*猿の惑星 / Planet of the Apes
RIGHT:原作:ピエール・ブール
#br
#contents
#br
***猿の惑星 (原題:Planet of the Apes)
RIGHT:1968年、アメリカ映画
RIGHT:監督:フランクリン・J・シャフナー

 ジョージ・テイラーら4人の宇宙飛行士は6ヶ月の宇宙探検から地球に帰還する途中、ある惑星に不時着する。調査のために惑星を探索する中、彼らは人間が猿に狩られるという衝撃的な光景を目の当たりにする。そこは猿が支配する惑星だったのだ!

#br
|使用者|銃器名|備考|h
|ジョージ・テイラー|[[ウィンチェスター M1]]|近未来カスタムモデル&br;スリング装着|
|ルーシャス|~|~|
|サル(ゴリラ)|~|近未来カスタムモデル&br;スリング装着&br;鈍器として使用する者も|
|−|[[コルト ポケット]]|宇宙飛行士の護身用|
#br
***続・猿の惑星 (原題:Beneath the Planet of the Apes)
RIGHT:1970年、アメリカ映画
RIGHT:監督:テッド・ポスト
#br
|使用者|銃器名|備考|h
|ジョージ・テイラー|[[ウィンチェスター M1]]|近未来カスタムモデル|
|ブレント|~|~|
|ウルサス将軍|[[マドセン M50>短機関銃/マドセン M50]]|~|
|サル|[[ウィンチェスター M1]]|~|
|~|[[マドセン M50>短機関銃/マドセン M50]]|~|
#br
***新・猿の惑星 (原題:Escape from the Planet of the Apes )
RIGHT:1971年、アメリカ映画
RIGHT:監督:ドン・テイラー
#br
|使用者|銃器名|備考|h
|コーネリアス|[[コルト ディテクティヴスペシャル]]|終盤で使用|
|オットー・ハスライン博士|[[S&W M10>SW M10]]|ケースから取り出す|
|米軍兵士|[[ウィンチェスター M1]]|−|
|~|[[スプリングフィールド M14]]|~|
#br
***猿の惑星・征服 (原題:Conquest of the Planet of the Apes )
RIGHT:1972年、アメリカ映画
RIGHT:監督:J・リー・トンプソン
#br
|使用者|銃器名|備考|h
|シーザー|[[M16>コルト AR15]]|−|
|治安維持部隊|[[US M1917リボルバー]]|−|
|~|[[ウェブリーリボルバー>回転式拳銃/WS ウェブリーリボルバー]]|詳細モデル不明|
|~|[[M16>コルト AR15]]|−|
|~|[[イサカ M37]]|~|
|~|[[レミントン M870]]|~|
#br
***最後の猿の惑星 (原題:Battle for the Planet of the Apes)
RIGHT:1973年、アメリカ映画
RIGHT:監督:J・リー・トンプソン
#br
|使用者|銃器名|備考|h
|シーザー|[[マドセン M50>短機関銃/マドセン M50]]|−|
|マクドナルド|[[マドセン M50>短機関銃/マドセン M50]]|−|
|アルドー将軍|[[オートオードナンス トンプソン>短機関銃/オートオードナンス トンプソン]]|−|
|コルプ|[[US M1917リボルバー]]|−|
|サル|[[オートオードナンス トンプソン>短機関銃/オートオードナンス トンプソン]]|−|
|~|[[ウィンチェスター M1]]|~|
|~|[[スプリングフィールド M1]]|~|
|~|[[M16>コルト AR15]]|~|
|ミュータント|[[オートオードナンス トンプソン>短機関銃/オートオードナンス トンプソン]]|−|
|~|[[ウィンチェスター M1]]|~|
|~|[[M16>コルト AR15]]|~|
|~|[[US M1918]]|~|
|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|ジープの車載銃|
***猿の惑星:創世記(ジェネシス) (原題:Rise of the Planet of the Apes)
RIGHT:2011年、アメリカ映画
RIGHT:監督:ルパート・ワイアット

 ジェネシス社でアルツハイマーの新薬の研究をしていたウィル・ロッドマンは、薬の実験動物として使っていた雌のチンパンジーNo.9の子供を引き取って育てることになった。シーザーと名付けられたその子は驚異的な知能の発達を見せるが、ある日アルツハイマー病だったウィルの父親を救うために隣人を襲い霊長類保護センターに送られてしまう。そこで虐待を受けたシーザーは次第に人間に対する憎しみを募らせ、ついに仲間の猿と共に反乱を起こすのだった。

