・ストーリー
コンピュータによって徹底的な情報統制が敷かれた20世紀のとある国家。ある日、情報省の役人がハエを叩き落そうとしてコンピュータが誤作動、テロ容疑者と善良な一市民の名前を打ち間違えてしまう。その結果、全く関係のない市民が連行されることに。
このミスに対応する情報省勤務のサム(ジョナサン・プライス)、連行現場を目撃したトラック運転手のジル(キム・グライスト)、謎の修理工・タトル(ロバート・デ・ニーロ)。一見すると関連性が無いように思われる彼らだったが、事態は思わぬ方向へと進んでいく―――
・作品解説
カルト映画として、一部の熱狂的ファンから支持されている本作品。ちなみに諸般の事情でエンディングが異なるバージョンが存在する。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
サム・ラウリー | フランキ スパス12 | 警備員の銃を使用 |
アーチボルド ’ハリー’ タトル | ワルサー P38 | − |
SWAT隊員 | コルト XM177E2 | フラッシュライト装着型もあり |
グロスフス MG42 | 車載銃 | |
情報省警備員 | フランキ スパス12 | フォールディングストック装着 |
情報省の展示物 | FN MAG | 置いてあるだけ |
スターリング Mk2? | ||
コルト XM177E2 | ||
ブラウニング M2? | ||
レストランの警備員 | コルト M1911A1 | 発砲無し |
パーティーの警備員 | コルト M1911A1 | 発砲無し |
子供 | コルト AR15 | 玩具 |
オートオードナンス トンプソン? | ||
マウザー C96 | ||
レジスタンス (ハリーの仲間) | コルト M1911A1 | サム救出時に使用 |
ワルサー P38 | ||
USSR AK47 | ||
コルト XM177E2 | ||
コルト AR15A1 |
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