ラリー・ヴィッカーズ / Larry Vickers

 アメリカ特殊作戦群出身の「世界一、戦火を潜り抜けた銃工」。
 20年におよぶ軍歴の大半を第一特殊作戦部隊分遣隊(通称デルタフォース)で過ごし、パナマ、イラクソマリア、ボスニアなどの世界各地を転戦。特にパナマ侵攻時のCIA工作員救出作戦(Operation Acid Gambit)では隊員の1人としてモデロ刑務所へ突入した。

 2004年に退役し銃工に転進した後は、その豊富な経験を生かして、H&K社のHK416やHK45の設計に携わり、M1911のカスタマイズなどでも好評を得ている。

関連サイト

公式サイト:http://www.vickerstactical.com/


最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • かつて「Japanese SOF」を訪ねて89式も分解してみた(撃つことは許可されなかったらしい)とのこと。「ちょっくらマガジン持ち帰らせてくれね?」と頼んだら「核兵器を持ち帰ろうとしている(take nuclear weapon home)」かの反応をされたとかなんとか -- 2017-01-01 (日) 23:14:40
  • AK-400ってなんだwAK-200じゃないのか? -- 2017-06-15 (木) 16:12:35
  • AK-400はFSBとか向けに開発された代物、カラシニコフ社によるとAK-400はAK-12よりも命中精度が高く優れているらしい。あり得ないけど -- 2017-06-15 (木) 17:20:53
  • 何が有り得んのかよく分からんが。ついでに言うとAK-200は旧来のロングストロークピストンモデル、AK-400はショートストロークピストンを用いる新設計モデルの系列で、ややこしいことにどちらもAK-12シリーズ。 -- 2017-06-15 (木) 17:36:43
  • どっちもYouTubeのチャンネルに上がってるし、ご覧になってみては -- 2017-06-15 (木) 18:25:32
  • ほんとにAK-400があるとは知りませんでした 早速見てみようと思います、ありがとうございました -- ↑4? 2017-06-16 (金) 20:33:20
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