#author("2022-07-22T08:24:07+09:00","default:user","user") *エルマベルケ MP40 “シュマイザー” / ERMA-Werke MP40 “Schmeisser” 【短機関銃】[#u7041aab] #ref(MP40_I.jpg,center,nolink,エルマベルケ MP40/I) |モデル名|全長(伸長時)|重量|口径|装弾数|発射速度|発射形式|製造国|h |~MP40|625(845)mm|3.7kg|[[9mm×19>9mmパラベラム弾]]|32|500発/分|F|ドイツ| |~Z45|580(840)mm|3.9kg|[[9mm×23>口径]]|10/30|450発/分|F|スペイン| |~M56|591(870)mm|3.0kg|[[7.62mm×25>口径]]|35|600発/分|F|ユーゴスラビア| MP40は、ドイツのエルマ・ベルケ(製造)社で開発された[[短機関銃]]。第2次世界大戦中、当時のナチスドイツをはじめ枢軸側の主力短機関銃として活躍した。1930年代に、同社の技術者ハインリヒ・フォルマー技師によって設計されたEMP(Erma Maschinenpistole)を祖とする。 1930年代半ば、当時のドイツ国防軍は戦車兵や装甲兵員輸送車の乗員が装備する護身用火器として、狭い車内でも取り回しの良い新しい短機関銃の開発を要求した。これを受けたエルマ社は、以前に国内外に販売して好評を得ていたEMPを開発・製造した実績があり、1936年にこれをベースとしたMP36(Maschinenpistole 36)を完成させる(([[Submachine gun ERMA EMP 36 - half a step before the MP 38 / 40>https://en.topwar.ru/113972-pistolet-pulemet-erma-emp-36-za-polshaga-do-mp-38-40.html]]))。 MP36は、エルマ社の創業者でもあるベルトルト・ガイペル技師の設計によるもので、後のMP40とほぼ同様の基本的な構造とシルエットを確立した銃である。狭い車内で扱えるようコンパクトに折り畳める[[銃床]]と、兵員輸送車の車中から装甲やドアの縁に銃身を依託して射撃を行うためのサポート材を銃身下に備えていた。サポート材が鉤状となっているのは、反動で後方へ押し込まれて、車内に発砲してしまわないようにするためだ。撃発は[[オープンボルト]]で作動はシンプルな[[ブローバック]]方式と、当時の短機関銃として一般的な機構だが、テレスコピック(伸縮式)・チューブと呼ばれる円筒の中にリコイル・スプリングを収めた特徴的なボルト機構を採用していた。このメカニズムは、チューブ内の空気がクッションとなって[[フルオート]]射撃の際に連射速度や反動衝撃を抑制する働きと、内部に侵入した塵芥でスプリングが汚れるのを防いで分解清掃を楽にする利点があった。レシーバーは後のMP40と同じ[[プレススチール製>プレス加工]]だが、グリップパネルと[[先台>ハンドガード]]は従来通りの木製だった。 1938年には、ハインリヒ・フォルマー技師の設計により、信頼性の向上を図ったMP38が開発された。グリップパネルと先台は木製からベークライトへ変わり、木製部品を一切用いない初めての短機関銃となった。一方、プレス製だったレシーバーは強度に問題があったことから[[スチール削り出し>削り出し加工]]となり、もともとスチール削り出しだったロワーフレームは軽量化を企図して高価なアルミ合金削り出しへと変更され、レシーバーも縦溝を幾重にも彫りこむなど高コストなものとなってしまう。 そこで、MP38の生産効率の向上とコストダウンを図ったモデルが、MP40である。削り出しだったレシーバーはロワーともどもプレススチール製となり、強度を増すためのリブが追加された。 1940年に完成したMP40は、前身のMP38と共に実戦に投入された。だがMP40、MP38共に、弾の残った[[マガジン]]を装填したままでボルトが前進位置にあると、落下の衝撃などでボルトが前後動し[[暴発>スラムファイア]]を起こす問題があった。これは当時のオープンボルト・シンプルブローバック方式の短機関銃に共通する欠点である。 