・ストーリー
1945年4月20日、ベルリン。ヒトラーは56歳の誕生日を地下要塞で迎えた。ソ連軍の猛攻により、戦況は日毎に悪化。極限状態の中、彼はある重大な「決断」をするに至る。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
アドルフ・ヒトラー総統 | ワルサー PPK | 自決時に使用したもの |
ワルサー モデル8 | 自決した部屋の机に置かれている | |
ヨーゼフ・ゲッベルス宣伝相 | ワルサー P38 | 妻マグダの射殺と自決に使用 |
ヴァルター・ヘーヴェル外交官 | ワルサー PPK | 青酸カリと合わせての自決に使用 |
ヘルムート・ヴァイトリング陸軍大将 | ワルサー PPK | 総統地下壕で警備に渡す |
ヴァイトリングの副官 (陸軍少尉) | エルマベルケ MP40 | |
ヴィルヘルム・ブルクドルフ陸軍大将 | ワルサー PPK | − |
エルンスト=ロベルト・グラーヴィッツSS大将 | DE M39卵型手榴弾 | 家族との無理心中に2つ使用 |
ヴィルヘルム・モーンケSS少将 | ルガー P08 | 発砲なし |
オットー・ギュンシェSS少佐 | ワルサー P38 | |
ペーター・ヘーグルSS中佐 | エルマベルケ MP40 | フェーゲラインSS中将の処刑に使用 |
フランツ・シェードレSS中佐 | ワルサー PPK | 口に咥えた上で自決 |
ローフス・ミシュSS曹長 | ワルサー PP | 目の前に置いているだけ |
ミュラー副官 | エルマベルケ MP38 | シェンク教授との同行時に所持 |
SS中尉 | ワルサー P38 | 市民兵の処刑に使用 |
ペーター・クランツ | HAS パンツァーファウスト30 | 発砲なし |
ワルサー P38 | インゲのものを拾う | |
インゲ・ドンブラウスキー | ワルサー P38 | − |
ヒトラーユーゲントの青年将校 | インゲに渡されたもの | |
ドイツ国防軍・武装親衛隊の将兵 | マウザー Kar98K | 作中随所で所持 |
ハーネル Stg44 | ||
エルマベルケ MP38 | ||
エルマベルケ MP40 | ||
ラインメタル/マウザー MG34モドキ | 機関部はPK機関銃 T-34戦車侵入時に使用 | |
USSR DP | 夜間の市街戦で使用 | |
USSR ZIS-2 | 57mm対戦車砲1943年型 通りで横転している | |
DE M24柄付手榴弾 | 総統地下壕で配っている | |
国民突撃隊の市民兵 | HAS パンツァーファウスト30 | − |
ヒトラーユーゲントの少年兵 | USSR 52-K | 85mm高射砲1939年型 |
ソビエト赤軍兵士 | USSR PPSh41 | 随所で所持 |
USSR モシンナガンM1938 |
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