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*図書館戦争
RIGHT:2006年〜、メディアワークス、有川 浩
元号が「正化」に変わる頃、社会に悪影響を与える表現を取り締まるため、メディア良化法が制定された。
図書館はメディア良化隊の激しい検閲から、表現の自由を守るため武装化。両者の戦闘は激化の一途をたどった。
そして正化31年、その戦いに飛び込む一人の少女がいた。
現実でも度々議論となる「表現の自由」を題材にし、一人の少女の戦いと恋物語が展開する本作。発刊されるや大ヒットしており全四巻、別冊二巻まで発売している。
2013年には実写映画が公開、主演はファンが選んだ仮想キャスティングで一位を取った岡田准一と榮倉奈々。
***テレビアニメ版
RIGHT:2008年 ©有川浩/アスキー・メディアワークス/図書館戦争製作委員会
|使用者|銃器名|初出状況|備考|h
|笠原 郁|[[64式小銃>豊和工業 64式小銃]]|〇一|ハイポートでの使用のみ&br;発砲無し|
|~|[[89式小銃>豊和工業 89式小銃]]|〇二|−|
|~|[[9mm機関けん銃>短機関銃/ミネベア 9mm機関けん銃]]|〇二|−|
|堂上 篤|[[9mm機関けん銃>短機関銃/ミネベア 9mm機関けん銃]]|〇二|−|
|~|[[89式小銃>豊和工業 89式小銃]]|〇六|−|
|小牧 幹久|[[9mm機関けん銃>短機関銃/ミネベア 9mm機関けん銃]]|〇三|−|
|~|[[89式小銃>豊和工業 89式小銃]]|〇六|−|
|手塚 光|[[89式小銃>豊和工業 89式小銃]]|〇二|−|
|~|[[9mm機関けん銃>短機関銃/ミネベア 9mm機関けん銃]]|〇二|−|
|~|[[対人狙撃銃>小銃/レミントン M700]]|〇三|M24 SWS？|
|図書特殊部隊|[[9mm機関けん銃>短機関銃/ミネベア 9mm機関けん銃]]|〇一|−|
|~|[[89式小銃>豊和工業 89式小銃]]|〇一|−|
|玄田 竜助|[[9mmけん銃>自動拳銃/P220]]|十一|−|
|図書司令 護衛官|[[ベレッタ M92]]|〇四|−|
|良化特務機関|[[MP5>短機関銃/HK MP5]]|〇一|A4|
|~|[[アークティク ウォーフェア>小銃/AI アークティクウォーフェア]]|〇三|−|
|~|[[MP5SD>短機関銃/HK MP5SD]]|〇六|−|
|日野市立図書館 襲撃犯|[[MP5>短機関銃/HK MP5]]|〇三|−|
|麦秋会メンバー|[[グロック 17]]|〇四|−|
***劇場版「図書館戦争 革命のつばさ」
RIGHT:2012年 ©有川浩/アスキー・メディアワークス/図書館戦争フィルムパートナーズ
|使用者|銃器名|備考|h
|笠原 郁|[[9mm機関けん銃>短機関銃/ミネベア 9mm機関けん銃]]|オープニング・回想シーンにて所持&br;発砲無し|
|堂上 篤|[[9mm機関けん銃>短機関銃/ミネベア 9mm機関けん銃]]|オープニング・回想シーンにて所持&br;発砲無し|
|小牧 幹久|[[89式小銃>豊和工業 89式小銃]]|オープニングにて所持&br;発砲無し|
|稲嶺 和市|[[9mmけん銃>自動拳銃/P220]]|[[レーザーサイト]]&br;発砲無し|
|原子力関連施設警戒隊|[[MP5>短機関銃/HK MP5]]|発砲無し|
|良化特務機関|[[MP5>短機関銃/HK MP5]]|A4|
|~|[[グロック 17]]|−|
|図書特殊部隊&br;関西図書隊|[[9mmけん銃>自動拳銃/P220]]|[[レッグホルスター>ホルスター]]に収納&br;発砲無し|
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