通常、[[コッキングハンドル]]を引き切ったのち、コッキングスロット脇のセイフティノッチにハンドルを引っ掛け、ボルトを後退位置にロックすることで防ぐことが出来たが、[[コッキング]]されない状態ではボルトを定位置で留める機構が無く、ハンドルの操作ミスや落下によって暴発させてしまうリスクがあった。 当初はハンドルを前進位置で固定しておくための革ベルトが設けられていたが、1942年にこの問題の解決のため、ボルトが前進位置でも手早くロック、また解除することができるよう、コッキングハンドルが改修された。ハンドルのヘッドピースを押し込むと、前進位置のコッキングスロット脇に追加されたノッチに差し込まれてハンドルとボルトが固定されるというもので、前線に供給済みだったMP38/MP40も暫時この仕様に改修されていった。しかし、この措置は完全に実施されたわけではなく、旧型ハンドルのままの個体も多く残っている(([[The German WWII Standby: The MP38 and MP40 SMGs>https://www.youtube.com/watch?v=cdQhO8FtY7c]]))。 またマガジン配置にまつわる問題もあった。銃を保持する際、[[フォアグリップ]]として添え手で握るのにちょうど良かったことから、マガジンを握って射撃を行うスタイルが定着してしまい、強く握りすぎて給弾を阻害してしまうトラブルが頻発した。対策として、マガジンではなくマガジンハウジングかその後方にある先台を握るよう指導がなされ、1941年以降製造のモデルからはマガジンハウジングとマガジンにリブが追加され、構造が強化された。マガジンが開口部の小さなシングルフィード式だったことも一因だったが、これを改修すると新旧の銃で互換性を失ってしまうからか、対策はされなかった。 MP38及びMP40は、1944年の生産終了までに、合わせておよそ110万挺が生産された((その大半はMP40である。))。分隊指揮官や空挺隊員、戦車や自走砲といった機械化部隊の乗員の装備として配備され、近接戦闘時や[[Kar98K>小銃/マウザー Kar98K]]を持つ歩兵の援護に活躍した。戦後も東側陣営や一部の地域では1980年代まで現役だった。 なお、面白いバリエーションとして、MP40-IIという俗称で知られるモデルが存在する。71連[[ドラムマガジン]]を装着出来るソビエトの[[PPSh41>短機関銃/USSR PPSh41]]に対抗したものとみられ、32連マガジンを2つ横並びに装着出来るようにしたモデルだった。一本目のマガジンを撃ち尽くしたら、横にホルダーをスライドさせてもう一方のマガジンに切り替え、ほぼ連続して64発(32発×2本分)を連射することが出来た。ドイツ陸軍はこれをMP40/Iとして制式採用し、前線に配備したとみられるが、生産数はごく限られたものとなった。限定的な配備となった経緯は公式な文書が見出されておらず定かで無い。現存するモデルの刻印から、エルマ社の他、占領下のオーストリア・[[ステアー]]社でも生産されたようだ。 エルマ社は後に同様のダブルマガジン給弾機構を備えたEMP44という短機関銃を開発している。 本銃の愛称として知られる『シュマイザー』だが、本銃の開発にはドイツの有名な銃開発技師[[ヒューゴ・シュマイザー]]は関与していない。MP40のマガジンにはシュマイザーの名が刻印されていたため、どうも鹵獲した連合軍がそれを目にしたことから呼称として定着してしまったのが原因らしい。とはいえ実際のところ、本銃の設計はシュマイザーのMP18の影響を少なからず受けており、マガジンの設計も刻印が示す通りシュマイザーのパテントが元になっている。 一方、ハーネル社が開発したMP41は、実際にシュマイザーがチーフデザイナーとして設計に携わっていたモデルである。MP40に[[MP28>短機関銃/ベルグマン MP18]]の木製ストックと[[セミ>セミオート]]/[[フルオート]]切り替え可能なトリガー機構を追加したもので、先述のMP38/MP40に追加されたコッキングハンドルの安全装置も、このMP41でシュマイザーが設計したものである。 当時はハーネル社でもMP40を製造していたにも関わらず、あえて別の銃を設計し、なぜ旧来の木製ストックを採用したのかなど、MP41の開発の経緯や目的は明らかでない。