*死の標的 / Marked for Death
RIGHT:1990年、アメリカ映画
RIGHT:監督:ドワイト・H・リトル

 アメリカ麻薬取締局(DEA)捜査官のジョン・ハッチャー(スティーブン・セガール)は、あるおとり捜査中に目の前で相棒が殺されてしまい、その責任を感じDEAを退職してしまう。

 仕事を辞め、久し振りに故郷に帰ってきたが、その故郷の地すらも麻薬で汚染されているのであった…。

|使用者|銃器名|備考|h
|ジョン・ハッチャー|[[フェデラル・オーディナンス PSP-07>コルト ガバメント]]|メインで使用&br;[[コンペンセイター]]&br;3ホールトリガー&br;調節式リアサイト&br;パックマイヤー社製グリップ仕様|
|~|[[レミントン M700]]|スクリューフェイスの隠れ家で使用&br;[[スコープ]]装着&br;[[サプレッサー>減音器]]装着|
|~|[[H&K HK51K(G3カスタム)>HK G3]]|試射のみ&br;G3の銃身を切り詰め、&br;[[MP5K>短機関銃/HK MP5K]]のフォアグリップを装着したカスタムモデル&br;ストックレス&br;[[サプレッサー>減音器]]装着&br;[[レーザーサイト]]装着|
|~|[[RDI ストライカー12]]|スクリューフェイスの隠れ家で所持&br;[[レーザーサイト]]装着&br;発砲無し|
|マックス|[[レミントン M870]]|カーチェイス時に使用|
|~|[[サコー M60]]|スクリューフェイスの隠れ家で使用|
|~|[[USSR AKM]]|終盤、敵のものを使用&br;M92との二挺持ち|
|~|[[ベレッタ M92]]|終盤に使用|
|~|[[フェデラル・オーディナンス PSP-07>コルト ガバメント]]|終盤、ハッチャーに渡された後M92との二挺持ち|
|チャールズ|[[H&K HK51K(G3カスタム)>HK G3]]|スクリューフェイスの隠れ家で使用|
|~|[[コルト M79]]|スクリューフェイスの隠れ家で所持&br;発砲無し|
|チコ&br;(ハッチャーの相棒)|[[S&W M5906>SW M39]]|序盤で登場|
|スクリューフェイスの手下|[[グロック 17]]|2nd Gen.&br;所々で登場|
|~|[[M1911A1>コルト ガバメント]]|宝石店で使用|
|~|[[USSR AKM]]|所々で使用|
|~|[[コルト CAR-15>コルト AR15]]|ハッチャーの妹の家に向け車から発砲|
|~|[[ウィンチェスター M1300ディフェンダー>ウィンチェスター M1300]]|カーチェイスシーンで登場&br;クロームステンレスモデル|
|ギャング|[[S&W M27>SW M27]]|序盤で登場&br;発砲無し|
|~|[[AKM>USSR AKM]]/[[AKMS>USSR AKM]]|バーでの銃撃戦で使用|
|~|[[スターリング Mk2>短機関銃/スターリング Mk2]]|~|
|−|[[M1911A1>コルト ガバメント]]|ハッチャーの部屋に飾ってある|
|~|[[マウザー C96]]|~|
|~|[[コルト SAA]]|~|
|~|フリントロックピストル|~|
|~|パームピストル|~|
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