ブラウニング M1917(M1919) “キャリバー.30” 【軽機関銃】

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全長重量口径総弾数製造国
1401mm18.5kg7.62mmx63ベルト給弾アメリカ

 20世紀初頭、アメリカの銃工ジョン モーゼス ブラウニング?が開発した.30口径重機関銃。最初のM1917は水冷式で運用に難があったため空冷式に改良したM1919を開発。こちらは1919年にM1919(A1)の名前でアメリカ軍に制式採用され、第二次大戦では主力機関銃として「Cal.50」ことブラウニング M2?と共に戦場で活躍。 以後もこまめな改良が繰り返されつつ未だ現役として第二線火器として使用され続けている。

登場作品ジャンル使用者備考
コール オブ デューティー?項目参照
戦略大作戦映画クラップゲーム
ターミネーター項目参照
地球防衛軍映画防衛隊員モゲラ1号迎撃戦で多数使用
博士の異常な愛情映画ジャック D リッパー将軍M1919A4
バンド オブ ブラザース?項目参照
プライベート ライアン?項目参照
メダル オブ オナー項目参照

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