開発された1941年にはエルマ社から特許侵害で訴えられ、製造停止が命じられていたものの、ハーネル社の出荷記録によれば1944年まで供給は継続され、およそ26,000挺が生産されたと云われる。大半がルーマニアを始め、枢軸側の同盟国に供給された。ドイツ軍は採用しておらず、国内では大戦後半の1943年以降にベルリン治安警察に少数が配備されたに留まっている。(([[The Schmeisser M.P.41>https://www.mp40.nl/index.php?page=mp41]])) あまり知られていないが、本銃は銃口にネジが切られており、通常はローレット加工の施された保護用のナットが装着されていた。これは空包射撃用のアダプターを装着するためのネジだったが、アダプターが実際に使われることはなかった。 しかし、大戦後半の1943年から1944年にかけて、このネジ部に装着するMP40用[[サイレンサー>減音器]]が研究・開発された。偽装のためプロジェクトは「ハウベ(フード)」と呼ばれていた。超音速で飛翔する[[9mmパラベラム弾]]の短機関銃であったことから、弾薬は専用の亜音速重量弾が用意された。充分な静粛性を発揮するようサイレンサーはかなり長大なものとなり、空包アダプター用のネジに装着するには支障があった(([[Sound Suppressor for the MP40>https://www.mp40.nl/index.php?page=sound-surpressor-2]]))。 ***各種バリエーション [#x53c4c0d] |モデル|派生型(括弧内はドイツ軍採用名称)|h |~MP36|MP38、MP40の原型| |~MP38|MP40の前身。MP36の改良型だが、削り出しボディで高価| |~MP40|MP38の生産性向上型。プレス製ボディ| |~MP40/I(MP40)|安全装置の追加やマガジン周りの強化を施したモデル。『シュマイザー』と呼ばれるのは大体がこれである| |~MP38/40(MP38)|MP38をMP40/I同様のコッキングハンドルに改修したモデル| |~MP40-II(MP40/I)|32連マガジンを2つ装着できるようにしたモデル| |~MP40/II(MP40)|1943年以降に製造・改修されたMP40/Iの小改良型。発射速度を1000発/分まで高められた| |~MP41|MP40の上半分にMP28の木製[[ストック>銃床]]とセミ/フル切替トリガー機構を組み合わせたモデル&br;製造されたうち少数がベルリン治安警察に納入され、大半がルーマニア他の枢軸国へ供給された。戦後もルーマニアで生産が続けられ、今もかなりの数が現役。シュマイザー技師設計| |~Z45|スペイン・スター社の改良コピー。&br;使用弾薬変更、グリップおよびフレーム木製化、バレルジャケットと[[コンペンセイター]]追加の改良が施されている。&br;MP40の代用として映画撮影に多用される| |~M56|ユーゴスラビア造兵廠の改良コピー。トカレフ弾への変更や[[ソ連のPPS短機関銃>短機関銃/USSR PPs43]]の長所を取り入れるなど、旧東側標準の仕様となっている| #br |登場作品|ジャンル|使用者|備考|h |[[0011ナポレオン・ソロ]]|−|−|項目参照| |[[007]]|−|−|項目参照| |[[Alliance of Valiant Arms]]|−|−|項目参照| |Dies irae&br;-Also sprach Zarathustra-|ゲーム|ヴァルター・ゲルリッツ|−| |[[HUNTER×HUNTER]]|−|−|項目参照| |[[Insurgency]]|−|−|項目参照| |[[L.A. ギャング ストーリー]]|−|−|項目参照| |[[MAFIA II>マフィア(ゲーム)#mafia2]]|−|−|項目参照| |THE SKULLMAN|アニメ|白鈴會信者|−| |~|~|黒潮 豪蔵|死亡した白鈴會信者の物を使用| |THE 最後の日本兵 〜美しき国土奪還作戦〜|ゲーム|百目鬼 