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*ラストスタンド / The Last Stand
RIGHT:2013年、アメリカ映画
RIGHT:監督:キム・ジウン
&size(20){''・ストーリー''};
アメリカとメキシコの国境付近に位置する田舎町であるソマートン。元ロサンゼルスの麻薬捜査課刑事である保安官のレイ・オーウェンズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)はフィギー(ルイス・ガスマン)、ジェリー(ザック・ギルフォード)、サラ(ジェイミー・アレクサンダー)の3人の部下と共に町の平和守りながら静かな暮らしをしていた。
ある日、麻薬王のガブリエル・コルテス(エドゥアルド・ノリエガ)がFBIのジョン・バニスター(フォレスト・ウィテカー)の指揮の元ラスベガスより移送されていたが、コルテスの部下による襲撃を受けコルテスは脱走。あらかじめ盗難されていた特別仕様のシボレー・コルベットZR1にFBI職員を人質に乗りこみ、メキシコ国境へ逃走する。
一方、ソマートンでは牧場主の老人が何者かに銃撃で殺害される事件が起きる。レイらが犯人の足取りを捜査しているとジェリーとサラが謎の集団が渓谷で工事を行っているのを見つける。2人は集団から激しい銃撃を受け、ジェリーが被弾して命を落としてしまう。レイは直後にバニスターからコルテス逃走の事件を聞き、コルテス一味が渓谷に橋を建設し、このソマートンを通っての国境越えをたくらんでいることを察する。
コルテス一味の火力とコルテスの運転技術、コルベットZR1の時速400kmの速度にFBIらが翻弄される中、レイはコルテスの国境越えを阻止すべく、フィギー、サラの部下二人とジェリーの友人であった元海兵隊員のフランク(ロドリゴ・サントロ)と武器マニアのルイス(ジョニー・ノックスビル)の協力を得て戦闘準備を始める・・・。
|使用者|銃器名|備考|h
|レイ・オーウェンズ|[[コルト M1911A1>コルト ガバメント]]|-|
|~|[[S&W M500>SW M500]]|ルイスの物を借用|
|~|[[レミントン M870]]|-|
|~|ヴィッカース重機関銃|-|
|フィギー|[[グロック 17]]|-|
|~|[[レミントン M870]]|-|
|~|[[トンプソン M1921AC>短機関銃/オートオードナンス トンプソン]]|-|
|サラ・トーランス|[[グロック 17]]|-|
|~|[[レミントン M700>小銃/レミントン M700]]|-|
|ジェリー・ベイリー|[[グロック 17]]|-|
|フランク・マルチネス|[[グロック 17]]|-|
|ルイス・ディンカム|[[S&W M500>SW M500]]|-|
|~|信号銃|-|
|ブレル(コルテスの手下)|[[コルト M1851]]|-|
|ブレルの部下|[[シグブレーザー R93>小銃/シグブレーザー R93]]|-|
|~|[[H&K MP5>短機関銃/HK MP5]]|-|
|~|[[コルト M4A1>コルト M4]]|-|
|~|[[イジェマッシ サイガ12]]|-|
|~|[[Mk. 14 Mod 1 EBR>スプリングフィールド M14]]|-|
|~|[[FFV M2]]|-|
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