2戦後しばらくまで使われていピン式やリング式のバックルを使ったあご紐は、確実に留められる代わりに、近距離の爆発による爆風でヘルメットの帽体が持っていかれ首を損傷する危険性があり、戦闘中はあご紐を外すようにしていた軍が多い。 --
- 別に普通のヘルメットでも顎紐が邪魔になって外すぐらいのことはありますから逐一書く必要はないのでは?正規の運用として承認されていた資料でもあるなら別ですが、注釈に迷信どうこう書かれると単に自己裁量で外していただけの話に読めますが... --
- 調べた限り自己裁量だと思うんだが。むしろ正規運用で外すとは考えにくいし。 --
- あと、「紐付けてると首がやられる」と「紐で首がやられるのは迷信」の意見を両方汲み取ったつもりだったんだがなぁ --
- 文脈的に、現在の軍用ヘルメットが実際に爆風対策で外れるようになっているのか調査した結果に準拠すべきかと思います。単に引っ張り対策で外れるようになっているものは普通のヘルメットでも存在しますので。 --