朝男|作中名「NP40短機関銃」| |[[X-MEN]]|−|−|項目参照| |[[X-MEN:ファースト・ジェネレーション]]|−|−|項目参照| |アイアン・スカイ|映画|クラウス・アドラーヴィヴィアン・ワグナー|レトロ風に改造した[[プロップガン]]| |~|~|ナチス兵士|ノーマルモデルとレトロ風に改造した[[プロップガン]]の2種類| |アメリカン・エネミーズ|映画|マードックの手下|ラストの銃撃戦で使用| |[[荒巻義雄 艦隊シリーズ]]|−|−|項目参照| |荒川アンダー ザ ブリッジ|アニメ|シスター|2期第4話&br;発砲無し| |荒鷲の要塞|映画|シャファー中尉|[[二挺撃ち>二挺拳銃]]| |[[アンチャーテッド]]|−|−|項目参照| |イナズマンF|特撮|デスパー兵士|金庫の鍵の破壊に使用した事も| |[[イングロリアス・バスターズ]]|−|−|項目参照| |[[インディ・ジョーンズ]]|−|−|項目参照| |宇宙刑事ギャバン|特撮|クラッシャー|−| |宇宙刑事シャリバン|特撮|ファイトロー|人間変身時| |~|~|伊賀 電|ファイトローの物を奪う&br;鈍器としても使用| |宇宙鉄人キョーダイン|漫画|イヴォンヌ中尉|−| |~|~|地球防衛軍兵士|発砲なし| |[[うぽって!!]]|−|−|項目参照| |[[うる星やつら]]|−|−|項目参照| |[[ウルフェンシュタイン]]|−|−|項目参照| |エースヴァージン:再出撃|ゲーム|Fw190 ヴュルガー|立ち絵で所持| |エドワードランディ|ゲーム|敵兵士|−| |エンパイアーズ|ゲーム|新生ドイツ兵|−| |[[オースティン・パワーズシリーズ]]|−|−|項目参照| |オープンダイス・キングダム|漫画|テオドラ|−| |おもいっきり探偵団 覇亜怒組|特撮|−|魔天郎のベースキャンプに置いてあった物| |科学忍者隊ガッチャマンF(ファイター)|アニメ|レジスタンス|−| |仮面ライダー|漫画|ショッカー戦闘員|−| |仮面ライダーX|特撮|GOD戦闘工作員|[[横撃ち]]で使用する者も| |~|~|ヒトデヒットラー親衛隊|−| |仮面ライダー(新)|特撮|アリコマンド|47話| |~|~|スカイライダー|アリコマンドの物を奪う&br;鈍器としても使用| |カンプグルッペZbv|漫画|アッシュ&br;コワルスキー&br;ブルクハイト中尉|−| |機動刑事ジバン|特撮|マスク|第3話などで使用| |~|~|片桐洋子&br;川本メイ|マスクの物を奪って使用| |[[キャプテン・アメリカ]]|−|−|項目参照| |銀河パトロール ジャコ|漫画|アオサ|発砲なし| |孔雀王|漫画|ラストバタリオン|−| |~|~|黄 海峰|ラストバタリオン変装時| |[[靴ずれ戦線]]|−|−|項目参照| |[[クレヨンしんちゃん]]|−|−|項目参照| |刑事コロンボ|TVドラマ|−|『ホリスター将軍のコレクション』&br;戦利品&br;[[スリング]]装着| |[[犬狼伝説]]|−|−|項目参照| |[[コール オブ デューティ]]|−|−|項目参照| |[[コール オブ デューティ2]]|−|−|項目参照| |[[コール オブ デューティ2: ビッグ レッド ワン]]|−|−|項目参照| |[[コール オブ デューティ3]]|−|−|項目参照| |[[コール オブ デューティ: アドバンスド・ウォーフェア]]|−|−|項目参照| |[[コール オブ デューティ ファイネスト アワー]]|−|−|項目参照| |[[コール オブ デューティ: ブラックオプス]]|−|−|項目参照| |[[コール オブ デューティ: ワールド アット ウォー]]|−|−|項目参照| |[[コール オブ デューティ ワールドウォーII]]|−|−|項目参照| |[[ゴジラ]]|−|−|項目参照| |[[ご注文はうさぎですか?]]|−|−|項目参照| |[[こちら葛飾区亀有公園前派出所]]|−|−|項目参照| |[[ゴルゴ13]]|−|−|項目参照| |[[コレリ大尉のマンドリン]]|−|−|項目参照| |[[コンビニDMZ]]|−|−|項目参照| |[[サラマンダー]]|−|−|項目参照| |[[ジオブリーダーズ>ダイナマイトが百五拾屯 雑魚キャラコーナー]]|−|−|項目参照| |時空戦士スピルバン|特撮|リッキー|17話| |~|~|アンドロイド・ヘレン|−| |~|~|中尾さやか|サバイバルゲームで使用| |~|~|国松|36話| |~|~|ムムム団員|39話| |[[シティーハンター]]|−|−|項目参照| |[[ジャッカルの日]]|−|−|項目参照| |[[終末のイゼッタ]]|−|−|項目参照| |[[処刑人]]|−|−|項目参照| |ジョジョの奇妙な冒険 