*凍京NECRO〈トウキョウ・ネクロ〉 PCゲームメーカー・ニトロプラスが開発した18禁恋愛アドベンチャーゲーム。 現在、iOS/Android向けのタワーディフェンスゲーム『凍京NECRO〈トウキョウ・ネクロ Defenders〉』を開発中。 #contents ***原作ゲーム RIGHT:2016年 RIGHT:開発・発売元:ニトロプラス RIGHT:プラットフォーム:PC &size(20){''・リ・エリミネーター (Re: Eliminator)''}; 近接銃術教導隊の制式[[サイドアーム]]で、主に早雲が使用する。スパイク付きマズルガードや[[ハンマー]]シュラウド、[[ダブルスタックフレーム>ダブルカラム]]など、[[Z-Mウェポンズ ストライクガン>自動拳銃/Z-Mウェポンズ ストライクガン]]を参考にしていると推測されるが、より[[近接戦闘>CQC]]に特化したデザインとなっている。 また、ゲームの完全生産限定版には、“近接銃術訓練用”という設定で、同銃のラバーガンが付属している。 ''・マズルガードに2本の打撃用スパイクを装着'' ''・銃下側を覆う打撃用の大型スパイクを装着'' ''・[[フィンガーグルーブ]]付きグリップ'' ''・スライドの[[コッキング]][[セレーション]]が波状'' ''・30連の[[ダブルカラムマガジン>ダブルカラム]]を使用'' ''・ゲーム内のテキストによると、.44口径という設定'' &size(20){''・AA-24カスタム (AA-24 Custom)''}; 対リビングデッド用の改造が施されており、主にエチカが使用する。 ''・マチェットサイズの大型[[銃剣]]を装着(後部に[[AFG>フォアグリップ]]風の[[フォアエンド>ハンドガード]])'' ''・銃口に上下式の[[アクセサリーレールキット>マウントレール]]を装着'' ''・スパイク付きの銃口'' ''・[[ダットサイト]]装着'' ''・32連[[ドラムマガジン]]'' ''・散弾/炸裂スラッグ弾/徹甲弾が使用可能'' &size(20){''・AK50カラシニコフ (AK50 Kalashnikova)''}; 2050年時点(ゲームの舞台は2199年)におけるAKシリーズ。口径は[[7.62mm>7.62mm x39弾]]で、45連弾倉を用いる。 対リビングデッド用の改造が施されており、主にエチカが使用する。 ''・マチェットサイズの大型[[銃剣]]を装着(後部に何故か[[GP25>USSR GP25]]のグリップが付いている)'' ''・レシーバー上面と[[ハンドガード]]側面に[[アクセサリーレール>マウントレール]]を装備'' ''・銃身上部に[[ダットサイト]]と射撃修正装置((映画『[[エリジウム]]』に登場する[[AKM>USSR AKM]]の架空[[プロップガン]]に似ている。))を装着'' ''・ダットサイト使用の際には、[[アイアンサイト>オープンサイト]]が斜めに可動する'' ''・[[アンビ]]仕様のセレクター'' ''・[[コンペンセイター]]装着'' ''・[[タクティカルライト]]装着'' ''・[[バットストック>ストック]]と[[トリガーガード]]が架空デザイン''((従来のトリガーガードを廃止し、[[ファマス G1>GIAT ファマス]]のように大型化している。)) |使用者|銃器名|備考|h |臥龍岡 早雲|[[リ・エリミネーター>自動拳銃/Z-Mウェポンズ ストライクガン]]|特徴は欄外参照&br;[[二挺拳銃]]時もあり| |牙野原 エチカ|[[AA-24カスタム>MPS AA-12]]|特徴は欄外参照&br;AK50との[[二挺撃ち>二挺拳銃]]時もあり| |~|[[AK50カラシニコフ>USSR AK47]]|特徴は欄外参照&br;AA-24との[[二挺撃ち>二挺拳銃]]時もあり| |阿蘇 霧里|[[自動拳銃]]|詳細モデル不明| |壱原 時尭|オガサワラ TFD-20|20mm[[口径]]の[[対物セミオートライフル>対物火器]]&br;[[スコープ]]装着&br;[[バイポッド]]装着&br;[[フォアグリップ]]装着&br;近接戦闘時には[[銃剣]]装着| |重武装型リビングデッド TYPE-J|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|右腕に1門固定| |重武装型リビングデッド TYPE-T|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|右腕に3門固定| |ネックハンギング|[[AM オートマグ]]|−| |~|[[IMI デザートイーグル MK.XIX>IMI デザートイーグル]]|−| |~|[[H&K MP5A3>短機関銃/HK MP5]]|−| |~|[[IMI ウージー>短機関銃/IMI ウージー]]|−| |~|[[イングラム MAC-10>短機関銃/AAI M10]]|−| |~|[[AK74>USSR AK74]]|−| |~|[[ベネリ M3]]|[[ピストルグリップストック>ストック]]| ***漫画版 RIGHT:2016年〜、KADOKAWA『コミッククリア』掲載 RIGHT:著:叶 精作 &size(20){''・作品解説''}; 劇画作家として知られる叶精作が作画を担当している。 |使用者|銃器名|登場話|備考|h |臥龍岡 早雲|[[リ・エリミネーター>自動拳銃/Z-Mウェポンズ ストライクガン]]|1〜|特徴はゲーム版の項目を参照&br;[[二挺拳銃]]時もあり| |牙野原 エチカ|[[AA-24カスタム>MPS AA-12]]|2|特徴はゲーム版の項目を参照| |壱原 時尭|オガサワラ TFD-20|2,3|特徴はゲーム版の項目を参照| |重武装型リビングデッド TYPE-T|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|2|右腕に3門固定| ---- #pcomment