ソ連・キューバ・ニカラグアの共産圏連合軍が、アメリカ本土を侵略するという内容の戦争映画。
タイトルの"Red Dawn"とは、「共産主義の夜明け、兆し」を意味する(直訳すれば「赤の夜明け、兆し」だが、赤色は共産主義のシンボルである)。
2012年には、舞台を現代に移したリメイク版『Red Dawn(邦題未定)』が公開予定。当初は中国がアメリカ本土を侵略するという内容だったが、諸事情により、敵国は北朝鮮に変更された。
2011年には、オリジナル版の監督であるジョン・ミリアスが脚本を担当したFPSゲーム『HOME FRONT』が発売された。近未来のアメリカを、朝鮮人民軍が侵略するという内容である。こちらも、敵国の設定が中国から北朝鮮に変更という、リメイク版映画と似たような経緯をたどっている。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ジェド・エッカート | コルト SAA | 象牙のグリップパネル |
レミントン M700 | 木製モデル スコープ装着 モリスの店から拝借 | |
AKM | おそらく共産圏連合軍から強奪したもの | |
RPK | ||
ロバート・モリス | ウィンチェスター M1912 | − |
レミントン M870 | 糸鋸で銃身を切断し、短くする | |
RPG7 | − | |
RGD-5破片手榴弾 | − | |
エリカ・メイソン | サコー M60D | DShK風に改造したプロップガン*1 |
マット・エッカート | RPG7 | − |
トニー・メイソン | RPK | おそらく共産圏連合軍から強奪したもの |
アルトゥーロ・“アードヴァーク”・モンドラゴン | AKM | − |
ウィンチェスター M1873 | − | |
アンドリュー・“アンディ”・タナー中佐 | 1911 | − |
RGD-33柄付手榴弾 | 戦闘機を破壊する際に使用 | |
ストレルニコフ大佐 | タンペレーン ヤティマティック | 発砲時以外は、ホルスターに携行 |
ソ連・キューバ・ニカラグアの共産圏連合軍 | CZE Cz75 | − |
ワルサー PP | − | |
FN FAL | − | |
AKS74 | − | |
RPK | − | |
サコー M60D | DShK風に改造したプロップガン T-72の車載銃 | |
9K32 | − | |
RPG7 | − | |
囚人 | スタームルガー ミニ14 | − |
M16 | ||
− | GE M134 | 破壊された戦車のそばに転がっている |
ブローニング M2 | 破壊された戦車の車載銃 |
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