Part2&br;戦闘潮流|漫画|シュトロハイム隊|−| |~|~|サンタナ|上記の物を拾い、分解するだけ| |~|~|見張り番の兵士|遺品| |新 仮面ライダーSPIRITS|漫画|ショッカー戦闘員|[[スリング]]装着の物もあり| |[[シンドラーのリスト]]|−|−|項目参照| |[[人狼 JIN-ROH]]|−|−|項目参照| |[[スタートレック]]|−|−|項目参照| |[[スターリングラード(1993年)]]|−|−|項目参照| |[[スターリングラード(2001年)]]|−|−|項目参照| |[[ストライクウィッチーズ]]|−|−|項目参照| |[[スナイパー エリート]]|−|−|項目参照| |[[砂ぼうず]]|−|−|項目参照| |[[スパイの歩き方]]|−|−|項目参照| |[[スワガー・サーガ]]|−|−|項目参照| |スワロウテイル|映画|リャンキの一派|−| |[[西部警察]]|−|−|項目参照| |セーラー服と機関銃(2006)|TVドラマ|星 泉|−| |世界忍者戦ジライヤ|特撮|仙田のボディガード|−| |~|~|宮村&br;獣忍マクンバ|密輸品を手に取っただけ| |~|~|特殊忍者群 土|[[スリング]]付&br;所持のみ| |[[戦場のピアニスト]]|−|−|項目参照| |戦争の犬たち|小説|キャット・シャノン&br;[[傭兵]]|「シュマイザー9ミリマシーンピストル」と記述((大戦中、ドイツ軍が撤退の際に隠匿したもの。ただし、映画版ではMP40ではなく[[UZI>短機関銃/IMI ウージー]]を使用))| |[[戦略大作戦]]|−|−|項目参照| |[[蒼天の拳>北斗の拳]]|−|−|項目参照| |[[ソ・ラ・ノ・ヲ・ト]]|−|−|項目参照| |ダーク・タワー3 -荒地-|小説|ジェイク・チェンバーズ|−| |[[ダーティハリー]]|−|−|項目参照| |[[ダイナマイト刑事(PS2版)>ダイナマイト刑事]]|−|−|項目参照| |脱走特急|映画|ドイツ軍兵士|−| |~|~|連合軍捕虜|ドイツ軍偽装時| |タンタンの冒険旅行 燃える水の国|漫画|ダウド&br;ムラド&br;アブドゥル&br;兵士|−| |小類人|漫画|雛形 彩女|−| |~|~|SS隊員|回想シーン&br;[[スリング]]装着| |[[デイズ・オブ・グローリー]]|−|−|項目参照| |[[ディファイアンス]]|−|−|項目参照| |電子戦隊デンジマン|特撮|ダストラー|劇場版| |[[東部戦線1944]]|−|−|項目参照| |[[ドールズフロントライン]]|−|−|項目参照| |特捜エクシードラフト|特撮|赤いスペード構成員|−| |特警ウインスペクター|特撮|米倉 源一|−| |~|~|久野の仲間|発砲出来ず| |~|~|ロボオ|上記の物を取り上げる| |~|~|死神モス一味&br;秘密結社Q構成員|−| |~|~|アメリカの犯罪者|回想シーン| |~|~|青木東洋の手下&br;コピーマン|−| |[[ドニエプル攻防決戦1941]]|−|−|項目参照| |ドラゴンボールZ|アニメ|レッドシャーク団員|第203話| |七色いんこ|漫画|千里 万里子|第18話「青い鳥」| |ナバロンの要塞|映画|ドイツ海軍兵士|−| |日本一の裏切り男|映画|大和組組員|発砲なし| |日本一の断絶男|映画|十字組組員|発砲なし| |~|~|日本(ひのもと) 一郎|十字組組員の物| |ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?