*レッド・サイレン / La Sirene rouge RIGHT:2002年、フランス RIGHT:監督オリヴィエ・メガトン 秘密組織「自由の鐘」に所属するヒューゴ(ジャン・マルク・バール)は、任務中に非戦闘員の少年を射殺したトラウマに悩まされていた。そんな時、彼の車にアリス(アレクサンドラ・ネグラオ)という少女が潜り込んで来る。アリスの母親エヴァは悪名高きユーロマフィアのボスであり、彼女が殺人を犯す映像を見て以来、母親から逃げていたのだ。二人はアリスの父親がいるポルトガルへと向かう。やがて彼らを追ってポルトガルに現れるマフィアの傭兵達とそのリーダーであるボント大佐。そしてアリスの訴えによって事件を追っていた女刑事アニータ(アーシア・アルジェント)を巻き込んだ逃避行の果てに二人を待ち受けているものとは――。 「レッド・サイレン」というタイトルは「赤い妖精」という意味合いであり、ヒロインのアリスのことを表している。途中、ヒューゴとマフィアが雇った傭兵達によって、暗闇のモーテルにおいて繰り広げられる幻想的な映像効果で描かれた壮絶な銃撃戦は見所。 |使用者|銃器名|備考|h |ヒューゴ|[[シグザウアー P226]]&br;[[グロック 18C>グロック 18]]&br;[[シグ SG552]]&br;[[シグ SG550]]|−&br;−&br;[[ナイトスコープ>暗視鏡]]装着&br;戦場にて使用。狙撃仕様| |ボント大佐|[[シグザウアー P226]]|−| |ボントの手下|[[コルト M4]]&br;[[HK MP5]]&br;[[ベネリ M4]]|[[M203>コルト M203]]装着、[[レーザーサイト]]装着&br;A5、[[レーザーサイト]]装着&br;[[レーザーサイト]]装着| |アニータ・スターロ|[[シグザウアー P226]]|−| |ビターリ|[[HK USP]]|−| |対立組織の兵士|[[USSR AK47]]|−| |ソルバン|[[ベレッタ M92]]&br;[[コルト ガバメント]]&br;[[FN ミニミ]]|ステンレス・モデル&br;−&br;−&br;| |ケスラー|[[IMI ジェリコ941]]|−| |ミツラフ|[[ベレッタ M92]]|−| |追跡者|[[ベネリ M4]]|−| |アリス・クリステンセン|[[IMI ジェリコ941]]|エバより奪取| |エヴァ・クリステンセン|[[IMI ジェリコ941]]&br;[[シグザウアー P232SL>シグザウアー P232]]|ケスラーより奪取&br;−| ---- #pcomment
