アメリカ麻薬取締局(DEA)捜査官のジョン・ハッチャー(スティーブン・セガール)は、あるおとり捜査中に目の前で相棒が殺されてしまい、その責任を感じDEAを退職してしまう。
仕事を辞め、久し振りに故郷に帰ってきたが、その故郷の地すらも麻薬で汚染されているのであった…。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ジョン・ハッチャー | フェデラル・オーディナンス PSP-07 | メインで使用 コンペンセイター 3ホールトリガー 調節式リアサイト パックマイヤー社製グリップ仕様 |
レミントン M700 | スクリューフェイスの隠れ家で使用 スコープ装着 サプレッサー装着 | |
H&K HK51K(G3カスタム) | 試射のみ G3の銃身を切り詰め、 MP5Kのフォアグリップを装着したカスタムモデル ストックレス サプレッサー装着 レーザーサイト装着 | |
RDI ストライカー12 | スクリューフェイスの隠れ家で所持 レーザーサイト装着 発砲無し | |
マックス | レミントン M870 | カーチェイス時に使用 |
サコー M60 | スクリューフェイスの隠れ家で使用 | |
USSR AKM | 終盤、敵のものを使用 M92との二挺持ち | |
ベレッタ M92 | 終盤に使用 | |
フェデラル・オーディナンス PSP-07 | 終盤、ハッチャーに渡された後M92との二挺持ち | |
チャールズ | H&K HK51K(G3カスタム) | スクリューフェイスの隠れ家で使用 |
コルト M79 | スクリューフェイスの隠れ家で所持 発砲無し | |
チコ (ハッチャーの相棒) | S&W M5906 | 序盤で登場 |
スクリューフェイスの手下 | グロック 17 | 2nd Gen. 所々で登場 |
M1911A1 | 宝石店で使用 | |
USSR AKM | 所々で使用 | |
コルト CAR-15 | ハッチャーの妹の家に向け車から発砲 | |
ウィンチェスター M1300ディフェンダー | カーチェイスシーンで登場 クロームステンレスモデル | |
ギャング | S&W M27 | 序盤で登場 発砲無し |
AKM/AKMS | バーでの銃撃戦で使用 | |
スターリング Mk2 | ||
− | M1911A1 | ハッチャーの部屋に飾ってある |
マウザー C96 | ||
コルト SAA | ||
フリントロックピストル | ||
パームピストル |
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