*13日の金曜日 ***13日の金曜日PART6 ジェイソンは生きていた!/FRIDAY THE 13TH PART VI JASON LIVES RIGHT:1986年、アメリカ映画 RIGHT:監督:トム・マクローリン &size(20){''・ストーリー''}; トミーは過去のトラウマから逃れるため、友人のハーズと共に嵐の夜に精神病院から抜け出してジェイソンを完全に葬り去ろうとする。 墓を掘り出すも、ジェイソンの死体を見てトラウマに駆られ思わず墓場の鉄柵を取り外して心臓の部分をめった刺しにするトミー。 そして死体を燃やそうと目を離したその時、稲妻が刺さったままの鉄柵に命中しそのショックでジェイソンが復活してしまう。不死身の怪物として復活したジェイソンは再び殺戮を開始するのであった。 |使用者|銃器名|備考|h |トミー|[[イサカ M37]]|警察署にあった物を手に取る| |メーガン・ギャリス|[[コルト パイソン]]|リックの物&br;発砲なし| |ギャリス保安官|[[S&W M66>SW M19]]|4インチバレル| |~|[[イサカ M37]]|保安官事務所にあった物| |リック・コログン助手|[[コルト パイソン]]|8インチバレル&br;[[レーザーサイト]]装着| |ダレン|リボルバー|[[サタデーナイトスペシャル]]と思われる| |警察官|[[コルト パイソン]]|6インチバレル| ***13日の金曜日 ジェイソンの命日/JASON GOES TO HELL RIGHT:1993年、アメリカ映画 RIGHT:監督:アダム・マーカス &size(20){''・ストーリー''}; 伝説の殺人鬼・ジェイソン・ボーヒーズが現れる湖近くのキャンプ場、クリスタルレイク。 ある日車で訪れた一人の女、そこに女を殺そうとジェイソンが現れる。 しかしそれはFBIの罠だった。待ち構えていた特殊部隊の総攻撃を受けて身体はバラバラになり、その死体は検死の為に死体保管所に運ばれた。 だがそこで異変が起こる。実はジェイソンは完全には死んではおらず検死中の医師の身体を不可思議な力で乗っ取ってしまう。そして自らの完全な復活の為に行動を開始するのだった。 &size(20){''・作品解説''}; アイスホッケーのマスクをつけた殺人鬼・ジェイソンが登場する((なおこのスタイルで登場するのはPART3から))ホラー映画「13日の金曜日」の第9弾にして完結編。 今作品のジェイソンは今までのシリーズとは異なり、人間の身体を乗っ取って行動し、ある短剣を使わないと倒すことのできない超自然的な怪物という設定になっている。 またラストで『エルム街の悪夢』の殺人鬼・フレディ・クルーガーが少しだけ登場する。 |使用者|銃器名|備考|h |FBI特殊部隊|[[S&W M29>SW M29]]|[[スコープ]]装着&br;8インチバレル| |~|[[コルト ガバメント]]|−| |~|[[レミントン M870]]|~| |~|[[コルト AR15A2]]|~| |~|[[S&W M64>SW M10]]|4インチバレル| |~|[[ブローニング M1919A4>重機関銃/ブローニング M1917]]|[[三脚>バイポッド]]に固定| |~|迫撃砲|本体が画面に登場しないため詳細不明| |警備員|[[コルト AR15A2]]|発砲なし| |ダイナーの店主|[[LAR グリズリー・ウィンマグ>自動拳銃/LAR グリズリー・ウィンマグ]]|発砲なし| |その妻|[[LAR グリズリー・ウィンマグ>自動拳銃/LAR グリズリー・ウィンマグ]]|−| |ダイアナ・キンブル|[[S&W M60>SW M36]]|−| |エド保安官|[[ベレッタ M92]]|発砲なし| |スティーブン・フリーマン|[[ベレッタ M92]]|ランディの物を奪う| |~|[[コルト ガバメント]]|保安官の物を奪って使用| |ランディ|[[ベレッタ M92]]|所持のみ| |~|[[S&W M59>SW M39]]|−| |ワード|[[ベレッタ M92]]|店主から渡される&br;発砲なし| |ビッキー|[[水平二連式散弾銃>二連式散弾銃]]|−| ---- #pcomment