*ロバート・ラングドン・シリーズ / Robert Langdon Series #contents *小説版 ***ダ・ヴィンチ・コード (原題:The Da Vinci Code) RIGHT:2003年 RIGHT:著:ダン・ブラウン &size(20){''・ストーリー''}; ルーヴル美術館のソニエール館長が異様な死体で発見された。死体はグランド・ギャラリーに、ダ・ヴィンチの最も有名な素描(ウィトルウィウス的人体図)を模した形で横たわっていた。 殺害当夜、館長と会う約束をしていたハーヴァード大学教授ラングドンは、警察より捜査協力を求められる。現場に駆けつけた館長の孫娘で暗号解読官であるソフィーは、一目で祖父が自分にしか分からない暗号を残していることに気付く――― |使用者|銃器名|備考|h |シラス|[[H&K USP>HK USP]]|[[.40口径>口径]]| |リー・ティービング|[[S&W M36>SW M36]]|レミーから強奪| |ベズ・ファーシュ警部|[[マニューリン MR93]]|−| |レミー・リュガルデ|[[S&W M36>SW M36]]|−| #br *映画版 ***ダ・ヴィンチ・コード (原題:The Da Vinci Code) RIGHT:2006年、アメリカ映画 RIGHT:監督:ロン・ハワード &size(20){''・ストーリー''}; ルーヴル美術館の館長が殺害される事件が発生。死体の周りには不可解な暗号が残されていた。容疑者として現場に連行されたラングドン(トム・ハンクス)は、館長の孫娘で暗号解読者のソフィー(オドレイ・トトゥ)の協力を得て博物館を脱出する。 フランス司法警察のファーシュ警部(ジャン・レノ)に追跡されながら、暗号の謎を解き始める二人。そこには歴史を覆す驚愕の真実が――― |使用者|銃器名|備考|h |シラス|[[H&K USP>HK USP]]|−| |ソフィー・ヌヴー|[[S&W M60>SW M36]]|リーから強奪| |リー・ティービング|[[S&W M60>SW M36]]|教会で所持| |レミー|[[H&K USP>HK USP]]|教会で使用| |コレット警部補|[[SP2022>自動拳銃/シグプロ]]|ティービングの屋敷で所持| |アンドレ・ヴェルネ|[[グロック 17]]|−| |CO-19隊員&br;(メトロポリタン警察)|[[H&K MP5>短機関銃/MP5]]|ロンドンで所持| |~|[[グロック 17]]|~| |チューリッヒ警察官|[[H&K MP5>短機関銃/MP5]]|−| #br ***天使と悪魔 (原題:Angels & Demons) RIGHT:2009年、アメリカ映画 RIGHT:監督:ロン・ハワード &size(20){''・ストーリー''}; カトリック教会の新しい教皇を選出するコンクラーベの開催が迫るヴァチカンで、候補者の枢機卿たちが誘拐される。犯人はスイスの研究所から恐るべき破壊力を持つ“反物質”を盗み出し、ヴァチカンの爆破をも企てていた。 宗教象徴学者のラングドン教授は、ヴァチカンの依頼を受けてこの事件の調査を開始。教会に迫害された科学者たちが創設した秘密結社イルミナティとの関連性に気づいた彼は、美人科学者ヴィットリア(アイェレット・ゾラー)の協力を得て、謎に満ちた事件の真相を追うが――― |使用者|銃器名|備考|h |ロバート・ラングドン教授|[[シグザウエル P226>自動拳銃/P226]]|シャルトランの銃を借用| |リヒター隊長|[[シグザウエル P226>自動拳銃/P226]]|発砲無し| |オリヴェッティ警部|[[シグザウエル P226R>自動拳銃/P226]]|−| |オリヴェッティ警部の部下|[[シグザウエル P226>自動拳銃/P226]]|−| |シャルトラン|[[シグザウエル P226>自動拳銃/P226]]|未使用| |Mr. グレイ(ハサシン)|[[グロック 19]]|[[サプレッサー>減音器]]装着| |スイス衛兵隊隊員|[[シグザウエル P226>自動拳銃/P226]]|−| |~|[[H&K MP5A3>短機関銃/MP5]]|発砲無し| |カラビニエリ隊員|[[ベレッタ M92FS>ベレッタ M92]]|−| |~|[[ベレッタ M12>短機関銃/M12]]|発砲無し| |GIS隊員|[[H&K MP5A3>短機関銃/MP5]]|フラッシュライト装着&br;[[レーザーサイト]]装着&br;発砲無し| |狙撃隊員|[[H&K MSG90>HK MSG90]]|発砲無し| ---- #pcomment