|アニメ|対戦相手|FPS「ULTRA FORCE」内での使用武器&br;第5話| |灰とダイヤモンド|映画|マチェク&br;反ソ連レジスタンス|−| |ハイランダー 悪魔の戦士|映画|ドイツ軍兵士&br;ドイツ軍将校|−| |[[博士の異常な愛情>博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか]]|−|−|項目参照| |[[鋼の錬金術師]]|−|−|項目参照| |橋|映画|ユルゲン|−| |バッテンロボ丸|特撮|マフィアの日本支部長|牢の鍵を破壊するのに使用| |~|~|大屋 町子&br;兵士のコスプレをした人達&br;ヤクザの子分|−| |[[バトルゴリラ]]|−|−|項目参照| |バトルフィーバーJ|特撮|カットマン|−| |~|~|バトルコサック&br;バトルケニア|カットマンの遺品| |[[バトルフィールド1942]]|−|−|項目参照| |[[バトルフィールド 2042]]|−|−|項目参照| |[[バトルフィールド V>Battlefield V]]|−|−|項目参照| |[[ハヤテのごとく!]]|−|−|項目参照| |[[速水螺旋人の馬車馬大作戦]]|−|−|項目参照| |[[バンド・オブ・ブラザース]]|−|−|項目参照| |[[ハンニバル・レクター・シリーズ]]|−|−|項目参照| |美少女仮面ポワトリン|特撮|−|ザ・悪魔の商社のオフィスに飾ってあった| |[[ヒトラー 〜最期の12日間〜]]|−|−|項目参照| |ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男|映画|SS兵士|回想シーン&br;[[スリング]]装着&br;所持のみ| |秘密戦隊ゴレンジャー|特撮|ゾルダー&br;イーグル隊員|−| |[[ファースト・スクワッド]]|−|−|項目参照| |フォックスハンター|漫画|ヴェルナー&br;カール&br;トーマス&br;ノバック少尉|−| |復活の日|映画|東ドイツ軍兵士|−| |[[フューリー]]|−|−|項目参照| |[[プライベート・ソルジャー]]|−|−|項目参照| |[[プライベート・ライアン]]|−|−|項目参照| |[[ブラザー イン アームズ]]|−|−|項目参照| |ブラック・ジャック|漫画|殺し屋&br;病院占拠犯|20巻 第187話、後期型&br;「病院ジャック」| |ブルークリスマス|映画|特殊部隊&br;世界各国の兵士|−| |[[ペーパーマン]]|−|−|項目参照| |[[ヘルシング]]|−|−|項目参照| |[[ベルベット アサシン]]|−|−|項目参照| |[[ヘルボーイ]]|−|−|項目参照| |[[ベルリン陥落1945]]|−|−|項目参照| |[[放課後アサルト×ガールズ]]|−|−|項目参照| |ほっ健室|漫画|阿部 マリア|おそらく排莢式[[エアガン>遊戯銃]]&br;『セーラー服と機関銃(2006年)』のパロディ&br;第13話| |~|~|瀬戸さん|マリアと同じ物を持たされる&br;第13話| |[[炎628]]|−|−|項目参照| |捕虜大隊 シュトラフバット|TVドラマ|懲罰大隊兵士&br;ドイツ軍兵士|((この作品での懲罰大隊では[[PPSh41>短機関銃/USSR PPSh41]]よりも捕獲したMP40を多用、MP38も少数混じっている))| |[[ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火]]|−|−|項目参照| |魔太郎がくる!!|漫画|浦見 魔太郎|木製の[[モデルガン>遊戯銃]]| |[[マックス ペイン]]|−|−|項目参照| |[[まぶらほ]]|−|−|項目参照| |[[魔法少女まどか☆マギカ]]|−|−|項目参照| |水瀬まりんの航海日誌(ログブック)|漫画|霧島 由花|第3話| |未来惑星ザルドス|映画|ザルドスから選ばれし者たち|発砲なし| |[[メダル オブ オナー]]|−|−|項目参照| |野性の証明|映画|ゲリラ|発砲なし| |ライフ・イズ・ビューティフル|映画|親衛隊兵士|−| |[[ルパン三世]]|−|−|項目参照| |レールチェイス2|ゲーム|フリント・リックマン&br;エッケル帝国軍兵士&br;特殊戦闘員|−| |ロボット8ちゃん|特撮|青井博士|しゃっくりを止めるための小道具| |[[ワイルド7]]|−|−|項目参照| |惑星大戦争|映画|冬木|本銃がベースのビームガン| |[[ワルキューレ]]|−|−|項目参照| #hr CENTER:このページの画像は[[シカゴレジメンタルス>http://www.regimentals.jp/]]から転載しています。 CENTER:転載に関しては、転載元の転載規約に従って行ってください。 #hr ---- #pcomment