火星人が地球を侵略するH.G.ウェルズ原作の小説『宇宙戦争』を映像化したハリウッド映画。
原作の舞台がイギリスなのに対し以下の2作品はどちらも公開当時のアメリカが舞台となるが、大まかな流れ(地球側の武器が火星側にまともに通用しない、火星人の敗因)は変わらない。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
アメリカ軍兵士 | ブローニング M1919A4 | 三脚に固定 ジープ車載時もあり |
ウィンチェスター M1 | 発砲無し |
1953年版では技術や予算の関係から実現できなかった、火星人の侵略兵器であるトライポットをCGにより映像化。その他に車に群がる暴徒など1953年版の要素も色々取り入れた贅沢な作りになっている。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
レイ・フェリエ | チャーターアームズ オフデューティー | 自宅ベッド下の箱から取り出す |
US M67破片手榴弾 | HMMHWに残されていた物 | |
ハーラン・オグルビー | ウィンチェスター M1912 | 発砲無し |
カージャック犯 | シグザウエル P226 | レイに突きつける |
アメリカ陸軍兵士 | M4A1 | RIS ダットサイト・スコープ装着 レーザーサイト装着 スリング装着 M203装着型もあり |
M16A2 | − | |
M249 | 終盤で所持 | |
M240 | − | |
MK19 | 車載銃 | |
ブローニング M2 | M1エイブラハム戦車などの車載銃 | |
BGM-71 | HMMHWに搭載 | |
FFV M2 | 終盤で使用 | |
FGM-148 ジャベリン | ||
米海兵隊員 | M16A2 | − |
FFV AT4 | 丘の上の戦いで使用 | |
ブローニング M2 | 車載銃 | |
BGM-71 | HMMHWに搭載 |
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