*AMT ハードボーラー/AMT Hardballer
#ref(http://mgdb.himitsukichi.com/pic/nowprint.jpg,center,nolink,NOW PRINTING)
*AMT ハードボーラー/AMT Hardballer 【自動拳銃】
#ref(amt_hardballer.jpg,center,nolink,AMT ハードボーラー)
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|モデル|全長|口径|装弾数|製造国|h
|Combat Government|215mm|[[.45ACP>口径]]|7+1|アメリカ|
|Longslide|266mm|[[.45ACP>口径]]|7+1|~|
|Commando|215mm|[[.40S&W>口径]]|8+1|~|
|Javelina|266mm|[[10mmAuto>口径]]|8+1|~|
|Accelertator|~|[[.400Corbon>口径]]|7+1|~|
|Skipper|?|[[.45ACP>口径]]|7+1|~|
//4インチバレルのモデルの全長がわからないので知ってる人は追加してくださるとありがたいです
1977年にアメリカのAMT社が開発した[[ガバメント>コルト ガバメント]]モデルの[[自動拳銃]]。
ガバメントモデルでは初めてステンレスが用いられた。他にも、リアサイトが調整可能、「ビーバーテール」と呼ばれる延長されたグリップセーフティ、ラウンドハンマー、ローディングインジゲーター、ラバーグリップの採用があげられる。
|Skipper|101mm|[[.45ACP>口径]]|7+1|~|

ハードボーラーの名前は、「(開発当時)フルメタルジャケット弾以外の弾薬とは相性が悪い」ということからきている。(今はもう改善された。)
 1977年にアメリカのAMT社が開発した[[ガバメント>コルト ガバメント]]モデルの[[自動拳銃]]。
 初のステンレス仕様ガバメントであり、狩猟・射撃用のロングバレル・ロングスライドモデルが有名。特徴としては、リアサイトが調整可能、「ビーバーテール」と呼ばれる延長されたグリップセーフティ、ラウンドハンマー、ローディングインジゲーター、ラバーグリップの採用があげられる。

 ハードボーラーの名前は、「(開発当時)フルメタルジャケット弾以外の弾薬とは相性が悪い」ということからきている。(今はもう改善された。)

|登場作品|ジャンル|使用者|備考|h
|[[ターミネーター]]|ー|ー|項目参照|
|[[ファントム オブ インフェルノ]]|ー|ー|項目参照|
|[[ターミネーター]]|−|−|項目参照|
|[[ヒットマン>ヒットマン(アイドス インタラクティブ)]]|−|−|項目参照|
|[[ファントム オブ インフェルノ]]|−|−|項目参照|
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CENTER:このページの画像は[[ウィキメディア・コモンズ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:AMT_HARDBALLER_.45ACP.JPG]]から転載しています。
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