#br
|使用者|銃器名|備考|h
|密猟者|[[RSAF リー・エンフィールド No. 5>小銃/RSAF リー・エンフィールド]]|発砲なし|
|~|[[MAS Mle1949>自動小銃/MAS Mle1949]]|~|
|ロバート・フランクリン|麻酔銃|ピストルタイプ&br;発砲なし|
|ジョン・ランドン&br;ドッジ・ランドン|麻酔銃|ライフルタイプ&br;[[スコープ]]付|
|ロドニー|~|ライフルタイプ&br;[[スコープ]]付&br;発砲なし|
|SWAT隊員|[[M4A1>コルト M4]]|[[RIS>レイル インターフェイス システム]]仕様&br;[[ダットサイト]]装着&br;[[タクティカルライト]]装着&br;[[フォアグリップ]]装着|
|~|[[レミントン M870]]|[[タクティカルライト]]装着|
|~|[[H&K MP5A2>短機関銃/HK MP5]]|[[ダットサイト]]装着|
|~|[[M249 Para>FN ミニミ]]|ヘリから発砲|
|~|[[H&K G36C>HK G36]]|[[スコープ]]装着&br;ヘリからの狙撃に使用|
|警官|[[グロック 19]]|−|
|ジェネシス社警備員|[[グロック 17]]|−|
|サル|[[M16A1>コルト AR15]]|イメージイラストで所持|
#br
***猿の惑星:新世紀(ライジング) (原題:Down of the Planet of the Apes)
RIGHT:2014年、アメリカ映画
RIGHT:監督:マット・レーヴェス

 反乱を起こした猿達から拡散した猿インフルエンザにより、全世界の半分の人類は死滅し文明社会は崩壊。免疫を持っていた事で生き残った者達はいくつかの居住区を作りそこで生活を行っていた。
 一方反乱の後、森での生活を始めたシーザーは共にセンターから脱走したオランウータンのマリウス、息子のブルーアイズらと共に平穏な生活を送っていたが、ある日ダムの発電設備を調査するため森に人間たちが訪れ問題を起こしてしまう。
 再び起こるかもしれない人間との戦争を回避するために行動するシーザー達。しかし人間に深い憎しみを持つチンパンジーのコバは密かに復讐を考えていた……。
#br
|使用者|銃器名|備考|h
|シーザー|[[レミントン M870]]|カーヴァーの物を取り上げる&br;発砲なし|
|ブルーアイズ|[[コルト M4 MWS>コルト M4]]| [[スコープ]]及びスリング装着|
|コバ|[[コルト M4 MWS>コルト M4]]|テリーの仲間の物を奪って使用|
|~|[[FN ミニミ]]|[[マウントレール]]装着&br;途中から[[二挺拳銃]]に|
|~|~|装甲車に搭載されていた物を使用|
|マルコム|[[レミントン M700>小銃/レミントン M700]]|[[スコープ]]及びスリング装着|
|~|[[S&W M64>SW M10]]|4インチ&br;所持のみ|
|~|[[FN SCAR]]|[[スコープ]]及びスリング装着|
|カーヴァー|[[S&W M66>SW M19]]|バレルにアタッチメント装着&br;おそらく4インチ|
|~|[[レミントン M870]]|ピストルグリップ&br;発砲なし|
|エリー|[[ワルサー P99]]|発砲なし|
|ドレイファス|[[IMI ジェリコ941]]|所持のみ|
|~|[[コルト M4 MWS>コルト M4]]|[[スコープ]]及び[[タクティカルライト]]装着|
|~|[[FFV AT4]]|−|
|テリー|[[FN ミニミ]]|[[マウントレール]]装着&br;試し撃ちで使用|
|~|[[コルト M4 MWS>コルト M4]]|[[タクティカルライト]]及びスリング装着&br;試し撃ちで使用|
|テリーの仲間|[[ナイツ SR-16]]|[[スコープ]]及びスリング装着&br;試し撃ちで使用|
|~|[[コルト M4 MWS>コルト M4]]|[[スコープ]] 、[[タクティカルライト]]、スリング装着&br;試し撃ちで使用|
|ゾーン9の住人|[[コルト M4 MWS>コルト M4]]|[[コルト M203]]装着の物など様々な物あり|
|~|[[ナイツ SR-16]]|スリング装着&br;発砲なし|
|~|[[レミントン M700>小銃/レミントン M700]]|[[スコープ]]及びスリング装着|
|~|[[FN ミニミ]]|[[マウントレール]]装着&br;ゾーン9の入り口に設置|
|~|[[FN ミニミ]]|[[マウントレール]]装着&br;装甲車に搭載|
|~|[[FN SCAR]]|[[スコープ]]装着|
|サル|[[コルト M4 MWS>コルト M4]]|[[スコープ]]装着の物など様々な物あり|
|~|[[FN ミニミ]]|[[マウントレール]]装着|
|~|[[FN SCAR]]|スリング装着|
----
#pcomment

トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS