*イタリア王国 チェイリゴッティ / Cei-Rigotti【自動小銃】
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*イタリア王国 チェイ=リゴッティ / Cei-Rigotti 【自動小銃】
#ref(Fucile_Cei_Rigotti.jpg,center,60%,チェイ=リゴッティ)
|全長|銃身長|重量|口径|装弾数|連射速度|発射形式|製造国|h
|1,000mm|483mm|4.3kg|6.5mm×52 / 7.65mm×53|10/25/50|〜900発/分|S/F|イタリア|
|1,000mm|483mm|4.3kg|[[6.5mm×52&br;7.65mm×53>口径#RifleAmmo]]|10/25/50|〜900発/分|S/F|イタリア|
//銃身長はそれでバリエーション展開されてるリボルバー以外は普通に書いたほうがいいと思いました
//が、追加順的にHK416準拠にするのがベストな気がしてきました。
//あと、編集する時はなるべくコメントをしたほうがどこが変わったか分かりやすくなっていいと思います

 チェイリゴッティ(Cei-Rigotti)はイタリア王国のアメリゴ・チェイリゴッティ少佐によって1890年代から1900年頃の間に開発された[[自動小銃]]である。一部ではチェイ・ガス・ライフル(Cei gas rifle)と呼ばれることもある。
 [[フルオート]]機能を備えたライフル銃としては極最初期に開発され、小口径弾を連射できるという点から[[アサルトライフル>突撃銃]]の原型と考える向きもある。モンドラゴンM1908やロシニョールENT、ウィンチェスターM1907等といった黎明期の自動小銃の仲間としても早く生み出され、それらの中でも比較的小型軽量であったが、動作は不安定であったとの見方が強い。イタリアのローマもしくはブレシアでデモンストレーションが行われた他、イギリスなどでは性能評価を受けたが、どの国でも制式採用されることは無かった。総生産数は100挺ほど。
 チェイ=リゴッティ(Cei-Rigotti)ライフルはイタリア王国のアメリゴ・チェイ=リゴッティ少佐によって1890年代から1900年頃の間に開発された[[自動小銃]]である。一部ではチェイ・ガス・ライフル(Cei gas rifle)と呼ばれることもある。
 [[フルオート]]機能を備えた[[小銃]]としては極最初期に開発され、小口径弾を連射できるという点から[[アサルトライフル>突撃銃]]の原型と言われることもある。

 作動方式はショートストロークガスピストンを利用した[[ガス圧利用式>ガスオペレーション]]で、バレル下にガスチューブを備えている。他の黎明期の自動小銃同様、[[ストレートプル・ボルトアクション>ボルトアクション]]機構にガスピストンを繋いで自動化したような機関部となっており、射撃時にハンドルごと前後して装弾と排莢を行う。ただし後発のものと比べ、チェイリゴッティは既存のボルトアクション小銃をガスピストン化したものではなく、銃自体は一から新しく作られた点が特徴的である。給弾方式は脱着式マガジンを採用しているが、取り外しには先にトリガーアセンブリの取外しが必要となるため、基本的にストリッパー[[クリップ]]を用いて給弾を行う。画像などで多く見かける小型マガジンの他にもイギリスでの評価試験の際に用いられた大型マガジンも存在し、最大で50連のマガジンも存在する。使用する弾薬は6.5mm×52カルカノ(マンリッヒャーカルカノ)弾だが、7.65mm×53アルゼンチン(ベルジャンマウザー)弾仕様等も製作された。
 トリガーがトリガーガードから下側に若干はみ出る特異な形をとっているが、明確な理由はわかっておらず、冬季における手袋対策ではないかという見方もある。セレクターはレシーバーの左側面後方に位置し、セミ・フルの切り替えを行うことが出来る。
 作動方式は[[ショートストローク・ガスピストン>ガスオペレーション]]で、バレル下にガスチューブを備えている。他の黎明期の自動小銃同様、[[ストレートプル・ボルトアクション>ボルトアクション]]機構にガスピストンを繋いで自動化したような機関部となっており、射撃時にハンドルごと前後して装弾と排莢を行う。ただし後発のものと比べ、チェイ=リゴッティは既存のボルトアクション小銃をガスピストン化したものではなく、銃自体は一から新しく作られた点が特徴的である。給弾方式は脱着式マガジンを採用しているが、取り外しには先にトリガーアセンブリの取外しが必要となるため、基本的にストリッパー[[クリップ]]を用いて給弾を行う。画像などで多く見かける小型マガジンの他にもイギリスでの評価試験の際に用いられた大型マガジンも存在し、最大で50連のマガジンも存在する。使用する弾薬は6.5mm×52カルカノ(マンリッヒャーカルカノ)弾だが、7.65mm×53アルゼンチン(ベルジャンマウザー)弾仕様等も製作された。
 トリガーが[[トリガーガード]]から下側に若干はみ出る特異な形をとっているが、明確な理由はわかっておらず、冬季における手袋対策ではないかなどの説がある。[[セミ>セミオート]]/[[フル>フルオート]]切り替えセレクターはレシーバーの左側面後方に位置している。

 [[モンドラゴンM1908>自動小銃/シグ モンドラゴンM1908]]やロシニョールENT、[[ウィンチェスターM1907>自動小銃/ウィンチェスター M1907]]等といった他の黎明期の自動小銃よりも登場が早く、それらの中でも比較的小型軽量であったが、その分研究も十分ではなく、動作は不安定であったようだ。イタリアやイギリスなどの国で軍の性能評価を受けたが、どの国でも制式採用されることは無かった。総生産数は100挺ほどと見られている。


|登場作品|ジャンル|使用者|備考|h
//|バトルフィールド 1|ゲーム|イタリア兵|ゲームプレイトレイラーにて使用|
|[[バトルフィールド 1]]|−|−|項目参照|
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