*レミントン M31 [#t264bc6d] #ref(nowprint.jpg,center) |~全長|~重量|~口径|~総弾数|~製造国| |調査中|3.2kg|[[12ゲージ>ゲージ]]|4|アメリカ| 1931年にレミントン社がM29の後継として開発した散弾銃。 第二次大戦中にはアメリカ軍が使用し活躍したが、1950年代になってからは後継であり名銃の[[M870>レミントン M870]]の登場により、非常にマイナーな散弾銃となった。 日本においては1980年代に公開された刑事ドラマ『[[西部警察]]』において渡哲也演じる団長こと大門圭介が使用した事で一気に知名度が上がり、散弾銃の代名詞とされモデルガン化もされている。 |登場作品|ジャンル|使用者|備考|h |44ミニッツ|ドラマ|LAPD警官|−| |EME|小説|黒部|−| |[[あぶない刑事]]|−|−|項目参照| |家庭にほえろ|漫画|不渡 哲也|−| |[[機動警察パトレイバー]]|−|−|項目参照| |[[西部警察]]|−|−|項目参照| |大都会RARTIII|ドラマ|黒岩 頼介(クロ)|−| |[[バトル ロワイアル]]|−|−|項目参照| |[[ファントム オブ インフェルノ]]|−|−|項目参照| |[[闇のイージス]]|−|−|項目参照| |[[ワイルド7]]|−|−|項目参照| ---- #pcomment